【
汽車に乗り
】 【
歌詞
】 共有
92
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
24.指定席
んなこんな素敵な事あらわれるなんて二人で
汽車に乗り
こんで白い夢追いかけて動き出した汽車につられてあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近づきたいそうよそうよあなたのそばへこんなこんなひ
2
7.指定席
んなこんな素敵な事あらわれるなんて二人で
汽車に乗り
こんで白い夢追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ずきたいそうよそうよあなたのそばへこんなこんなひと
3
5.指定席
んなこんな素敵な事あらわれるなんて二人で
汽車に乗り
こんで白い夢追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ずきたいそうよそうよあなたのそばへこんなこんなひと
4
83.指定席
んなこんな素敵な事あらわれるなんて二人で
汽車に乗り
こんで白い夢追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ずきたいそうよそうよあなたのそばへこんなこんなひと
5
2.故郷の風になれ
えりと頬をなでる傷ついた心抱いてただ一人
汽車に乗り
ここに来た恋は燃えたらいつか消えると子供みたいに泣けばきっと涙も乾くだから泣くだけ泣いて今はただ故(ふる)郷(さと)の風になれキラキラと光る海を海鳥が渡ってゆく
6
5.Buenos Aires
ょうさあ今すぐ遠方の
汽車に乗り
(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... coさあ今すぐ遠方の
汽車に乗り
(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)
7
6.好きになっちゃうだろう?(IZ*ONE Ver.)
ょうさあ今すぐ遠方の
汽車に乗り
(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... coさあ今すぐ遠方の
汽車に乗り
(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)
8
7.Again
W作曲 OAU抑えきれずに夜を待ってる夜
汽車に乗り
バスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで涙を拭く間もなく行く宛もなくただ抱きしめて陽気なふり身を揺らし夜は更ける誰も見てないおやすみのキ
9
12.朝日のあたる家
街の豚箱妹に伝えてこうはならないで片足は
汽車に乗り
片足はプラットホーム決めるのはオマエだと委ねられる私がついたのはニューオリンズの両手を広げたママの家私がついたのはママの胸抱かれたこの場所が朝日のあたる家朝日の
10
12.夜行列車
イヤは乱れたままに遥かな地をめざして独り
汽車に乗り
こむ花に囲まれて美しく死ぬために二度と戻れないこの世に別れを告げれば胸の高鳴りと共に発車のベルが鳴る生まれたときから迷い込んだ迷路抜け出せない螺旋の終わらない悪
11
1.Buenos Aires
ょうさあ今すぐ遠方の
汽車に乗り
(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... coさあ今すぐ遠方の
汽車に乗り
(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)
12
13.シニカルサスペンス
いた事無い言葉で話しかけないで夜を食べた
汽車に乗り
旅に出る追いつかないでこれ以上どんなに遠く離れてもね声が聴こえてる後ろのカタコトの少年、誰?シニカルそれ、不思議だね気味悪いテレパシーテレビに映ってる知らない恋
13
12.Silent Train
Silent Train忘られた明日への
汽車に乗り
帰る場所を求め飛び立つ選ばれた者だけもう優しい場所などないのさ俺たちは名もない日が車輪(わ)のように回るだけまだ人間が世界支配してた頃にその汽車は作られたという
14
2.居酒屋「津軽」
……おやじさんおやじさんの津軽弁聞くと夜
汽車に乗り
たくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざしのけむりはやけにしみるなァ……しみるョおやじさんおやじさんよよかったら呑んでおくれよ手向けの酒だあいつの
15
5.ひみつのなつやすみ
の街まで夜が明けたら
汽車に乗り
込んでそしたら僕等そしたら僕等ずっとこのままでいれるかな君が振り返り髪 ... の街まで夜が明けたら
汽車に乗り
込んでそしたら僕等そしたら僕等ずっとこのままでいれるかな君が振り返り
16
10.ミステリア
