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1
1.旅の続きへ
きへ作詞石垣友羽作曲サイレンジ!
石畳の
坂道駆け上がり見渡せば町の向こうで煌めく青い海迷ったら遠回り脇道に綺麗な花が咲く時もあるから1人風に包まれ守りたいものを想ったなんだかこの場所で頑張れる気がした手と
2
13.熊野路へ
古道を那智の滝へと想い出たどる旅木漏れ日
石畳の
道溢れる泪拭きもせずに行けばいにしえのこの道が泪で溢れては行き止まり春の香りに鳴く小鳥たち誘われ一休み熊野古道を那智を目指してあの日を探し旅田辺と熊野三山へあなたと
3
2.赤い水門
る季節を感じて喧騒に紛れたせせらぎ確かめ
石畳の
橋の上空を見上げる水鏡が映す宿場の街は昭和平成の名残色が残り続ける歩いてきたこの道遥か遠く繋がる故郷この街で暮らし誰かを愛し手を繋いで歩み続ける旅路赤水門は今日もゆ
4
3.トリニダーの冒険
a作曲 daisuke katayama
石畳の
その町は旅の最後に辿り着いた赤や黄色鮮やかな家がならぶ旧市街と広場蹄を鳴らし歩く馬たち時おり聴こえるギターのメロディ wake up僕の目を覚ますように響き渡る塔の
5
3.鴨川トワイライト
る覗き込んだグラビティーまだ少し苦くても
石畳の
ゴツゴツへ散らす最初のリズム正解で霞む長い坂の膨大な迷いも全部焼き付けたい響け儚い色に満ちた傷だらけの今を夢の外へ追いかけるように薄く瞼を開いた後で駆け出す物語あの
6
11.飛空船「ジュブナイル号」
ブナイル号」作詞橋本学作曲橋本学
石畳の
通りを抜けた先街路樹製のアーチの下で子供達が風船を離す理由は「浮かび飛べたらどんな気分だろう」柔らかい新緑が出鼻を挫いた風船の名はジュブナイル帰り道で母が手を離さな
7
2.ラブリルブラ
ファーレ今宵憂いは部屋の隅片付けておいて
石畳の
路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labli-Lubla幕が上がり闇を溶かすファンタジアきらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Lab
8
1.プラハの橋
ではないと知りながら終着駅で降りたふたり
石畳の
広場へ愛しかないのに残されたのはそれだけなのにモルダウに架かる橋で声を漏らして泣き出した君抱き寄せてしまえ、と胸は言うのに止める様に鐘が鳴る帰りの切符を君に一枚手渡
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5.最大新月~2020.08.15 Live ver.~
り始めの雪よりも何十万回も踏みつけられた
石畳の
光沢よりもレンピッカが描くシルクのドレスよりも神聖であり至純そしてその美は君以外のすべての退廃を際立たせる僕もそのうちの一人なのだ…いつもよりも眩しく大きい今宵のあ
10
6.夢の街
中田裕二作曲中田裕二夢の中へどこかの国へ
石畳の
長い回廊そこから眺める景色には海の紺碧と空の水色ただ見惚れていたのさ言葉が語るのをやめた人はまだ何も知らない強がりでわかった顔してこの夢の街では何もたくらまないつま
11
3.異邦人
人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け
石畳の
街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け
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1.premier
)を奏でてる(零れ落ちる)窓の外の景色を
石畳の
歩道をそのままで、そのままで聴いて言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで時計に鍵をかけて(ticktack…clock lock…)夢を見てた時間は取り篭めるの?古い写真
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11.ラブリルブラ
ファーレ今宵憂いは部屋の隅片付けておいて
石畳の
路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labli-Lubla幕が上がり闇を溶かすファンタジアきらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Lab
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2.大丈夫
てうんざりしちゃうそんな時は一緒に歩いた
石畳の
道思い出と歩くの隠された真実へと続く道はずっと俯いて地図を眺めていても見つからないよと笑った目に今何がうつるの?心に響く声だけを信じて歩きだせば全てを白く隠してた霧
15
