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1
13.潮来雨情(アコースティックバージョン)
ぐり…あやめ咲かせた
潮来の
雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外 ... 貰い泣き…出島真菰の
潮来の
雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡 ... 女ゆえあやめ濡らした
潮来の
雨は止まぬ涙の雨にな
2
2.潮来花嫁さん
ラギッチラコ好きなあの人東京育ちわたしゃ
潮来の
水そだち潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさえも泣いて見送る葦のか
3
2.潮来花嫁さん
チラギッチラコ好きなあの人東京育ち私しゃ
潮来の
水育ち潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさえも啼いて見送る葦のか
4
6.潮来花嫁さん
ラギッチラコ好きなあの人東京そだち私しゃ
潮来の
水育ち潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさえも啼いて見送る葦のか
5
5.潮来あやめ踊り
うたションガイー私ゃ
潮来の
あやめの花よ咲いて気をもむ主の胸ションガイーさらばこれより音頭をやめて次の ... す合わせ給えや今一度
潮来の
河岸へと乗り込め乗り込め此処は加藤洲十二の橋よ行こか戻ろかヤレ思案橋潮来
6
8.潮来花嫁さん
ラギッチラコ好きなあの人東京そだち私しゃ
潮来の
水育ち潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさえも啼いて見送る葦のか
7
6.潮来笠
6.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
8
34.潮来笠
4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠(たがさ)の紅緒(べにお)がちらつくようじゃ振り分
9
16.潮来笠
6.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠(たがさ)の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重か
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17.伊太郎旅唄
ー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさしい
潮来の
あのお月さん逢わず三年こらえて利根もじっと流れるじっと流れるヨー七十里斬られ切傷おいらはいいが荒れてはくれるな故郷の土よきかぬ気性といっても女雨はつらかろ雨はつらか
11
11.潮来笠
1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根
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1.潮来花嫁さん
チラギッチラコ好きなあの人東京育ち私しゃ
潮来の
水育ち潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさえも泣いて見送る葦のか
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1.潮来笠
1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけは
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12.娘船頭さん
わせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります
潮来の
空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ
15
4.潮来花嫁さん
チラギッチラコ好きなあの人東京育ち私しゃ
潮来の
水育ち潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさえも泣いて見送る葦のか
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4.潮来笠
4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
17
35.潮来笠
5.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
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18.流れの船唄
綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな
潮来の
灯り一夜泊りは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷が侭ならぬ都がよいの船唄きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ
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12.潮来花嫁さん
チラギッチラコ好きなあの人東京育ち私しゃ
潮来の
水育ち潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさえも泣いて見送る葦のか
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1.潮来笠2010(三味線スペシャル)
ペシャル)作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけは
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10.潮来雨情
ぐり…あやめ咲かせた
潮来の
雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外 ... 貰い泣き…出島真菰の
潮来の
雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡 ... 女ゆえあやめ濡らした
潮来の
雨は止まぬ涙の雨にな
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4.潮来笠
4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
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1.潮来笠
1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけは
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1.潮来雨情
ぐり…あやめ咲かせた
潮来の
雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外 ... 貰い泣き…出島真菰の
潮来の
雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡 ... 女ゆえあやめ濡らした
潮来の
雨は止まぬ涙の雨にな
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3.潮来の雨
20083.
潮来の
雨作詞松村又一作曲田村しげる潮来出島(いたこでじま)の真菰(まこも ... ど風だより風は風でも
潮来の
風は想ふ心をサア想ふ心を吹いてゆ
26
7.娘船頭さん
わせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります
潮来の
空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ
27
12.娘船頭さん
わせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります
潮来の
空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ
28
12.娘船頭さん
わせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります
潮来の
空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ
29
13.潮来笠
3.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
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1.潮来笠
1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけは
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4.潮来笠
4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
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14.伊太郎旅唄
ー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさしい
潮来の
あのお月さん逢わず三年こらえて利根もじっと流れるじっと流れるヨー七十里斬られ切傷おいらはいいが荒れてはくれるな故郷の土よきかぬ気性といっても女雨はつらかろ雨はつらか
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2.潮来笠
2.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
34
10.娘船頭さん
わせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります
潮来の
空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ
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9.流れの船唄
綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな
潮来の
灯り一夜泊りは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷が侭ならぬ都がよいの船唄きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ
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1.潮来笠
1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけは
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7.娘船頭さん
わせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります
潮来の
空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ
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12.娘船頭さん
わせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります
潮来の
空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ
39
14.潮来笠
4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
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1.蛍舟
作曲水森英夫葦の葉かげに灯りを点すあれは
潮来の
蛍舟誘い上手と誘われ上手ふたり合わせた命火が溶けてもつれてゆらゆらゆれて天の天の天の川原の星になる針のいらないつり糸たれて夢を釣るのが蛍舟舟の生け簀で冷やした夜酒飲
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10.流れの船唄
綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな
潮来の
灯り一夜どまりは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷がままならぬ都がよいの船唄きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ
42
12.潮来笠
2.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正
潮来の
伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに目に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは
43
12.すすき船
涙を乗せて行くこんな私が死んだとて泣くは
潮来の
雨ばかり水と一緒に流れて生きてどこの岸辺で果てるや
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11.伊太郎旅唄
ー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさしい
潮来の
あのお月さん逢わず三年こらえて利根もじっと流れるじっと流れるヨー七十里斬られ切傷おいらはいいが荒れてはくれるな故郷の土よきかぬ気性といっても女雨はつらかろ雨はつらか