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浮世の川
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2.恋もよう…そして
度逢いに行きたい抱かれたいいっそこの身を
浮世の川
の恋の波間に沈めたい過去(むかし)忘れの川面に抱かれどこへ流れて行くのやら悲しいね淋しいね揺れるこの身をどうしたらきっといつかはいい日が来ると慕(おも)い焦がれた
2
1.百夜月
かよ)って渡れぬ川は
浮世の川
か
浮世の川
か百夜月(ももよづき)夢でもなぜか逢えなくて想いは募る一夜(いちや)ご
3
2.東京わらべ唄
ろ子守唄ああ帰ろうかなああずるいずるいよ
浮世の川
で泳ぎつかれて振り向いてみりゃ舟に乗っかるやつばかり笑って手を振りまた泳ぐ東京わらべ
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13.男の絶唱(新アレンジバージョン)
br>作詞原文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る
浮世の川
を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'
5
8.男の絶唱
br>作詞原文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る
浮世の川
を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'
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1.男の絶唱
br>作詞原文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る
浮世の川
を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'
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1.百夜月
かよ)って渡れぬ川は
浮世の川
か
浮世の川
か百夜月(ももよづき)夢でもなぜか逢えなくて想いは募る一夜(いちや)ご
8
5.夢見橋
健治流れもなければ水もないそれをたとえて
浮世の川
と云う笑ったあとの涙より涙のあとの笑顔がいいと私をみつめてうなずきながら二人で名付けて二人で渡るあゝ夢見橋お前のそばには俺がいるなやみあるならいつでも云ってくれ淋
9
16.冬桜
ゆきたいあなたと身をからめこすに越せない
浮世の川
を流れてゆくしかないのです恋ゆえにせつないゆれる命火よもっとつよくつよく抱きしめてふたり春には咲けない冬
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9.冬桜
ゆきたいあなたと身をからめこすに越せない
浮世の川
を流れてゆくしかないのです恋ゆえにせつないゆれる命火よもっとつよくつよく抱きしめてふたり春には咲けない冬
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13.夜汽車
日まで夜汽車は走る果てしなく汽笛鳴らして
浮世の川
を何を求めて何処まで行くの私もそれは分らないいのちの限りあああなたと二
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12.片瀬舟
…みれん温(ぬく)める片瀬舟明日に流れる
浮世の川
に涙おとせば波が泣く情けの岸辺に棹させばきっとあなたに会えますか春なのに…咲かぬ恋…灯りください片瀬舟こころ置き去り運命(さだめ)にたえて揺れる女のもつれ糸いとし
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12.ふたり舟
れてゆらゆらと浮世の
浮世の川
を川をああふたり舟いつも笑顔で俺を見るそんなお前がいじらしい生きる辛さを ... れてゆらゆらと浮世の
浮世の川
を川をああふたり
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8.木の葉舟
なたは苦労を奥歯でかんでここまでここまで
浮世の川
を人生の…木の葉舟あなたとふたり昔ばなしは玉手箱笑顔が染みこむ小さな皺にあなたと夫婦(めおと)を指折り数え飲んでね飲んでね長生き酒を人生の…木の葉舟あなたとふたり