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眺めてたあの日
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1.scene
て君は笑ってた掴んだ宝石の様に麗しい横顔
眺めてたあの日
々はもう無い無い無い無いさ掴んで感じた温もり君の愛らしいその手をいつまでも守っていたかったでもそれはもう夢さ揺れたガラスの結晶に破れた約束のエンゲージどうし
2
3.シアワセ色
紡ぐ未来(あした)へとねぇ歩こうあなたと
眺めてたあの日
の夢の絵にふたりで付けた色それがシアワセ
3
8.送電線
ても愛しくとても無垢なとても女らしい横顔
眺めてたあの日
あなたは歩きだした送電線の下枯れた田んぼを真っ直ぐ進む道など無いけど振り返らずに心のままひとつだけ我が儘忘れるもんですかあなたの背中
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7.ラストシーン
記憶しぶきの中へ駆けだす君のハシャぐ背中
眺めてたあの日
の僕らはこの水平線に何を想ってたろう?優しい風に包まれながら今日までは大キライなままでいたかった君のこと全部忘れるため大キライなままでいたかった悲しみが波音
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6.斜めの町
妻もっとシャープに心照らして夕映え肩寄せ
眺めてたあの日
甘えながら君はうつむき苦しい瞳に気づかずに俺は恋の距離を計りそこねたね雨は斜め街も斜めかすんでつかめなくて今の俺の風向きもっとシャープに心冷やしてこちづけま
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30.紫陽花
たのに窓の外静かに流れ落ちる私の涙2人で
眺めてたあの日
と同じ紫陽花が咲いて