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1
3.city boy
a city boy
空に浮かぶ
月を
眺めて夢を語りあったあの日々も酒で流した記憶も変わってないよああもうこんな
2
5.Diary
・Shun少し暮れた
空に浮かぶ
月を
見上げて深呼吸する帰り道同じ月が照らす夜の向こうねぇ、いま君は何してるかな
3
1.Monster
落ちた教会剥き出しの
空に浮かぶ
冷たい
月を
なぞった離れてゆくぬくもりにただ縋ったのは幼い記憶どうかこの闇をぬけて明日
4
11.マドロス横丁
叩け陽気なリズムが夜
空に浮かぶ
タバコの煙が目にしみるけど星も揺れて歌ってる地球の裏側で同じ ... てる地球の裏側で同じ
月を
見上げてるわブラジルの風を持って帰ってねいつまでも待ってるから騒げマドロス
5
13.パジャマパーティー
T全部わたしたち次第
空に浮かぶ
月を
見てPEEK A BOOきっといるよティンカーベル今夜わたしは飛べる大人じ
6
12.舞台をおりて
く花が踏まれている鉛
空に浮かぶ
旗が破れている誰がどうとかはいいから一つはいつでも一つだよ同じ場所には ... 所にはいないけど同じ
月を
見たせめて今夜は昔の話はしたくなくてこれからどうしていこうとか話して振り返
7
8.上弦
コ・佐々木淳明け方の
空に浮かぶ
薄い三日
月を
乾いた指先でつまんでみたココから東へと満ちてゆくのならうさぎが笑うその頃は
8
6.Wake Up!
あげるから立ち上がり
空に浮かぶ
あの
月を
撃ち落とすのさだから Wake Up!前を向いて見せてよ Wake Up!
9
8.distant moon
夢今日も胸に抱えて夜
空に浮かぶ
月を
見上げた Did my song arrive? Up to that fa ... 夢今日も胸に抱えて夜
空に浮かぶ
月を
見上げた Did my song arrive? Up to that f
10
3.こんにちはニューワールド
たり道標間違えたり夜
空に浮かぶ
月を
見たそれは長い長い物語りの始まり楽しむのは私次第不器用な口笛が好きだった何
11
1.みぞれ酒
りつきますみぞれ酒夜
空に浮かぶ
三日
月を
胸に突き刺し死ねるならばあなたをあなたを憎まないでこのまま愛を貫ける素肌の
12
2.三日月海峡
なた私を捨てるなら夜
空に浮かぶ
三日
月を
刺してくださいこの胸にふたりの愛には闇があるあしたの見えない果てない闇に熱い ... いらない抱き寄せて夜
空に浮かぶ
三日月にお酒そそいで契りたい男の胸には空がある自由と言う名の孤独をもと ... た誰かを抱くのなら夜
空に浮かぶ
三日
月を
刺してあげますその胸
13
19.海の勇士(つわもの)
母港よさらばと見返る
空に浮かぶ
三浦の山や丘椿咲くかよあの大島を越せば黒潮渦を巻く三、皇國の海の護りを ... なす山の影さえ見ぬ幾
月を
今日は母港へ軍港へ招く旗山錨を下ろしゃ見えて懐かしあの波止
14
9.穢れ亡き夢
てた涙の跡と沈み逝く
月を
重ねてひとつに成れたなら Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え Re ... しすぎるStory夜
空に浮かぶ
紅い月が泣いている Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え R
15
11.つきのひかり
ものがまだここにある
月を
見上げていた
空に浮かぶ
一輪の花もっと強くなりたい心の中そっと呟いた街の中に埋もれた小さな私季 ... じてる私のストーリー
月を
見上げていた
空に浮かぶ
一輪の花もっと強くなりたい心の中そっと呟いた月に手を伸ばした指の隙間
16
11.negai
愛おしさを感じられる
空に浮かぶ
星や
月を
知ったのはいつ?僕は生きて盡きることない永遠を繫いでいる願いひとつ星じゃな
17
8.I don't mind if you forget me
風のように鳥のように
空に浮かぶ
雲のようにいつも自由にただ傍に寝転んで君は笑ってただけなのにそれがたま ... れば優しくなれること
月を
見れば逢いたくなることも全部教えてくれた君が教えてくれたんだよそんな人だか
18
13.影絵(川崎~太田) feat. bay4k from SCARS
工場川崎から太田赤い
月を
浮かべる多摩川空気に影排気ガス汚れた雨反対の晴れ酸性の雨芽を出す種広げる羽関 ... 心影を落とす街の音色
空に浮かぶ
権力の雲光と影すべては光のかげんズレては陰りが見え影に怯え影が薄れや
19
16.ドッペルゲンガー
ったのかと思う夜は夜
空に浮かぶ
雲をかき氷にして食べたそうなのかもねと思う朝は地中に眠る草の芽をスープ ... 空中飛行雲を通り抜け
月を
目指した君と二人宇宙へ行こう星をすり抜け果てを目指すそうだったのかと思う夜
20
4.愛と哀しみのノクターン
う届かない空の彼方夜
空に浮かぶ
あなたへと捧げ今宵は詩う愛が哀しみに濡れてゆき鋼の心を砕くたとえ夢だと ... くたとえ夢だとしても
月を
愛し続け逢えない時は雲を裂きもし白夜なら闇となって夜空を創り城で待とうだか
21
19.愛のカケラ
曲多胡邦夫ぼんやりと
空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