1.tulutu…
ってもその手を離さない夢が覚めたらそこは
石畳の
カフェ海辺のパラソルオーロラのカーテン君のとなり砂漠のオアシス氷の宮殿流れ星の夜君のとなり tulututu lutululu tulututu lutululuき
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11.Parade
showy girl
石畳の
道埋め尽くして Dressの羽根は舞い散るfiesta rose pink See a sweet dream Taste a pink cream A traveling band plays a merry soundユニコーンの瞳にbright lig ... 夢を吹き飛ばして踊れbeautiful showy girl
石畳の
道埋め尽くして Dressの羽根は舞い散るfiesta rose pin
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3.少年の見た夢は
照らすよ住み飽きた部屋の輪郭と歩き飽きた
石畳の
上を風が吹き抜けた Day after day磨り減るブーツが早足で急かして少年が瞳に見る夢は弾けそうで遠くて怯える指先震える指先靴紐をきつく縛れ今だ Kick t
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1.熊野路へ
那智の滝へと想い出辿(たど)る旅木漏れ日
石畳の
道溢れる泪拭きもせずに行けばいにしえのこの道が泪で溢れては行き止まり春の香りに鳴く小鳥たち誘われ一休み熊野古道を那智を目指してあの日を探し旅田辺と熊野三山(くまのさ
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10.薔薇色のブルース
酔いつぶれた横顔も愛おしくて私だけのもの
石畳の
小径で寂しげな靴音響く重なり合うシルエット抱き寄せて帰りましょう夢に破れあてもなくあなたと歩いたヨコハマ大丈夫大丈夫そんなに自分責めないであしたは晴れるのかな?あな
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1.大丈夫
てうんざりしちゃうそんな時は一緒に歩いた
石畳の
道思い出と歩くの隠された真実へと続く道はずっと俯いて地図を眺めていても見つからないよと笑った目に今何がうつるの?心に響く声だけを信じて歩きだせば全てを白く隠してた霧
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2.ラブリルブラ
ファーレ今宵憂いは部屋の隅片付けておいて
石畳の
路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labli-Lubla幕が上がり闇を溶かすファンタジアきらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Lab
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2.おねえちゃん
生まれ育ったこの町でふたり孤独を感じてた
石畳の
凍てつく道で見えない未来を探してたせつない思い隠してたおねえちゃんおねえちゃんいかないでわがままばかりぶつけてたわたしを置いていかないでふるさとはなれて歌いつづけひ
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2.異国街~横浜
は霧なり似合う街港…ヨコハマ…異国の街よ
石畳の
道元町通り風も変わらずに今日も吹いているマリンタワーの灯(ひ)も未(いま)だ消えることなく夜照らす港…ヨコハマ…異国の街よ港…ヨコハマ…異国の街よ異国の街
24
12.ヴェネツィアにさよなら
のくちづけ甘い香りあなたの腕の中にいたわ
石畳の
街角振り向いてこぼれた'好きよ…'誰より愛してた甘い香りあなたの夢の中にいたわペンダントをはずしてヴェネツィアにさよならずっと…あなたを忘れな
25
24.The Way To You
マルトルの丘へと続く
石畳の
この道瞬く星を見つけたのはあなたの背中越しだったの交わした言葉うつむく仕草 ... マルトルの丘へと続く
石畳の
この道瞬く星は変わらないで胸の奥にあるの私の側で微笑む人があなたであるよ
26
7.NO〜命の跡に咲いた花〜
を失くしたときその花を探すから答えはある
石畳の
坂は続く汗ばむ君の手を取り見下ろした街はまだそこにある今も港に花火が響き胸の奥しまい込んだ悲しみがふっと軽くなったように手を振った僕らは逃げも隠れもしない心まで汚れ
27
3.風と猫のStroria
oria作詞松本流花作曲宮藤優矢
石畳の
続く街歩く姿春夏秋冬いつも変わらないねレガートな振る舞いホントは寂しがり屋のくせに強がりばかりほら吹き抜けてく風が運んでくる嬉しい言葉悲しい物語もミュージカが聞こえ