TAKA3ミステリア時計さえも眠る夜に
汽車に乗り
込むツアーの客はひとりだけ欲望の旅覗き込んだ窓の外世界はこんなに美しい流れてゆくサクラの雪狂ったようにヒラヒラっと舞ったミステリア Mr.モンスターその瞳を離せ
17
2.心の夜汽車
きし)み出すあかね色さすふるさとへ心の夜
汽車に乗り
込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を抱くやつ捨てるやつ呼んで届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風
18
4.星祭りの夜君を殺しに行く
の夜なら君を見失ってあげる3番ホームから
汽車に乗り
なこの街から逃げ出せ星祭りの夜には君と手を繋ぎたいなごめん望みなどしない人生とはとても不平等なものだよ誰でも構わずに僕は殺しただけど君に出会い何だか窮屈な衝動感
19
9.ここから何かが始まる
る夜が明けたら一番の
汽車に乗り
旅に出よう日雇い労働にあけくれる家出人安い酒をあおり孤独に酔いしれる望 ... る夜が明けたら一番の
汽車に乗り
からっぽの世界見つめる前に飛んでみようじゃないか読みかけの本のページ
20
8.絵はがきの春
射しを味方にして安らかな春を探しにゆこう
汽車に乗り
地図を見ずに心のまま森の中を風が泳ぐように自由に遠くても同じ月を見てた遠くても同じ光を見てた遠くてもひとつしかない潤んでも信じた手を繋ぎ見上げる真昼の月人の手っ
21
2.望郷おんな酒
れは何年前だろうああ今夜もひとり酒北行く
汽車に乗り
さえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた買った切符はその場で捨てた母に手紙も書けないでああ涙のおんな酒片意地はって死なずに生きる消えぬ訛りが哀
22
6.ああ…日本海
旅へ出たはずひとり旅都会(まち)を離れる
汽車に乗り
越後…湯沢を通り過ぎあての無い旅続けます夜にゃ手酌で想い出撫でてひとり泣きます女…日本海あぁ…日本海夢に流れる昨日まで宿は潮騒聞ける町寄せる波の音子守唄泪こぼれ
23
4.けものへん
蛛の巣逃がさない狢の
汽車に乗り
アイツラと遊ぼう雪の路ただひとりはにかみいや死神満を持さず参上あれれあ ... 蛛の巣逃がさない狢の
汽車に乗り
アイツラと遊ぼう雪の路ただひとりはにかみいや死神満を持さず参上あれれ
24
1.秋月の女
ね着草木染(くさき)の着物あしたは始発の
汽車に乗り
幸せこの手に掴みたい日暮れがせまる目鏡橋あなたを忘れる秋月の
25
8.感傷旅行
ひとつ駅が過ぎまたひとり人が立つ初めての
汽車に乗り
あてもない旅に出たありがとうあなたあのやさしさをさよならあなたあの微笑みを私から約束を破るのを許してねこんな子がいた事をいち早く忘れてねあなたは男の人だから必ず
26
11.film
こもいかないでよ」君はそっと僕をはらい夜
汽車に乗り
空へむかうでも僕は君を見れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手を振っていたのしだいに雪は止み始めて泣き声で…「ごめんね」なにもできなくて
27
5.帰りたいなァ
身に沁みる背のびしたって遠い空夢を切符に
汽車に乗り
あれから三年もう過ぎた生活(くらし)のつらさは慣れてるけれどふるさと想えば泣けてくる帰りたいけど帰れない今日も小さな背をまるめ菜っ葉をきざんで夕仕度おふくろ身体
28
14.さらば友よ
作詞阿久悠作曲猪俣公章このつぎの
汽車に乗り
遠くへ行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり返しそういってあいつは泣いたさらば友よもう何もいわないここでここで見送ろううしろ姿
29
10.無錫旅情
めとチャイナの旅路を行くおれさ上海蘇州と
汽車に乗り
太湖のほとり無錫の街へ船にゆられて運河を行けばばかな別れがくやしいよあんなに愛したあんなにもえてたいのちを賭けたらできたのに涙の横顔ちらついて歴史の街もぼやけて
30
15.暦川
の川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の
汽車に乗り
たいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
31
13.夜明け前
あゝあなたがあなたが見える希望という名の
汽車に乗り
ふたりの山坂越えてゆく過去もいっしょに連れてこいついでに背負ってやるという指差すあなた微笑むあなたあゝあなたとあなたと生き
32
10.函館みなとから…
の日の愛には二度と戻れない戻れない船から
汽車に乗り
継げば想い出荷物がこころに重いひとり生きるわ明日からあなた…さよならあなた…終わりねかえらぬ倖せ胸を遠ざかる遠ざか
33
7.秋麗
べにあと)何も聞かず飛び出した衝動と言う
汽車に乗り
今ならきっと許せる他愛(たわい)ない遊びといつか再び二人出会って恋をやり直せたらこの髪の毛が色褪せるまで貴方を決して離さない恐くなかった迷わなかった永遠だと思っ
