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1
4.俺の空
ころでっかい奴になれありがとうありがとう
男の明日
を教えてくれた俺の山だよあゝ、あゝ俺の山あゝ、あゝ俺の
2
2.わたしつくします
らつくしますお酒に溺れる日もあってあなた
男の明日
(あす)がある夢をささえてぐちは呑むそれが女房のつとめですおもい通りに生きて下さいあなたのためならつくします苦労と云う名の絆こそあなた二人をつなぐ愛浮世谷間で疲れ
3
1.旅鴉
い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに
男の明日
(あす)があるはなればなれに散る雲に訊(き)いて答えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上で死ね意地と情けは垣根(かきね)越し
4
1.俺の空
ころでっかい奴になれありがとうありがとう
男の明日
を教えてくれた俺の山だよあゝ、あゝ俺の山あゝ、あゝ俺の
5
7.一騎打
見ての通りで泣かせた切れたあってないよな
男の明日
ついて来いとはアー言えなんだ二つに一つの筋道踏んで最後の一人は二人で決める行くぜよかろう運命(さだめ)の星が冴える晩だぜアー一騎
6
10.旅鴉
い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに
男の明日
(あす)があるはなればなれに散る雲に訊(き)いて答えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上で死ね意地と情けは垣根(かきね)越し
7
4.旅鴉
世間(せけん)を狭くしてどこに男のどこに
男の明日
(あす)があるはなればなれに散る雲に訊(き)いて応(こた)えが出るものか一(ひと)つしかない命なら一(ひと)つしかないふるさとのせめて畳(たたみ)のせめて畳(たた
8
29.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
9
44.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
10
15.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
11
9.大利根しぐれ
いてどこかへ消えて行くだけさ」酒に溺れた
男の明日
を空の徳利が知るものかどうせこの道ァあの世とやらへ啼くな葦切(よしきり)灯(ひ)のかげで影もやつれた影もやつれた平手造
12
12.旅鴉
義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに
男の明日
があるはなればなれに散る雲に訊いて応えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上で死ね意地と情は垣根越しそれが道理と知りながら知っ
13
2.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
14
26.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
15
7.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
16
10.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
17
2.大利根しぐれ
いてどこかへ消えて行くだけさ」酒に溺れた
男の明日
を空の徳利が知るものかどうせこの道ァあの世とやらへ啼くな葦切(よしきり)灯(ひ)のかげで影もやつれた影もやつれた平手造
18
9.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
19
15.男の明日に
テージ15.
男の明日
に作詞中島光・原譲二作曲原譲二咲くも散らすも出たとこ勝負遣る気あ ... 涙の雨に流されようと
男の明日
(あした)にゃ唄がある天に棹さす意地がある泣くも笑うも浮世の運命(さだめ ... やれぬ暮らしだけれど
男の明日
にゃ唄がある熱い想いの情がある勝つも負けるも人生だるま七つ転んで又起きろ ... の旅につまずいたとて
男の明
20
19.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
21
2.男の明日に
郎特選集2.
男の明日
に作詞中島光・原譲二作曲原譲二咲くも散らすも出たとこ勝負遣る気あ ... 涙の雨に流されようと
男の明日
(あした)にゃ唄がある天に棹さす意地がある泣くも笑うも浮世の運命(さだめ ... やれぬ暮らしだけれど
男の明日
にゃ唄がある熱い想いの情がある勝つも負けるも人生だるま七つ転んで又起きろ ... の旅につまずいたとて
男の明
22
9.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
23
14.拳
な振りむくな我慢がまんのその先にゃ生きる
男の明日
があ
24
65.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
25
69.男の明日に
0選集69.
男の明日
に作詞中島光・原譲二作曲原譲二咲くも散らすも出たとこ勝負遣る気あ ... 涙の雨に流されようと
男の明日
(あした)にゃ唄がある天に棹さす意地がある泣くも笑うも浮世の運命(さだめ ... やれぬ暮らしだけれど
男の明日
にゃ唄がある熱い想いの情がある勝つも負けるも人生だるま七つ転んで又起きろ ... の旅につまずいたとて
男の明日(
26
1.男の明日に
北島三郎-
男の明日
に1.
男の明日
に作詞中島光・原譲二作曲原譲二咲くも散らすも出たとこ勝負遣る気あ ... 涙の雨に流されようと
男の明日
(あした)にゃ唄がある天に棹さす意地がある泣くも笑うも浮世の運命(さだめ ... やれぬ暮らしだけれど
男の明日
にゃ唄がある熱い想いの情がある勝つも負けるも人生だるま七つ転んで又起きろ ... の旅につまず
27
2.花は黙って咲いている
北島三郎-
男の明日
に2.花は黙って咲いている作詞中村要子作曲原譲二日暮れの雨に打たれても花は黙って咲いている冷たい風にふるえてもそこにきれいに咲いている誰のために生
28
7.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
29
15.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
30
1.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
31
1.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
32
2.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
33
1.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
34
1.峠
綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな
男の明日
に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言う名の一生
35
11.旅鴉
義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに
男の明日
があるはなればなれに散る雲に訊いて応えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上で死ぬ意地と情は垣根越しそれが道理と知りながら知っ
36
6.旅鴉(たびがらす)
義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに
男の明日
があるはなればなれに散る雲に訊いて答えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上で死ぬ意地と情けは垣根越しそれが道理と知りながら知
37
7.拳
な振りむくな我慢がまんのその先にゃ生きる
男の明日
があ
38
2.薩摩の疾風(かぜ)
元征央作曲麻峰良介拳を握るその力なえりゃ
男の明日
はない抱いた夢なら叶えてみろとドンとそびえる桜島成ってみせるさでっかい奴に薩摩隼人の血が騒ぐ避けては行けぬ試練なら受けて立つのがおとこ道つらい時にはお前の笑顔が今
39
10.旅鴉
義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに
男の明日
があるはなればなれに散る雲にきいて応(こた)えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上で死ね意地と情は垣根越しそれが道理と知りな
40
14.旅鴉
義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに
男の明日
があるはなればなれに散る雲に訊いて応えが出るものか一つしかない命なら一つしかないふるさとのせめて畳のせめて畳の上で死ぬ意地と情は垣根越しそれが道理と知りながら知っ
41
46.レーサーブルース
ほしいおまえもしらないひとりぼっちの男の
男の明日
42
1.むかい風
りゃ陽のさす道がある
男の明日
をつくるのは寒い世間の寒い世間の向い風尻っぽを巻いた負け犬になんで他人が ... 意地に女は惚れるもの
男の明日
をつくるのは頬を打つよな頬を打つよな向い風笑って胸に風を受け凧は天まで舞 ... こにあるんだ生甲斐が
男の明日
をつくるのは泌みる浮世の泌みる浮世の向い