28
9.アーヴィング・ペンの花のように
い朝帰りに挽きたての珈琲の匂いがしていた
石畳の
遊歩道までもいつものマリクレール自由通りどうしても今よりも素敵な人になりたいしなやかな優しさであなたのことを I really need you I'll be w
29
20.さよポニの湯けむり音頭 Part1
肩・腰癒すよ湯上がり娘のうなじに見とれて
石畳の
街を行けば煙に巻かれて湯船につかって(はいそれから)空を眺めよう(雲が流れて)空がこんなにきれいなんて(そらよっと)いつからか忘れてたよ(思い出させて)部屋に帰って
30
7.サイケデリンジャー2
さこれ以上無い中世貴族が馬車いと華やかな
石畳の
道異端児は何処魔女狩り秩序乱すさあ誰がスパイ色とりどりの手口さほらほらまたサイケデリンジャー追いかけごっこで意味がないほらほら猿芝居さこれ以上無いないないないない根
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2.恋のすゝめ
ランメールも恋をしていたの?雨が上がった
石畳の
上踊って歩く電話のベルを待ってたらいつのまにか夜が明けてたりレコードの針止まったままだわ世界中大昔からやめられなかった
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1.NO〜命の跡に咲いた花〜
を失くしたときその花を探すから答えはある
石畳の
坂は続く汗ばむ君の手を取り見下ろした街はまだそこにある今も港に花火が響き胸の奥しまい込んだ悲しみがふっと軽くなったように手を振った僕らは逃げも隠れもしない心まで汚れ
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10.君に出会える街
小説のモデルになってた喫茶店商店街に続く
石畳の
坂道ふたり歩いた時間が色を取り戻すそうここは君に出会える街道の間を線路がひしめく街水彩のやさしさ滲むように胸の中温もる街遠くの方で太鼓の音誰もが心を踊らせるビルの隙
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4.丘の上のスタンリー
タンリー作詞上野啓示作曲上野啓示
石畳の
坂道隠れ家へと続く慌てないように急ぐ丘を下る人達うわさ話に夢中油絵の具のような空不自由な自由かざしてああもう少しだったああ探しまわった言い訳が上手くなったスタンリー
35
4.フォーゲルオヴィンド
マーケットで買ったブルーベリーパイが好き
石畳の
道赤い花咲くドレス7番のトラム乗り込んだらローゼンダールガーデンへほら聞こえる高い枝揺らす風つかまえたらしあわせが目覚める小鳥はね風にあこがれて飛ぶのよ Lilla
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8.THE WING OF DREAMS-夢の翼-
手をつなぐ WING OF DREAMS
石畳の
街は季節さえ映し出す WINDOWS THE WING OF DREAMS WING OF DREAMS YOU ARE MY ANGEL WOWOWOW WING
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4.もったいないとらんど
ャンドルがきらめく夜
石畳の
坂の上から眺める景色が永遠ならいいのにさあ行こうよあの日買ったおまじない不 ... ャンドルがきらめく夜
石畳の
坂の上から眺める景色が永遠ならいいのにさあまだまだボクのわずかな期待がパ
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2.風と猫のStoria
oria作詞松本流花作曲宮藤優矢
石畳の
続く街歩く姿春夏秋冬いつも変わらないねレガートな振る舞いホントは寂しがり屋のくせに強がりばかりほら吹き抜けてく風が運んでくる嬉しい言葉悲しい物語もミュージカが聞こえ
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23.Success
士だって風雪に耐えながら道ばたに生きてる
石畳の
すき間から咲いてる名もない花も踏んづけられても決してひるんだりしない Oh Successコツコツと淋し気に Oh Successそれはすり切れた君のブーツの音 O
40
13.Waltz for Praha
キドキしたあの頃の気持ちは忘れてないかな
石畳の
路地を歩く川沿いの風を頬にうけ新しい風景に出会う幸せ感じながら見上げた街並み大きく深呼吸胸いっぱいすっていつまでも忘れたくないだからまたいつかこの街を訪れる時には少
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1.もったいないとらんど
