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1.JAMAAS真実はふたつ
命の全てはJAMAASきらめく星空の光は
遥かな昔
遠く幾千年前の瞬きを見てるのね若い日は美しく終わりが来るとは誰も知らずまるで宛てない旅をするいつしか届くと信じ思えば倖せも命さえ借りた物ねいつか訪ねて来られたら感
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11.AGAIN
は辛い今さら僕を覚えていなければいいけど
遥かな昔
海に沈んだ架空の街の地図で旅をしているみたいそこにあったはずの景色は変わり僕は泣いているんだ AGAIN AGAIN君はあの時黙って頷いてくれた行かなきゃ君がそれ
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11.イーハトーヴの風〜reborn〜ボーナストラックみさきヴァージョン
すめ吹き抜けたこの風は僕たちが生まれくる
遥かな昔
から吹いていた風なんだねイーハトーヴの国の人は美しいもの見ているからイーハトーヴの国の人は澄んだ眼をしているのだろう妖精たちが住むというあのクルミの森は僕たちが失
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11.ウエディング・ソング
曲岡田徹思い出は浜辺によせる君の歌辿れば
遥かな昔
の出来事ただそれだけで浮かぶよ波路彼方に踊るのさ椰子の葉陰で重なるふたりのシルエット覚えているよあの日から奏でるセレナーデ Baby君の胸に夢やすく夜空ヘゴンドラ
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3.Come Prima~出逢った頃のように~
ど今は君を大事に出来るうたかたの宵の一瞬
遥かな昔
のようにいまいましい天使だったけどきっと君は気付いている出逢った頃の二人の
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14.どんなに遠くても...
UCHI暮れなずむ帰り道やさしい声が響く
遥かな昔
から知る母のあたたかさを愛される喜びを普遍の営みと記憶に写されながら愛することひとつ覚えてたとえば明日がどんなに遠くても信じる力はあるあの日生まれた君への光繋ぐ胸
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1.どんなに遠くても...
UCHI暮れなずむ帰り道やさしい声が響く
遥かな昔
から知る母のあたたかさを愛される喜びを普遍の営みと記憶に写されながら愛することひとつ覚えてたとえば明日がどんなに遠くても信じる力はあるあの日生まれた君への光繋ぐ胸
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5.North Bound~クリスマスでもないのに~
朝まで泣いた数時間前のことがどうしてかな
遥かな昔
みたいで窓越しの雪景色が華やぐクリスマスでもないのに綺麗ね冷たいガラスに頬を押しあてればきみが記憶になる幼いキスをしてソファーで抱き合った風邪をひいた日には優しさ
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12.明日へ
遠くへもっと遠くへと
遥かな昔
から人は夢見る1ミリずつだってそんな思いが明日を変えてゆくんだろうそろそ ... 遠くへもっと遠くへと
遥かな昔
から人は夢見る1ミリずつだってそんな思いが明日を変えてゆくんだろう扉を
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3.River
から今は歩こうまだ知らない明日に向かって
遥かな昔
からかすかに輝いてる星座のあかりがうすぐ僕らの手にとどくよ立ち止まり空を見上げてみたら月も明るく僕らを照らす目を閉じると見える川の向こうきっと僕らを待っててくれる
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6.今を生きる人へ
るかい?そうだよ僕たちはともに歩き続ける
遥かな昔
の空の色海の色もう一度思い出してみようすぐに世界を変えることは出来ない心の中に何かを探すことから始めようこの星は今、君たちを試してるこの星の未来を僕たちは握ってる
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5.今を生きる人へ
るかい?そうだよ僕たちはともに歩き続ける
遥かな昔
の空の色海の色もう一度思い出してみようすぐに世界を変えることは出来ない心の中に何かを探すことから始めようこの星は今、君たちを試してるこの星の未来を僕たちは握ってる
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21.愛してるよ
てるよ作詞岩里祐穂作曲大沢誉志幸
遥かな昔
私達は同じ生きものだったいつかあなたに出会うために歩いてきたよ独り片われ求めて魂はさまようのさ素肌に包まれ不安や恐れは消えた愛して欲しいキスして欲しい月が闇に抱か
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1.イーハトーヴの風~reborn~
すめ吹き抜けたこの風は僕たちが生まれくる
遥かな昔
から吹いていた風なんだねイーハトーヴの国の人は美しいもの見ているからイーハトーヴの国の人は澄んだ眼をしているのだろう妖精たちが住むというあのクルミの森は僕たちが失
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3.心の氷河を越えて
ほとりを愛がせせらいでゆく…氷河はずっと
遥かな昔
から私の胸に横たわっていたでも今悪夢から醒めるように孤独が希望へと変わる不思議だ変わったものはただ“心”ひとつなのに
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2.Ensemble for Polaris
龍一(MONACA)
遥かな昔
のこと人は彷徨うたび光る北極星さがしました夜空を見上げ歩く涙こぼれぬよう ... 届くことを信じながら
遥かな昔
のこと人は彷徨うたび光る北極星と結ばれていました空はつなが