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1
5.永遠愛我
これが運命とつぶやくの恋はすべてを奪って
汽車の窓から
手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っているひと駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思いしたけど恋に苦しむ女はきっ
2
1.人と旅と笑顔、想い出アルバム
r>作詞光安正・ほんわかかな作曲光安正春
汽車の窓から
暖かい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が巡る
3
11.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
4
2.ふるさと列車
作曲清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る
汽車の窓から
遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せてない
5
2.秋桜の駅
でるようです泣きながら泣きながらあなたが
汽車の窓から
手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅
6
8.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
7
2.カンタンカタン
界が僕らに背を向ける時にカタカタと揺れる
汽車の窓から
瞳だけを空に放つ青空の向こうカラッポの時間を軋むレールの声がどこまで運ぶ未来とかじゃなくてただ遠いだけの場所に行きたい淡々とリズム感情が溶けて止まっている身体
8
8.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
9
3.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光
10
4.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ
11
9.結婚の約束果たせなかった彼
3年の夏ごろいとこに召集令状が来たのです
汽車の窓から
日の丸の旗を振りながら遠ざかっていく彼その姿に私は涙が止まらなくて困りましたたしか中国戦線からだったと思います戦地から届いた封書に「もし復員したら必ず慶子をお
12
38.軍国子守唄
兵隊さんで出征して母さん送りに行ったなら
汽車の窓から
笑って失敬するでしょ
13
34.雪ん娘峠
ね姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜
汽車の窓から
身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪は今も今も心に降りかかる私お嫁にもらわれてゆくわあなたを待ってもしかたないのと言いきかせお前の
14
5.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ
15
1.越後雪歌
れし泣き野面で仕上げる雪晒(ゆきざら)し
汽車の窓から
見えるかお父う白く咲かせた迎え花あぁ迎え
16
5.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
17
7.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰ってくるよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
18
8.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ‥‥高原列車はララ‥‥行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光
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4.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
20
5.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はラララララン行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ
21
3.夕陽の空へ
くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の
汽車の窓から
さよならと言ったらさよならと谺(こだま)がやさしくかえってきたよ月日は流れ夢はるかあの山川も遠くなる別れた友よみんな元気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町
22
23.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
23
9.女…ひとり旅
イドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜
汽車の窓から
白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストー
24
16.緑の風よあなたに届け partII
久間由実作曲桜田正行ふるさとをあとにする
汽車の窓から
見渡す緑が涙ににじむ遠くにあなたの姿を見つけちぎれるほどに手を振り返すさよならあなた愛しい人よ緑の風よあなたに届け果てしなく広い大地に夢を託して汗水流した父と
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1.女…ひとり旅
イドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜
汽車の窓から
白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストー
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31.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君ら
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6.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
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15.小樽
ール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜
汽車の窓から
流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
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1.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
30
6.津軽の里
寒い白いリンゴの花が咲くあれも今頃同じ頃
汽車の窓から
手を振ったそんな姉さん夢に見る津軽の夜はまだ長い風が雨戸をたたいてる何処にいるのか姉さんは泣いて暮しているならば意地を張らずにお帰りよ津軽の里を忘れた
31
13.泣き虫列車
よならと言ったら泣けちゃった動きはじめた
汽車の窓から
ポーポッポッポーああポッポッポポロポロ投げたハンカチは届かない海沿いのあの街においてきた初恋はつぼみのまんまで終わったの呼んでいるよな白い鴎もポーポッポッポー
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26.ひとりぼっちの旅
ちの旅作詞千家和也作曲市川昭介夜
汽車の窓から
逃げてゆくふたりの想い出街灯りごめんなさいのことづけを他人に頼んで出た私自分勝手な娘だとあなたは怒っているでしょうどこまで行くかと聞くひとに涙が答える遠くまで
33
5.上野発
.上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜
汽車の窓から
遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労
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2.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸に叫んだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃ
35
7.ふたりの旅栞
とよひさ作曲岡千秋しあわせが見えますか…
汽車の窓から
わたしのそばで秋深い信濃路でもうひとつ人生をあなたが選べばわたしもついてゆくふたりの…旅栞(たびしおり)淋しくはないですか…古い友だち遠くになるわ初雪の信濃路