34
1.ワールドレコード
rip for vibeドープにデコった
汽車に乗り
込もう一生有効年間バスが気がつきゃあなたのポケットにあるはず yes I was born in this world夜を越え呼び声 through窓の外、今も
35
13.夜明け前
あゝあなたがあなたが見える希望という名の
汽車に乗り
ふたりの山坂越えてゆく過去もいっしょに連れてこいついでに背負ってやるという指差すあなた微笑むあなたあゝあなたとあなたと生き
36
4.函館みなとから…
の日の愛には二度と戻れない戻れない船から
汽車に乗り
継げば想い出荷物がこころに重いひとり生きるわ明日からあなた…さよならあなた…終わりねかえらぬ倖せ胸を遠ざかる遠ざか
37
6.無錫旅情
めとチャイナの旅路を行くおれさ上海蘇州と
汽車に乗り
太湖のほとり無錫の街へ船にゆられて運河を行けばばかな別れがくやしいよあんなに愛したあんなにもえてたいのちを賭けたらできたのに涙の横顔ちらついて歴史の街もぼやけて
38
7.人生風ぐるま
抱きしめて今日を生きるのよ若さという名の
汽車に乗り
あなたに抱かれて夢を見たよクルリクルクルリ幸せを追いかけて泣いて笑って風車誰も知らない名もない露地で人はそれぞれの花を育てる冷たい風にくちびる噛んでもいつか咲か
39
7.夜明け前
あゝあなたがあなたが見える希望という名の
汽車に乗り
ふたりの山坂越えてゆく過去もいっしょに連れてこいついでに背負ってやるという指差すあなた微笑むあなたあゝあなたとあなたと生き
40
4.オーロラの微笑み
曲桜井鉄太郎北へ行く
汽車に乗り
あなたは空を見つめてるオーロラは私です揺れているわ蒼(あお)く待つこと ... は風になるの北へ行く
汽車に乗り
あなたは空を見つめてるオーロラは私です揺れているわ蒼(あお)
41
21.ありがとう
和史どんなことが起きても君を愛してるあの
汽車に乗り
遅れても君が選んだ道がどこへ進もうと僕を連れて行けばいい「ささやかな幸せの灯し火が欲しかっただけなのに」君が微笑むだけで過去は消えてゆく波に咲く花のように僕の手
42
1.最後のことば
めば季節はずれの雪が肩に降りかかる最終の
汽車に乗り
この町を出ます指先の冷たさは寒さのせいですねあの時に言えなかった最後のことばを今ここで伝えます聞いてください「ありがとう幸せでした」ビルの窓辺に灯りがともる私を
43
1.RAILROAD
re you ready?)手ぶらのまま
汽車に乗り
込んで(On the long railroad)朝焼けのホームから見上げた(Won't you get it?)空は今も高いままさ夢だけ抱いて生きたっていいん
44
1.夜明け前
あゝあなたがあなたが見える希望という名の
汽車に乗り
ふたりの山坂越えてゆく過去もいっしょに連れてこいついでに背負ってやるという指差すあなた微笑むあなたあゝあなたとあなたと生き
45
5.film
こもいかないでよ」君はそっと僕をはらい夜
汽車に乗り
空へむかうでも僕は君を見れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手を振っていたのしだいに雪は止み始めて泣き声で…「ごめんね」なにもできなくて
46
7.センチメント・エキスプレス
松本素生晴れて僕らは
汽車に乗り
手に入れたのはストーリーリュックにつけたお守りが君のリズムで揺れるさよ ... で涙を拭いて行こうぜ
汽車に乗り
旅へ出る名も知らぬ街へ行くそれぞれの夏が過ぎまた一つ君を知る淋しいの
47
46.冬悲行
日の悲しみを忘れました口先ばかり船を下り
汽車に乗り
つぐ汽笛町冬の後からくる春にどうかいい人見つけてと幸せ願う冬悲行愛がこの世の花ならば好きで寄り添う笑顔が欲しい明日の日を波と呼びたい日暮れ町夢を求めてめぐり逢い
48
1.悲恋
ろ姿を見るばかり見るばかり地の果て行きの
汽車に乗り
窓から想い出捨てる人短い手紙二人して何度も何度も書き直す恋とよぶには悲し過ぎ汽車にまかせてゆれるだけゆれるだ
49
6.さらば友よ
作詞阿久悠作曲猪俣公章このつぎの
汽車に乗り
遠くへ行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり返しそういってあいつは泣いたさらば友よもう何もいわないここでここで見送ろううしろ姿
50
4.さすらいのエトランゼ
ダンスしてカイロからトリポリへヨレヨレの
汽車に乗り
さすらいのエトランゼ旅をするルルルバスに揺られガタゴト着いたラサの風が誘う神秘よオパールサンゴにトパーズターコイズ頭に乗せてあぐらをかいてメディテーションヒマラ
51
7.暦川
の川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の
汽車に乗り
たいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