22
2.穢れ亡き夢
てた涙の跡と沈み逝く
月を
重ねてひとつに成れたなら Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え Re ... しすぎるStory夜
空に浮かぶ
紅い月が泣いている Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え R
23
4.明日、君に会える
るかな空ん浮かぶ同じ
月を
僕ひとりいつ死んだって変わらない新聞のすみっこにだって載れないだろう窮屈な急 ... ちにどうか消えないで
空に浮かぶ
白い月よ明日、君に会えるただそれだけのこと今日はなぜこんなに夜を長くす ... するの君は見てるかな
空に浮かぶ
同じ
月を
同じように見てるかな
24
1.穢れ亡き夢
てた淚の跡と沈み逝く
月を
重ねてひとつに成れたなら Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え Re ... しすぎるStory夜
空に浮かぶ
紅い月が泣いている Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え R
25
2.ドッペルゲンガー
ったのかと思う夜は夜
空に浮かぶ
雲をかき氷にして食べたそうなのかもねと思う朝は地中に眠る草の芽をスープ ... 空中飛行雲を通り抜け
月を
目指した君と二人宇宙へ行こう星をすり抜け果てを目指すそうだったのかと思う夜
26
2.小さなクジラ
ない浮かんで休む一夜
月を
浮かべた蒼色の海なぜか靜かな深い色小さなクジラ今旅に出た地球の裡七つの海を風 ... を閉じて潛っていく夜
空に浮かぶ
昔の光時間も超えた永い旅小さなクジラ今笑ってたほんのそこで小さなわた
27
4.マドロス横丁
叩け陽気なリズムが夜
空に浮かぶ
タバコの煙が目にしみるけど星も揺れて歌ってる地球の裏側で同じ ... てる地球の裏側で同じ
月を
見上げてるわブラジルの風を持って帰ってねいつまでも待ってるから騒げマドロス
28
8.キミノカケラ
てしまったんだろう夜
空に浮かぶ
月を
見ながら思った振り返る度にキミノカケラを拾って行くどれほどに君を愛していた
29
4.愛のカケラ
曲多胡邦夫ぼんやりと
空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
30
4.愛のカケラ
曲多胡邦夫ぼんやりと
空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
31
3.MERMAID
足りない夜にはぐれた
月を
捜してる帰り道は2人だけの奇跡があること信じ合う悲しみも宝物も誰にもあげない ... だけ美しく輝いて蒼い
空に浮かぶ
月のように消えそうになるときは柔らかいあなたのキスを待ってるのいつま
32
3.MERMAID
足りない夜にはぐれた
月を
捜してる帰り道は2人だけの奇跡があること信じ合う悲しみも宝物も誰にもあげない ... だけ美しく輝いて蒼い
空に浮かぶ
月のように消えそうになるときは柔らかいあなたのキスを待ってるのいつま
33
3.愛のカケラ
曲多胡邦夫ぼんやりと
空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
34
1.MERMAID
足りない夜にはぐれた
月を
捜してる帰り道は2人だけの奇跡があること信じ合う悲しみも宝物も誰にもあげない ... だけ美しく輝いて蒼い
空に浮かぶ
月のように消えそうになるときは柔らかいあなたのキスを待ってるのいつま
35
3.愛のカケラ
曲多胡邦夫ぼんやりと
空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
36
1.愛のカケラ(愛的碎片)
)ぼんやりと
空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
37
11.縁の行方
瞳信じたい共に暗い夜
空に浮かぶ
月を
見上げて(見上げて)孤独の時間を生きていきたい深き望みは時に奇跡を生み華やぐ ... 瞳信じたい共に暗い夜
空に浮かぶ
月を
見上げて(見上げて)確かに感じる縁の行
38
26.三日月海峽
なた私を捨てるなら夜
空に浮かぶ
三日
月を
刺してくださいこの胸にふたりの愛には闇があるあしたの見えない果てない闇に熱い ... いらない抱き寄せて夜
空に浮かぶ
三日月にお酒そそいで契りたい男の胸には空がある自由と言う名の孤獨をもと ... た誰かを抱くのなら夜
空に浮かぶ
三日
月を
刺してあげますその胸
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13.夢の中まで届くように
偶然あなたと見たいな
空に浮かぶ
三日
月を
声に出して伝えたいこの胸のときめき夢の中まで届くようにこの想い伝えたいいつ
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2.小さなクジラ
ない浮かんで休む一夜
月を
浮かべた蒼色の海なぜか静かな深い色小さなクジラ今旅に出た地球の裏七つの海を風 ... を閉じて潜っていく夜
空に浮かぶ
昔の光時間を超えた永い旅小さなクジラ今笑ってたほんのそこで小さなわた