ャンドルがきらめく夜
石畳の
坂の上から眺める景色が永遠ならいいのにさあ行こうよあの日買ったおまじない不 ... ャンドルがきらめく夜
石畳の
坂の上から眺める景色が永遠ならいいのにさあまだまだボクのわずかな期待がパ
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7.The Way To You
マルトルの丘へと続く
石畳の
この道瞬く星を見つけたのはあなたの背中越しだったの交わした言葉うつむく仕草 ... マルトルの丘へと続く
石畳の
この道瞬く星は変わらないで胸の奥にあるの私の側で微笑む人があなたであるよ
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3.Road*
作曲 COR!S街のあかりが灯り始めた頃
石畳の
道抜けたら目に飛び込んでくる原色の世界届けたい歌があるんだこの道を進んだその先にまだ見たことない場所へと夢の欠片を拾い集めて夜空に輝く星の数を数えて Oh Make
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15.LOVELAND ISLAND
夏の午後誰もが木陰に逃げ込んでた焼けつく
石畳の
彼方に揺らめく逃げ水の中から燃えるようなステップに身を任せ現れた人は… Oh Loveland頬に零れる汗が乾いた道の上に落ちると突然こんな砂漠の街が南のオアシスに
45
10.blue moon
を呼んでるあの日の気持ち隠してゆく濡れた
石畳の
舞台の上で調子外れのワルツ踊る昨日の涙の跡を消して優しい青がたゆたう街で夢を見るの風景に溶けだした思い出がどうしてもあなたの影ちらつかせる「好きだよ」なんて言わなく
46
7.EVERGREEN
の匂いに足を止めるよ
石畳の
坂道を上りきったらそこで待ってるからギターを抱えて街外れの小川で古いボート ... 匂いも忘れてしまうよ
石畳の
坂道を上りきったら見下ろす街がすべてだった LOVE EVERLASTI
47
6.アイスクリーム
虚しい寂しいと言ったら終わり虚しい寂しい
石畳の
歩道が日照りでとても熱そうだから今年の六月はここに捨てていこうとアイスクリーム屋の看板を見て思っ
48
12.Have a Stroll
お出かけするの日曜のお昼コツコツ音立てて
石畳の
遊歩道を歩くのサンデー・ウォーク路地の隙間を探るキミに渡すプレゼントを探してるおいしいって噂の近頃評判のあれが欲しくてちょっと隠れた場所にあるお店やっとみつけたのに
49
11.クレアデルネ
退屈な夜に溺れてしまいそうで蒼く包みこむ
石畳の
上であなたと踊りたい月の光胸の痛みねぇもう一度抱きしめてほしいよふたりだけの世界へ行こう私の心どこか連れていって朝が来る前に子供みたいに無邪気に笑うあなたの隣で時が
50
1.恋する横浜
夢この街に架かる風の向きで汽笛が聞こえる
石畳の
道どこまで歩きましょうショウウィンドウに映るふたりさりげなく愛が見えるね恋する横浜ふりむけば海恋する横浜好きです悲しいことがあるたびにひとり港が見える丘に来たっけ遠
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2.クレアデルネ
退屈な夜に溺れてしまいそうで蒼く包みこむ
石畳の
上であなたと踊りたい月の光胸の痛みねぇもう一度抱きしめてほしいよふたりだけの世界へ行こう私の心どこか連れていって朝が来る前に子供みたいに無邪気に笑うあなたの隣で時が
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12.Sodermalm
今日はどこまで歩こうかな遠くに青いトラム
石畳の
迷路ああ古いカフェの角を曲がり市場で買うベリーカタコトで交わす good smilin'地図はポケットに入れたはずあら?どこにいったかなまるでtime tripああ
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3.Success
士だって風雪に耐えながら道ばたに生きてる
石畳の
すき間から咲いてる名もない花も踏んづけられても決してひるんだりしない Oh Successコツコツと淋し気に Oh Successそれはすり切れた君のブーツの音 O
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3.やどり木の下で
木の下で作詞河村隆一作曲河村隆一
石畳の
道とレンガの家立ち並ぶ糸杉その場所を探して歩く二人コートの襟を立て夕闇の雲抜け待ってたのは煙突の煙と全ての道は王室へ続く二階建ての赤いバスポケットの中では銀のコイン
55
11.元気ですか
い歩き方空見あげて大あくびさぁ何をしよう
石畳の