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5.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
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2.フリージアの雨
雨作詞松本隆作曲船山基紀動きだす
汽車の窓から
あなたはカメラをかまえるいやねシャッターきるたびに笑顔ほら泣き顔にかわるわ白いフリージア雨は静かに駅の屋根をにじませてるの I really love you
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5.夕陽の空へ
くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の
汽車の窓から
さよならと言ったらさよならと谺(こだま)がやさしくかえってきたよ月日は流れ夢はるかあの山川も遠くなる別れた友よみんな元気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町
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2.上野発
.上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜
汽車の窓から
遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労
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2.ふるさと夜汽車
なる遠くなる故郷(ふるさと)の空茜の空よ
汽車の窓から
瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅立ち風の駅ここで泣いたら未練だね笑顔みせなきゃいけないね心が揺れるまた揺れるにじんでるにじんでる故郷の星一番星よ汽笛哭(な)く
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1.北陸冬物語
木とよひさ作曲杉本眞人能登を背中に日本海
汽車の窓から
冬の海線路の軋(きし)みがこの胸の中時間を刻んで急がせるけどわずか二泊(ふつか)のこの倖(しあわ)せも終着駅が待つだけならばあなたあなたあなた死んでもいいのあ
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3.緑の風よあなたに届け partII
久間由実作曲桜田正行ふるさとをあとにする
汽車の窓から
見渡す緑が涙ににじむ遠くにあなたの姿を見つけちぎれるほどに手を振り返すさよならあなた愛しい人よ緑の風よあなたに届け果てしなく広い大地に夢を託して汗水流した父と
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17.ふたりの旅栞(たびしおり)
とよひさ作曲岡千秋しあわせが見えますか…
汽車の窓から
わたしのそばで秋深い信濃路でもうひとつ人生をあなたが選べばわたしもついてゆくふたりの…旅栞(たびしおり)淋しくはないですか…古い友だち遠くになるわ初雪の信濃路
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16.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君ら
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9.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
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7.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
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14.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
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5.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ
49
10.冬の星
木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を
汽車の窓から
見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて
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1.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
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17.ひとり旅立ち
も捨ててゆく旅よひとり東京へ外は荒海か夜
汽車の窓から
ふるさと灯りが遠くなる闇になるあなたに背くこの悲しみと辛いわかれを歌ってゆくわこんな私許してなにもかも捨ててゆく旅よあなたしあわせにみはてぬ夢と泪を乗せて嵐の
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15.小樽
ール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜
汽車の窓から
流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
53
1.上野発
.上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜
汽車の窓から
遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労
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14.上野発
.上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜
汽車の窓から
遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労
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10.小樽
ール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜
汽車の窓から
流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
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21.我が心の友へ
知らない街で会えるそんな気がしていつでも
汽車の窓から
外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ
57
17.小樽
ール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜
汽車の窓から
流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
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10.冬の星
木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を
汽車の窓から
見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて
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13.冬の駅
(さだめ)とつぶやくの恋はすべてを奪って
汽車の窓から
手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っているひと駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思いしたけど恋に苦しむ女はきっ
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6.上野発
.上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜
汽車の窓から
遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労
61
2.ドリフのズンドコ節
タクゴハンタキ新婚当時を思い出すソラ全員
汽車の窓から
手をにぎり送ってくれた人よりもホームのかげで泣いていた可愛いあの子が忘らりょかソ
62
7.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ…高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの
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1.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
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42.風光る街で
度だけさ春夏秋冬そして悲しい思い出なんか
汽車の窓から
捨てよういこういこうあの娘の街へ風に追いつき追いこせあの娘にあって今日こそは熱いくちづけしよ
65
6.さらば恋人
こう悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよとふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人
66
2.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ
67
10.冬の星
木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を
汽車の窓から
見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて
68
11.ドリフのズンドコ節
センタクゴハンタキ新婚当時を思い出すソラ
汽車の窓から
手をにぎり送ってくれた人よりもホームのかげで泣いていた可愛いあの子が忘らりょかソ
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16.女…ひとり旅
イドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜
汽車の窓から
白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストー
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1.上野発
.上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜
汽車の窓から
遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労
71
30.我が心の友へ
知らない街で会えるそんな気がしていつでも
汽車の窓から
外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ
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44.我が心の友へ
知らない街で会えるそんな気がしていつでも
汽車の窓から
外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ
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15.我が心の友へ
知らない街で会えるそんな気がしていつでも
汽車の窓から
外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ
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7.冬の星
木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を
汽車の窓から
見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて
75
8.Uターン(我が家)
我が家)作詞森高千里作曲高橋諭一
汽車の窓から
見えるふるさとの山や川久しぶりの我が家帰ってきたわ次の駅を過ぎれば古いスピーカーからなつかしい駅名聞こえてくるおみやげもあるからね楽しみにしていてね迎えには父
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3.冬の星
木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を
汽車の窓から
見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて
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8.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
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6.冬の星
木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を
汽車の窓から
見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて
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13.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
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13.冬の星
木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を
汽車の窓から
見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて
81
31.冬の星
木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を
汽車の窓から
見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて
82
8.高原列車は行く
車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而
汽車の窓から
ハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
83
9.ローディー
じながら旅をしている俺たちそうさ風来坊夜
汽車の窓から
街灯りが見える遠くあの娘の事など想い出し淋しがり屋が指おり数え小さなため息肩からおちる ROADIE Oh ROADIE男たちの夢があり ROADIE Oh
84
9.フリージアの雨
雨作詞松本隆作曲船山基紀動きだす
汽車の窓から
あなたはカメラをかまえるいやねシャッターきるたびに笑顔ほら泣き顔にかわるわ白いフリージア雨は静かに駅の屋根をにじませてるの I really love you
85
5.ローディー(To1981~1982 TSUYOSHI N. TOUR STAFF)
じながら旅をしている俺たちそうさ風来坊夜
汽車の窓から
街灯りが見える遠くあの娘の事など想い出し淋しがり屋が指おり数え小さなため息肩からおちる ROADIE Oh ROADIE男たちの夢があり ROADIE Oh
86
2.我が心の友へ
知らない街で会えるそんな気がしていつでも
汽車の窓から
外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ
87
8.さらば恋人
行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる
汽車の窓から
小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
88
23.ひとり旅
本淳作曲三木たかしあなたを訪ねて急ぐ旅の
汽車の窓から
バカだな夜明けの海私は見つめていました希望という名の重い荷物私は背負っています冷たく指差す人の影につらい想いをしてますあなたは悪い人と知っていながら秋風の中旅
89
2.望郷浪花節
曲三山敏(女)知らない町の遠灯り(女)夜
汽車の窓から
みる度に(女)想い出します大阪を…(男)水の都の八百八橋(男)瞼に今日も浮びます(男女)なぜ悲しあゝ望郷浪花節(男)駆け落ち者とうしろ指(男)さされて他国で暮
90
66.アカシヤは枯れた
くこころ惹かれてこんな涯まで来て了った…
汽車の窓から
見るだけじゃなつかしすぎるあの娘を泣かせた山の町別れない死んでほしいとすがりついた肩にアカシヤの花が散っていたよ(セリフ)俺は弱虫だったのかいや卑怯者だった今
91
3.恋人形
私が町を出る声にならないサヨナラを汽車の
汽車の窓から
捨てながらじゅん子も言ってた新宿は夢が住んでる街だよと無理ね私の性分じゃ何故か何故か幸せ握めない誰も知らない人ばかりよそみしている人ばかり逃げて行くのはつらい
92
1.メモリーララバイ
emory遠く色あせたララバイ乗り遅れた
汽車の窓から
想い出が手を振るセピア色の時の向こうに閉じこめたほほえみ Ah凍えた指先暖めてくれたあの人のぬくもりがただなつかしくて… Memory風の空耳はララバ
93
12.グッバイエレジー
ue train旅立ちの時あいつが見送る
汽車の窓から
手を振るおれ桜の花遠ざかる夢を掴めよ!帰って来んなよ!あいつの言葉が今も今でもグッバイエレジー Wowエレジー哀しみに Sayグッバイグッバイエレジー Wow