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遠い彼方で
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9.ふわふわり
みたいであーなんか眠くなってきたな記憶は
遠い彼方で
向こう曖昧な世界に手を振ってさぁ飛び立とう涙を拭いてそろそろだそろそろだ向こうから足音が踊る段々とだんだんと崩れてくリズムに身を任せこの歌に耳すませふわふわふわ
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13.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
3
5.ACROSS
り裂いてゆける響け、
遠い彼方で
も未来への誓いよいつか祈りは重なって光へ辿り着けるよ記憶の中で蘇る影浮 ... り裂いてゆける響け、
遠い彼方で
も未来への誓いよいつか祈りは重なって光へ辿り着ける
4
6.君の瞳はプラネタリウム
…君が思っているより長い夜も孤独じゃない
遠い彼方で
輝く星の光のようにいつだって見守っているよ家族や友達並ぶ星座たち君の瞳はプラネタリウムやっと出会えた僕はポラリスさ運命の力に導かれてく未来の先に絶対君は存在する
5
3.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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2.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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10.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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2.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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5.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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3.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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3.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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2.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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16.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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4.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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1.男の燈台
てゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟
遠い彼方で
呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち
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2.kizuna
その手を私に伸ばして愛シテ愛サレ星になる
遠い彼方で
君へと輝いて…愛シテ愛サレ確かめ合うふたりだけを結ぶkizuna今日もそばに感じてる愛シテ愛サレ夢を見る廻る季節を彩る花のように…愛シテ愛サレ君を知る二人だけに
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11.日付けのない日記
て聞こえてくるあの日びの声僕は笑ってるよ
遠い彼方で(!
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10.kizuna
その手を私に伸ばして愛シテ愛サレ星になる
遠い彼方で
君へと輝いて…愛シテ愛サレ確かめ合うふたりだけを結ぶkizuna今日もそばに感じてる(※くり返し)(△くり返し
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1.kizuna
その手を私に伸ばして愛シテ愛サレ星になる
遠い彼方で
君へと輝いて…愛シテ愛サレ確かめ合うふたりだけを結ぶkizuna今日もそばに感じてる(※くり返し)(△くり返し)[中譯]愛人被愛作夢變換的季節就像色彩繽紛的花朵
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6.予言
知らないそんなわたしが胸の深くに住んでる
遠い彼方で
いつもわたしを誘う力はなんなの?壊すくらいに憎むくらいに嵐みたいに愛せたら愛せた
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10.カワラナイモノ
の放課後茜色に浮かぶ教室は方舟未来はまだ
遠い彼方で
あの頃何を見て笑いあって泣いていたのか…優しい記憶がわたし達を包む夢のかなえかた知らなくたって続く空を疑うワケなんてなくてみんな真っ直ぐにキラキラしてたたからも