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2.花の春
せをもう一度花の春泣いて昔が帰るのならば
涙かれても
かまわないあれから二年今さらと女のみれんを責めないで…やっぱりひとりじゃ生きられないわ幸せをもう一度花の春季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない
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6.レクィエム
れてつらい愛に夢を見て倒れても立ち上がり
涙かれても
祈り傷つき願いもとめて命捧げた君よ眠れ君よ眠れこの胸に斗い終って安らぎの時例え人の謀るともこの胸のこの想い永遠(とわ)に変らじ生きる悲しさ愛の重さに命捧げた君よ
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1.人の気も知らないで
で涙もみせず笑って別れられる心の人だった
涙かれても
だえるこの苦しい片思い人の気も知らないでつれないあの人人の気も知らないで燃えた恋よつめたく消してゆくのせつないこの想い胸に残るまなざしあのやさしい面影人の気も知
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6.人の気も知らないで
で涙も見せず笑って別れられる心の人だった
涙かれても
だえるこの苦しい片思い人の気も知らないでつれないあの人人の気も知らないで燃えた恋よ冷たく消してゆくの切ないこの思い胸に残るまなざしあのやさしい面影人の気も知らな
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12.忘戀情歌
う一度数えきれない歳月(つきひ)に泣ける
涙かれても
希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの連絡船よいつの日かいつの日かわたしにも春が来る汽笛はるかな女の潮
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2.江ノ島ごころ
(なさけ)でもあとを追いたい女の恋ごころ
涙かれても
燃える恋みれんという名の宵待草か咲くに咲けない片瀬(かたせ)の花があなた偲(しの)んで呑(の)みほすお酒…夢に見ました帰り船醒(さ)めてせつない女の恋ごこ
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7.忘戀情歌
う一度数えきれない歳月(つきひ)に泣ける
涙かれても
希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの連絡船よいつの日かいつの日かわたしにも春が来る汽笛はるかな女の潮
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5.人の気も知らないで(TU NE SAIA PAS AIMER)
で涙もみせず笑って別れられる心の人だった
涙かれても
だえるこの苦しい片思い人の気も知らないでつれないあの人人の気も知らないで燃えた恋よつめたく消してゆくのせつないこの想い胸に残るまなざしあのやさしい面影人の気も知
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7.泣いて
の場所へ泣いて泣いて
涙かれても
まだだまだだ泣き足りない泣いて泣いて声がかれても君の痛みにかなわない泣 ... んてない泣いて泣いて
涙かれても
まだだまだだ泣き足りない泣いて泣いて声がかれても君の痛みにかなわない
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9.北の港のみれん船
いけれど生きてるかぎりわたしのあなた涙涙
涙かれても
信じま
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9.北の港のみれん船
いけれど生きてるかぎりわたしのあなた涙涙
涙かれても
信じま
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3.人の気も知らないで
で涙もみせず笑って別れられる心の人だった
涙かれても
だえるこの苦しい片思い人の気も知らないでつれないあの人人の気も知らないで燃えた恋よつめたく消してゆくのせつないこの想い胸に残るまなざしあのやさしい面影人の気も知
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1.銀座マラゲーニァ
ャ銀座のかなしい恋に
涙かれても
涙かれても
マラゲーニャ銀座のさよならなしの愛がほしいの愛がほしいのどこにあるの
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1.山代情話
未練淋しく貴方を呼ぶ夜の山代湯けむりの町
涙かれても
心の傷は夜のとばりが又哀しい一生一度の恋なのに風の便りも今は無く雨にふけ行く山代の
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2.戦場のレクイエム
た花のように私は歌う
涙かれても
いつか願いが届くまで私は歌う声を限りに戦場を照らす青い月の光浴びて私は ... 月の光浴びて私は歌う
涙かれても
「この魂よ永遠(とわ)に眠れ」