52
3.夢の住人
界中を旅するよ灰色の
汽車に乗り
九龍のような街並に惹かれて彼は世界中を旅するよ一色の虹の上を傘をさして ... 界中を旅するよ灰色の
汽車に乗り
この物語の終わりを待っているよ永遠にある終わらない世界いつから僕は夢
53
1.京子ちゃん
とっても好きなのさあ-京子ちゃんは、明日
汽車に乗り
東北の町に越してってしまうだけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば遠くから見守るだけなのか僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして僕はいつも席変えで
54
2.劇場
がなびく二色刷りのポスターそしてバスから
汽車に乗り
ついで二度目の春が過ぎましたスターめざした人の涙が床に黒くしみつくああステージきっとあける私の名前飾った劇場
55
9.無錫旅情
めとチャイナの旅路を行くおれさ上海蘇州と
汽車に乗り
太湖のほとり無錫の街へ船にゆられて運河を行けばばかな別れがくやしいよあんなに愛したあんなにもえてたいのちを賭けたらできたのに涙の横顔ちらついて歴史の街もぼやけて
56
10.午前五時の汽車に乗り
-twinkle10.午前五時の
汽車に乗り
作詞トシヒロ作曲トシヒロ君は今でも覚えていますか?僕は変わらず元気でいるよいつの間にか気がつけば僕は想い出の中に忘れ物をしたんだ…窓の外ではもう季節は変
57
5.天の川逃避行
る天の川そこから二人抜けだして星の海走る
汽車に乗り
込み雨のように降りそそぐ流星ながめてたため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」最果てなどないその未来に手をのばした「会いたいよ…君に会いたいよ…」と苛んだそ
58
23.兄妹
ろう明日はこの町へ来る切符買って夜明けの
汽車に乗り
故郷へ帰
59
14.劇場
がなびく二色刷りのポスターそしてバスから
汽車に乗り
ついで二度目の春が過ぎましたスターめざした人の涙が床に黒くしみつくああステージきっとあける私の名前飾った劇場
60
2.RETURNABLE MEMORIES
きっと何か残してみせる後悔を振り払いこの
汽車に乗り
込んだ約束を果たすため走って行く苦しみの数だけ幸せになれるのなら俺たちは何処へ向かって何を手に入れるのだろうかどこまでも続いてく螺旋のように逃げること出来ない道
61
16.駅舎
し作曲弦哲也北はさびしすぎるから南行きの
汽車に乗り
ますわたしのことは大丈夫どこかに落ちついたら手紙を出しますいま別れをためらえばすがるしかない女になるわ愛した日々の重さにああ耐えてます I SAY GOOD B
62
17.小さな日曜日(デモ・ヴァージョン)
曜日二つのカバンを捨てて海の街まで最後の
汽車に乗り
ました悪いことだと二人責められたけど信じられる何かが欲しかっただけある日曜日持ち主をなくしたくつが二つ寄り添い潮騒がきいていました悪いことだと二人責められたけど
63
18.酒よ…我が人生
様(ひとさま)の唄うたう侘(わび)しさよ
汽車に乗り
隣り町明日も又唄うこの先に夢があるわかるかなぁ酒よ旅先で知り合った多くの友よ旅先で飲み語りなぁ酒よ今もまだ思い出が昨日のようにある頑張れと手を振ったあの日のあの
64
18.盆がえり
きを故郷のふところに遊ぶ明日には村はなれ
汽車に乗り
村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故汽車に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を落とす花まつりこよいまた故郷の駅を発つ人影いく
65
3.暦川
の川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の
汽車に乗り
たいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
66
3.センチメント・エキスプレス
松本素生晴れて僕らは
汽車に乗り
手に入れたのはストーリーリュックにつけたお守りが君のリズムで揺れるさよ ... で涙を拭いて行こうぜ
汽車に乗り
旅へ出る名も知らぬ街へ行くそれぞれの夏が過ぎまた一つ君を知る淋しいの
67
1.センチメント・エキスプレス
松本素生晴れて僕らは
汽車に乗り
手に入れたのはストーリーリュックにつけたお守りが君のリズムで揺れるさよ ... で涙を拭いて行こうぜ
汽車に乗り
旅へ出る名も知らぬ街へ行くそれぞれの夏が過ぎまた一つ君を知る淋しいの
68
6.京子ちゃん
とっても好きなのさあ-京子ちゃんは、明日
汽車に乗り
東北の町に越してってしまうだけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば遠くから見守るだけなのか僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして僕はいつも席変えで