上ひんやりと影が差すとんぼが群れながら夢の終わりへ急ぐ誰かに会おう気持ちは十分あるのにどうしたもんだあいさつの仕方も忘れたさぁ何をしようよく晴れわたった真夏の午後の
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4.異邦人
だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け
石畳の
街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて行く白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道さよならだけの手紙迷い続け
57
4.Prayer
紡いで花は揺れる尽きない愛の雫よ響き渡れ
石畳の
街角で焼けた丘の上で幻想のかけらを抱き上げて歌おう靡く草原の海で君を想い呼ぶとききっと目にするだろう永久の姿を…光満ちゆく時へ繋ぐ風の先へ遠く奏でていた悲しみを放と
58
1.NIGHT WING
みゆき何処で眠りに就こう静まらない夜の中
石畳の
隙間でノイズの羽根にくるまる君はもう寝たのかな静まらない夜の中せめて夢でなりとも安らぎを手渡したい走っても走っても止まってるように見えるのは何のゆえだろう泣いても泣
59
2.Prayer
紡いで花は揺れる尽きない愛の雫よ響き渡れ
石畳の
街角で焼けた丘の上で幻想のかけらを抱き上げて歌おう靡く草原の海で君を想い呼ぶとききっと目にするだろう永久の姿を…光満ちゆく時へ繋ぐ風の先へ遠く奏でていた悲しみを放と
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31.辞書
字にする様な想い出探してみると少ないけど
石畳の
坂が多いこの町でいつの日か私も嫁いで行くでしょうあなたもまた別な場所で幸せを見つけ出し楽しく暮しているでしょうすべてが遅すぎるそんな時になったらこの町に遊びに来て下
61
2.巡礼
その名は哀しみ夜に忘れられた憐れな踊り子
石畳の
広場で Woo踊る Woo踊る優しい祈りと唄それはきっと痛み寒さに震えてる貧しい巡礼街はずれの丘で Woo眠る Woo眠る愛しい人よあなたのその名は孤独雨に捨てられ
62
2.石畳の緋き悪魔
orizon-聖戰のイベリア2.
石畳の
緋き悪魔作詞 REVO作曲 REVO残酷ナ「永遠」トイウ苦イ毒ヲ、喰ラウ覚悟ガ在ルナラバ、(残酷な「永遠」という苦い毒を、喰らう覚悟を決めたから、)共ニ生キ
63
6.SPANISH BLUE
くつも恋の果実を食べて綺麗になる娘の歌声
石畳の
道君の影背中ごし振り返ると金色の日ざし幻をかき消す君と夢見てたあの頃に戻れはしない君を抱きしめたあの時に帰れない To give to take人は誰も To lo
64
7.WILL
もう子供じゃない生まれたままの白じゃない
石畳の
階段にたたずみ君を思い出す遠くから聴こえてくる祈りの音色が幾千の時を超えたどり着いたこの景色を僕は憶えているずっと探していたんだ何ひとつ持たずに僕らは生まれてきた失
65
11.夢の雫
your eyes.ゆるやかな坂を抜ける
石畳の
途切れる場所へ君の顔がうまく見えない黄昏に紛れて何か言う素振りの中何もなさに傷ついている風に撃たれ肩を抱くのは寂しさのせいなの?港に近い小高い丘で想い出を探してふた
66
6.廃墟のソファ
ある雨の日しつこい鐘の音に起こされ歩いた
石畳の
通りで二人を見つける Walking in the rain I've been told today never wanna see you again. I f
67
10.竹箒にまたがって
に飛んで行きたい竹箒にぴょこんとまたがり
石畳の
道助走をつけたなら飛べるあの空へ続いてるただのあこがれ恋と気づかれてない家族宛に届いた絵はがきいまは蕾でもサクラが咲く頃には無口から卒業好きですって言えるかな愛を知
68
11.EVERGREEN
の匂いに足を止めるよ
石畳の
坂道を上りきったらそこで待ってるからギターを抱えて街外れの小川で古いボート ... 匂いも忘れてしまうよ
石畳の
坂道を上りきったら見下ろす街がすべてだった LOVE EVERLASTI
69
8.千切れ雲
れ雲作詞渡邊亜希子作曲佐々木久美
石畳の
向こう君の家が見えるまだ引き返せると弱気な自分を隠して早くなる足取り君の家の前を通り過ぎて戻る繰り返してる流れ雲想い届けてそしたら受け止めて幸せにするから窓からこぼ
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1.Avenue~あの頃のボクたち~
迷わない二度と離しはしないよとけはじめる
石畳の
雪が走り出すよ君への道をあの頃のボクたちはなぜ気づかなかったの何よりも大切なヒトだともう一度その肩に触れることが叶うならもう二度と君を離しはしない
71
4.廃虚のソファ
ある雨の日しつこい鐘の音に起こされ歩いた
