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Sundae May Club
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水色
Lyricist:浦小雪 Composer:浦小雪
朝色の街にコンビニの光 私は恋を急ぐ幽霊 甘いにおいに誘われて ときめいて無駄打ち
あんなに遠く輝いてたのに手に入れた途端に消えた 散々歩いて ここまで来てやっと会えたのに
あっけない終わりになんだか全部さらわれちゃって 胸の中 風が吹きぬけていくだけ それだけなのにひどく侘しいの帰り道
キャッチーな台詞にはすぐに騙されて 太陽に焦がされた心 甘いまやかし 曖昧にしないで ふらふらといつの間にか同じとこにいる
知らない方がよかったことは 悲しいけれど沢山 Find more lyrics at ※ Mojim.com 眠れないのを今更あなたのせいにはできない
さっきまで近くにいたのに嘘みたいにひとり 少しだけ 目が眩んだの 座り込んで
いっそ誰かと恋に落ちて 綺麗に忘れさってしまって それでも無駄だなんて思わない
ほっといてよ今は 泣き顔が嫌いなの 背を向けたのに こういうときは気付くのね
いちばんじゃなきゃ苦しいからさ 手放そうとしたって無駄なのに
あなたの目わたしだけ映す 今はこのままでいて 世界ごと憎んでしまいたい あなたが好きよ
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