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1
5.同棲
シャンプーの香り君の選んだ匂い帰ろうあの
狭いアパート
に畳の部屋は絶対嫌だって君が言うから僕の部屋は必然的に畳になったでも寝るときは寂しいから一緒に寝ようってそれからずっと僕の部屋にいるね君のものが増えて狭くなっ
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6.どこでもいいから
ないみたい混沌暮らし
狭いアパート
に遠くで踏切が鳴いてる離れないふたりがたがたのハーモニー夜が来る今週 ... 燃え上がる混沌暮らし
狭いアパート
に遠くで踏切が鳴いてる離れないふたりがたがたのハーモニー雨が降る今
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9.オタルの光
らの歌は変わってくけどふざけた日々は今も
狭いアパート
ともしてるオタルの光よほいたらバイバイぼくはそろそろ旅に出るわ言葉のでない手紙書くよ子供じゃないからぼくらおんなじ病気になっては確かめあった不確かな気持ちいつ
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2.母の歌
を肩寄せて眠ってた布団の中でひと間だけの
狭いアパート
そんな暮らし恨んでたやっと分かる母の苦労があなたの歳になり一度聞きたかったあなたの抱(いだ)いた夢女を捨てて生き抜いた母いつの日ももしももしも次に生まれるなら
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11.ラブソング
るんだこのまま一人きりだったらどうしよう
狭いアパート
いつもの顔ぶれ話尽きずに朝焼け見たこと思い出せるようにもう忘れないようにここに今書き残すよ今もどこかであなたを思い出す人がいる大丈夫誰も救えないこんなうたでも
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1.哀愁のリラ
た恋人が若いあの日を呼び戻す…なにもない
狭いアパート
で夢を夢を頼りに明日を信じてた淋しくひとりいるのなら逢いたいよむらさきのむらさきのリラの咲く街でもしも時間を戻せたら逢える気がする時計台…北国は冬が長いからじ
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11.ラブソング
い」と口ずさむけどむしろ傘を買う金が無い
狭いアパート
に戻っても惨めでまた死にたくなった「お買い求めはお急ぎを」とテレビだけが嫌に賑やかだ夢すら持てない人が居るのは確かだそれを歌にしては駄目か?それを無視するのが
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1.オープンワールド
>作詞谷口鮪作曲谷口鮪目覚ましの鐘の音頭
狭いアパート
、鳴るギターの音譜面と煩悩、泳ぐ目を放とうと海を想ううつらうつら夢の中もう一人の自分が言うのさ踊れ、歌え、叫べ誰でもない君だけのやり方で君の目映る世界を開け未
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5.あの喫茶店
字で僕の気持ち伝えた隣の駅から15分僕の
狭いアパート
に君の田舎から小包届く様になったまた何気ない出来事が僕の喜びに変わる振り返っては数えながら君と暮らしていこう二人のシャツがベランダで鼻歌に揺れている君は就職も
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9.HOME TOWN
)今日も眠らないさ(あー)知れてる給料に
狭いアパート
でかきこむ弁当流れるバラード安めの焼酎にコンビニ惣菜つまんで騒いで調子はどうだい?何もないけど何でもあるそのうち何とかなるでござーる余裕な口ぶりであったまーる
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40.愛されたい…愛してる? with AZU
めててよBaby来年の今頃は俺たちこんな
狭いアパート
を飛び出し窓から見えるあのタワーマンション最上階に引っ越そう「そんな台詞は去年も聞いたし、あなたはいつも口先ばっかし」らしい…んーまあその通りさけど今回だきゃ
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44.愛されたい・・・愛してる? with AZU
めててよbaby来年の今頃は俺たちこんな
狭いアパート
を飛び出し窓から見えるあのタワーマンション最上階に引っ越そう「そんな台詞は去年も聞いたし、あなたはいつも口先ばっかし」らしい…んーまあその通りさけど今回だきゃ
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1.ラブソング
い」と口ずさむけどむしろ傘を買う金が無い
狭いアパート
に戻っても惨めでまた死にたくなった「お買い求めはお急ぎを」とテレビだけが嫌に賑やかだ夢すら持てない人が居るのは確かだそれを歌にしては駄目か?それを無視するのが
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18.裏がえし
同情なんてまっぴらごめんさと皮肉あびせた
狭いアパート
みじめな立場は見たくないそんな心の裏がえし裏がえし君を誰にもとられたくない恋心裏がえし裏がえしとり戻すすべもないままにあの日のすべてに心痛い君がこの街去ったあ
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2.二つの糸
んで笑い声聴かせてくれたの?覚えているよ
狭いアパート
で川の字になって寝てたよね休みの日には手を繋いで出かけたそんな日が懐かしくて一つの糸が切れてしまって心は泣いて叫んでいたよでも二人は変わらずに愛を僕に与えてく
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10.ユニコーン
君が若かったとき君はこの歌を歌ってくれた
狭いアパート
の台所ピアノを弾きながら君から生まれたぼくはユニコーンだよ若い涙は強い角になったよ君から生まれて孤独を知ったよ音のない世界
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34.裏がえし
同情なんてまっぴらごめんさと皮肉あびせた
狭いアパート
みじめな立場は見たくないそんな心の裏がえし裏がえし君を誰にもとられたくない恋心裏がえし裏がえしとり戻すすべもないままにあの日のすべてに心痛い君がこの街去ったあ
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3.涙の河を越えて
を愛してよかったといまなら言えるこの胸に
狭いアパート
木枯らしの音いつも硝子(ガラス)を震わせていたふたりぬくもり確かめ合えは薄い毛布も陽だまりでしたあれから何年うらんだことも涙の河にやっと捨てたの別れたわけなど
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4.愛されたい…愛してる?
めててよBaby来年の今頃は俺たちこんな
狭いアパート
を飛び出し窓から見えるあのタワーマンション最上階に引っ越そう「そんな台詞は去年も聞いたし、あなたはいつも口先ばっかし」らしい…んーまあその通りさけど今回だきゃ