石畳の
通りで二人を見つける Walking in the rain I've been told today never wanna see you again. I f
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13.タイム
br>作詞山崎将義作曲山崎将義いにしえの
石畳の
道がほのかな明かりに照らされてる悲しみに暮れる瞳のように光が過ぎ去った空に一人残された星よ見えない明日に向かうため本当の孤独を教えてほしいざわめきを背に臨む川面に絶
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11.タイム
br>作詞山崎将義作曲山崎将義いにしえの
石畳の
道がほのかな明かりに照らされてる悲しみに暮れる瞳のように光が過ぎ去った空に一人残された星よ見えない明日に向かうため本当の孤独を教えてほしいざわめきを背に臨む川面に絶
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7.luna
作曲加藤いづみ月明りに誘われ人々が集まる
石畳の
広場に音楽が始まる晴れやかな歌声に心も沸きたって指鳴らし足を踏み誰もが踊り出す赤い花青い花男と女達あなたに手をとられて私も渦の中一秒一秒過ぎ去ってゆく今この時こそ楽
75
26.FENCEの向こうのアメリカ
ニーウッド作詞トシ・スミカワ作曲石井清登
石畳の
坂を昇れば海のみえる丘に出た防波堤に当る波間に俺を呼ぶ声が聞こえたどんなに離れてもけして忘れなかったよ朽ち果てた俺の家と鉄の FENCE AREA ONEの角を曲れ
76
12.FENCEの向こうのアメリカ
ニーウッド作詞トシ・スミカワ作曲石井清登
石畳の
坂を昇れば海のみえる丘に出た防波堤に当る波間に俺を呼ぶ声が聞こえたどんなに離れてもけして忘れなかったよ朽ち果てた俺の家と鉄の FENCE AREA ONEの角を曲れ
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3.ただ僕がかわった
たい想いがあるよたとえその時一瞬の光でも
石畳の
道歩きながら君の手を握りしめてる丘の上にある公園までふざけあった坂道登るそこで君は僕の心探してそして僕は未来への地図を探してたもしもずっとこのままで一緒にいれたらそ
78
5.時計/夏がいく
がいく作詞西尾佐栄子作曲沢田研二
石畳の
隙間ヒマワリが咲いてる鼻先近づけて瞳を閉じたクスクスと笑い声聞こえたようで驚いて振り向けば君がいる迷子になりそうな小路を曲がったら日傘を差す人に会釈をしてる Ind
79
9.初めての街
めての街作詞麻生圭子作曲大貫妙子
石畳の
街角花屋が店を開ける知らないわたしに微笑みかける陽差しが壁で踊る少年の笑い声昨日の記憶を風にほどくはじめての街で無邪気になるさよならの理由人に言わない紙袋から落ちた
80
10.地球の子供達
ことでも逃(のが)さずに感じていたい街の
石畳の
間に息づく草花の薫りにも「虹の始まりまで駆けていこうよ」そんな言葉さえも聞こえない聞かせてよ両手に夢のせて子供達が歌ってるこんな素敵な大地がまだここに残ってるパパや
81
4.ただ僕がかわった
たい想いがあるよたとえその時一瞬の光でも
石畳の
道歩きながら君の手を握りしめてる丘の上にある公園までふざけあった坂道登るそこで君は僕の心探してそして僕は未来への地図を探してたもしもずっとこのままで一緒にいれたらそ
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8.LOVELAND ISLAND
夏の午後誰もが木陰に逃げ込んでた焼けつく
石畳の
彼方に揺らめく逃げ水の中から燃えるようなステップに身を任せ現れた人は… Oh Loveland頬に零れる汗が乾いた道の上に落ちると突然こんな砂漠の街が南のオアシスに
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9.ローゼ・ワインより甘く
ンより甘く作詞松本隆作曲玉置浩二
石畳の
中庭に蒼い月の光あなたはワインのコルク抜き酔わせるつもりなのね危険だわ Ah帰る時間を忘れさせるほど頬が熱いありふれた手と知っててときめくのローゼ・ワインより甘く白
84
1.LOVELAND ISLAND
夏の午後誰もが木陰に逃げ込んでた焼けつく
石畳の
彼方に揺らめく逃げ水の中から燃えるようなステップに身を任せ現れた人は… Oh Loveland頬に零れる汗が乾いた道の上に落ちると突然こんな砂漠の街が南のオアシスに
85
7.7th direction
1 Go!皮のコートの襟を立てて急ぎ足で
石畳の
道一人歩く西の空に傾いてく太陽行き交う人は俺を振り返ったただいたずらに月日を重ねて戻れる場所なんてどこにもないんだろう? It's my life裸足で踊らないか?
