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1
1.KAWASAKI
空飛び立つ最終便やがて瞬く星になる暗い小
窓を見つめて
はこんなにあなたを探してる涙で終わらせたくないの涙で見送りたくないの遠く遠く遠ざかるこの街で私生きてゆくか
2
4.凡能
の負けさ歪んだ部屋でまたあなたを傷つけた
窓を見つめて
口を尖らせた背中を抱き寄せる絶え間無く進んでゆく針の音全てを掻っ攫ってふたりの世界を忘れてしまうこともあるけれど腕時計は外してベッドのそばに置いて目と目を合わ
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1.凡能
の負けさ歪んだ部屋でまたあなたを傷つけた
窓を見つめて
口を尖らせた背中を抱き寄せる絶え間無く進んでゆく針の音全てを掻っ攫ってふたりの世界を忘れてしまうこともあるけれど腕時計は外してベッドのそばに置いて目と目を合わ
4
9.sodalite
なにか探してたような誰か待っていたような
窓を見つめて
いたああ夢を描いていた空がいつか青を失ってもう色あせて戻らない無邪気で弱い歌声も何回目だって繰り返して探していた笑っていたんだって思い出して笑えたらなにかなん
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1.sodalite
なにか探してたような誰か待っていたような
窓を見つめて
いたああ夢を描いていた空がいつか青を失ってもう色あせて戻らない無邪気で弱い歌声も何回目だって繰り返して探していた笑っていたんだって思い出して笑えたらなにかなん
6
6.SIGNAL
をひとつひとつ数えてた日が射して乾いても
窓を見つめて
たこんなふうに景色が変わることに慣れたころわたし以外音もなく移ろってしまったけどほんの寂しさがこんなわたしを強くしてくれる脈打つ鼓動静かなほど聞こえるはずでし
7
5.ハレルヤ
「退屈だ」と歌う君は真面目な顔で助手席の
窓を見つめて
る秋の空が鉄橋を走る電車に切り裂かれそこから吹き出した血液みたいな夕日がなんだか怖い一人じゃないんだよと歌って彼女の胸が張り裂けてしまえばいいハレルヤ君の明日
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48.みちゆき博多発
なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして
窓を見つめて
いたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
9
12.枯葉の宿
道ふみしめて現われるような予感にひかれて
窓を見つめて
るぼくには何にもすることがない未練をくやんでいるしかない枯葉の
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12.枯葉の宿
道ふみしめて現われるような予感にひかれて
窓を見つめて
るぼくには何にもすることがない未練をくやんでいるしかない枯葉の
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28.枯葉の宿
道ふみしめて現われるような予感にひかれて
窓を見つめて
るぼくには何にもすることがない未練をくやんでいるしかない枯葉の
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8.若さのカタルシス
浪(さすらい)人朝な夕なにあなたの部屋の
窓を見つめて
ため息さ愛しすぎると奪い取れない女(ひと)もいるのさぼくにとっての不幸さ燃える Sunrise Sunshine若さのカタルシス落ちる Sunset Sung
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9.helpless
r>作詞椎名祐生作曲 ZAKI雨音がする
窓を見つめて
る君の横顔が哀しくて言葉選び話す僕は怯えてる君のさよならに僕は何もしてやれない君のために僕は何も出来はしない君の愛にルームランプが二人照らし出す影はもう二度と
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11.みちゆき博多発
なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして
窓を見つめて
いたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
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9.みちゆき博多発
なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして
窓を見つめて
いたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
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8.みちゆき博多発
なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして
窓を見つめて
いたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
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6.みちゆき博多発
なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして
窓を見つめて
いたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
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8.みちゆき博多発
なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして
窓を見つめて
いたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん