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1
5.名も無い小さい花
曲だろう雨に濡れた仔
犬
の匂いと抱きあって愛しあうときの君のメロディがとてもよく似ていること教えてあげ ... 鼻先をかすめていこう
風
が
鳴いて
るよどんな顔をして誘ってくれるの今夜は僕のために笑って名も無い小さい
2
2.窓際LOVER
曲野村美和カーテンが
風
に揺れて青空が物欲しげに見える午後から古文の授業は眠くなってしまうよあさきゆめ ... 窓際LOVER校庭で
鳴いて
るのか?一匹の迷い込んだ ... か?一匹の迷い込んだ
犬
よ退屈しのぎにノートに想像をして描(えが)いたいとらうたし君はずっと前向いてる ... き出したため息は心の
風
愛しさがさりげなく届けばいいつかの間の窓際LOV
3
14.チョコと私(Album Ver.)
の小さなかごでワンと
鳴いて
おびえていたわ茶色の巻き毛大きな鼻短いしっぽ食べたいくらい可愛くてチョコと ... ていつも通りの家族の
風
景時は流れた初恋終わった夜布団で泣いてたらほほにキスをくれて悲しい顔した抱きか ... の巻き毛ワンと鳴く子
犬
を見たのまた会えたチョコ大好きなチョ
4
9.あなたがおしえてくれた
ってお皿の湯気宵闇の
風
犬
が
鳴いて
飽きるほど繰り返し、いつかきっとこの景色に嫉妬して涙をこぼすのここを去ると ... る今日はすべて消える
風
が私を嘲笑ってもただ愛することでしか生きられないのだとあなたがおしえてくれ
5
1.チョコと私
の小さなかごでワンと
鳴いて
おびえていたわ茶色の巻き毛大きな鼻短いしっぽ食べたいくらい可愛くてチョコと ... ていつも通りの家族の
風
景時は流れた初恋終わった夜布団で泣いてたらほほにキスをくれて悲しい顔した抱きか ... の巻き毛ワンと鳴く子
犬
を見たのまた会えたチョコ大好きなチョ
6
7.冒険しちゃう?
)ご主人様の帰り待つ
犬
と猫(わんにゃん!)雨に負けず
風
に負けず待つよ泣いてみる?怒ってみる?それとも吠える?近所の仲間と遠吠えしてみ ... う?(あおおお〜ん)
鳴いて
みる?笑ってみる?それともじゃれる?(にゃあにゃあ!)いつでもふたりは一
7
2.絶対音感彼氏
は歌っちゃいないよね
鳴いて
るだけチュンチュンと野良 ... けチュンチュンと野良
犬
も歌っちゃいないよね吠えてるだけワンワンと北 ... てるだけワンワンと北
風
も歌っちゃいないよね吹いてるだけピューピューと君と君と君と君と君と僕だけ君と
8
12.離愁
ラジオの音だけ遠くで
犬
が
鳴いて
た蒼い空哀しそうに始発電車をむかえる友と別れるように手を振り笑いあえたなら ... え僕のことなど季節の
風
に吹かれるように一人になれば涙の中で君の姿を追いかけるだろうはりさけそうな想
9
32.どこまでも空
考えず何もかも忘れて
風
の向きを気にせずにひとりでいたい見上げればどこまでも空追いかける果てのない青い ... くところどこか遠くで
犬
が
犬
らしく吠えてるそして鳥は鳥らしく軽く ... して鳥は鳥らしく軽く
鳴いて
いるひとり何も考えず言葉さえ交わさず今日の俺は上出来とひとりつぶやく見上
10
7.R134
行して走る空に太陽海
風
にride on!さぁ導いておくれ海鳥がガイド浜辺で ... れ海鳥がガイド浜辺で
犬
と遊ぶ女の子にちょっと見とれてカマほる寸前危ね危ね!!こんな俺を許してくれ何度 ... て今君に会いに行くよ
風
に吹かれて海沿いの道を走る車で待ちに待った初デートの日快調に飛ばす街並みセット ... て今君に会いに行くよ
風
に吹かれて海沿いの道
11
7.亀が泳ぐ街
よ蝉しぐれバスが残す
風
マダムのお店に花瓶が揺れてる ... お店に花瓶が揺れてる
犬
が
鳴いて
る聞いてよお母様逃げ水の向こうに雲をはべらせて樹齢も知らない木立が騒ぐ女
12
8.どこまでも空
考えず何もかも忘れて
風
の向きを気にせずにひとりでいたい見上げればどこまでも空追いかける果てのない青い ... くところどこか遠くで
犬
が
犬
らしく吠えてるそして鳥は鳥らしく軽く ... して鳥は鳥らしく軽く
鳴いて
いるひとり何も考えず言葉さえ交わさず今日の俺は上出来とひとりつぶやく見上
13
13.亀が泳ぐ街
よ蝉しぐれバスが残す
風
マダムのお店に花瓶が揺れてる ... お店に花瓶が揺れてる
犬
が
鳴いて
る聞いてよお母様逃げ水の向こうに雲をはべらせて樹齢も知らない木立が騒ぐ女
14
11.どこまでも空
考えず何もかも忘れて
風
の向きを気にせずにひとりでいたい見上げればどこまでも空追いかける果てのない青い ... くところどこか遠くで
犬
が
犬
らしく吠えてるそして鳥は鳥らしく軽く ... して鳥は鳥らしく軽く
鳴いて
いるひとり何も考えず言葉さえ交わさず今日の俺は上出来とひとりつぶやく見上