86
5.うたかたの日々
たの日々作詞藤井青銅作曲岩澤二弓
石畳の
路地で聞こえくる声に振り返ればいつか見た姿古い建物の陰にひそかに記憶の白い花が蕾つけている霞むようにそびえる摩天楼ガラスに映った現実は幻影懐かしいあの日の世界が遠い
87
7.Best Wishes
ら目指す場所はきっと同じ光る航跡を残して
石畳の
シルエットかすかに滲むよ飛行機雲の先の先まで心だけ旅をするやり残したことがあるわけではないのになぜこんなにも切ないのだろう夢はまだ終わらないラケットバッグの中あの頃
88
7.レモンの月夜9月のパティオ
br>作詞橙育琉作曲松延佳代編曲岩崎文紀
石畳の
道ゆっくり歩いた Sha La La La思いでの余韻を吸い込みバカンスの町にさよならね Sha La La Laフェアウェルパーティはパティオでそれぞれの自分へと
89
13.ETERNAL
NAME色の無い空に街の灯りが反射して
石畳の
上で雨は踊りつづける I KNOW YOUR WORLD IS STILL OPEN I WISH YOU COULD SEE MY FACE I KNOW YOU
90
5.LOVELAND ISLAND
夏の午後誰もが木陰に逃げ込んでた焼けつく
石畳の
彼方に揺らめく逃げ水の中から燃えるようなステップに身を任せ現れた人は… Oh Loveland頬に零れる汗が乾いた道の上に落ちると突然こんな砂漠の街が南のオアシスに
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16.if
ち溢れる穏やかな幸せ
石畳の
道通りすがりその瞳に気づくそうだねきっと出逢ってた抱えていた楽譜風さらい一 ... ち溢れる穏やかな幸せ
石畳の
道通りながら声重ねて歌うそうだよふたり出逢って
92
49.思い出花火
で空見上げた思い出花火慣れない下駄で歩く
石畳の
足音少しだけ遠回りしてみようまだまだ遊びたくてお祭りの夜大きな花火見た帰り道私たちも花火をしようって線香花火みんなでしたね小さな花火大会顔がよく見えなくてろうそくの
93
10.街へ出かけよう
It's all right広場へ続く
石畳の
音も心地が良いね遠くの方から笑い声のメロディがするみんなの空気ってなんだか力になる素敵だ嬉しい時も寂しい時も側にいてあげたいよ温かな気持ちを返したいから一人じゃない
94
3.NIGHT WING
みゆき何処で眠りに就こう静まらない夜の中
石畳の
隙間でノイズの羽根にくるまる君はもう寝たのかな静まらない夜の中せめて夢でなりとも安らぎを手渡したい走っても走っても止まってるように見えるのは何のゆえだろう泣いても泣
95
7.ばけものぐるい
い潜った市街の喧騒境内から響いた嚮導灯籠
石畳の
階段踏み入る少女「もういいかい」「もういいかい」と問うが鬼の声は聞こえず静寂裂く鐘の音さえも届かない「嗚呼、かしこみかしこみ…」手弱女の聲と火の音が籟籟と「懸けまく
96
3.ショコラのくちぶえ
に浮かぶちいさな星あれはねあたしの涙なの
石畳の
街ひとり歩く夜はこのまま道に迷いそうよひとりぼっちでいいのこぼれる涙はひとりぼっちでいいの誰にも見せない朝もやの森にひびく哀しいうたあれはねあたしの口笛よ鏡のように
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1.宵闇花火
赤い鳥居をくぐり抜け
石畳の
其の先で歌う夜の子達鬼や鬼手の鳴るほうへ闇に浮かぶ彼岸花紅(くれな)い色契 ... 赤い鳥居をくぐり抜け
石畳の
その先で歌う夜の子達鬼や鬼手の鳴るほうへ闇に浮かぶ彼岸花紅(くれな)い色
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2.Your Nobility
m myself'.-遠い歴史の刻まれた
石畳の
音が今夜集ったこの場所でパーティーへ誘おう霧を纏う街灯達が(優しく包み込むように)この街をシャンデリアに変えて僕らを照らしてるさぁ、乾杯しよう「グラスをどうぞ」小さ