69
14.劇場
がなびく二色刷りのポスターそしてバスから
汽車に乗り
ついで二度目の春が過ぎましたスターめざした人の涙が床に黒くしみつくああステージきっとあける私の名前飾った劇場
70
5.劇場
がなびく二色刷りのポスターそしてバスから
汽車に乗り
ついで二度目の春が過ぎましたスターめざした人の涙が床に黒くしみつくああステージきっとあける私の名前飾った劇場
71
10.ありがとう
和史どんなことが起きても君を愛してるあの
汽車に乗り
遅れても君が選んだ道がどこへ進もうと僕を連れて行けばいい「ささやかな幸せの灯し火が欲しかっただけなのに」君が微笑むだけで過去は消えてゆく波に咲く花のように僕の手
72
2.ありがとう
和史どんなことが起きても君を愛してるあの
汽車に乗り
遅れても君が選んだ道がどこへ進もうと僕を連れて行けばいい「ささやかな幸せの灯し火が欲しかっただけなのに」君が微笑むだけで過去は消えてゆく波に咲く花のように僕の手
73
1.暦川
の川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の
汽車に乗り
たいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
74
3.盆がえり
きを故郷のふところに遊ぶ明日には村はなれ
汽車に乗り
村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故汽車に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を落とす花まつりこよいまた故郷の駅を発つ人影いく
75
1.旅路酒
幸にしてしまう涙をみちづれに身を引いて夜
汽車に乗り
ました北へ流れ来た寒い止まり木すきま風演歌が泣かせる演歌が泣かせる旅路酒あのひと愛した故郷だから一度は訪ねてみたかった帰っておいでよと祈るよに霧笛も呼んでいる北
76
1.暦川
の川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の
汽車に乗り
たいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦
77
2.二人の9月は汽車に乗って
ゆく二人ではしゃいだ海辺も体休めた木陰も
汽車に乗り
夕陽の中へ素足に優しい夕風にのせて新しい季節がそっと二人に近づく足元はもう夕暮れ歩めば闇は濃くなるまた行こうきっと二人で☆夏の終わり告げる風にゆれながら今年また
78
6.無錫旅情
めとチャイナの旅路を行くおれさ上海蘇州と
汽車に乗り
太湖のほとり無錫の街へ船にゆられて運河を行けばばかな別れがくやしいよあんなに愛したあんなにもえてたいのちを賭けたらできたのに涙の横顔ちらついて歴史の街もぼやけて
79
6.争いの街
望に満ちていた僕は今
汽車に乗り
etc.僕はただ
汽車に乗り
etc. etc. etc. etc…………
80
3.12才
ない夢母と子の願い叶えてよ必ず誰もが同じ
汽車に乗り
送られていく同じ場所大空高くはばたいたあいつのようにならないぞ不思議な夢に驚いて目覚めてみれば雨の音つまらなくても辛くても明日の為にその為にいつの日かきっとまち
81
16.さらば友よ
作詞阿久悠作曲猪俣公章このつぎの
汽車に乗り
遠くへ行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり返しそういってあいつは泣いたさらば友よもう何もいわないここでここで見送ろううしろ姿
82
6.~LOVERS BELL~心のささやき
だったら素直な気持ちで迷わないで一番早い
汽車に乗り
あなたへと逢いにゆけたでしょういつも電話のベル鳴り響く度あなたじゃないかと思った日々を想い出にして今は遠くから心のささやきそうよ LOVERS BELL FOR
83
7.悲恋
ろ姿を見るばかり見るばかり地の果て行きの
汽車に乗り
窓から想い出捨てる人短い手紙二人して何度も何度も書き直す恋とよぶには悲し過ぎ汽車にまかせてゆれるだけゆれるだ
84
12.さらば友よ
作詞阿久悠作曲猪俣公章このつぎの
汽車に乗り
遠くへ行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり返しそういってあいつは泣いたさらば友よもう何もいわないここでここで見送ろううしろ姿
85
13.さらば友よ
作詞阿久悠作曲猪俣公章このつぎの
汽車に乗り
遠くへ行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり返しそういってあいつは泣いたさらば友よもう何もいわないここでここで見送ろううしろ姿
86
4.オールド・ファッションド・ラヴ・ソング
Makoto Ayukawa堅い座席の
汽車に乗り
小さな駅でひとつずつ I love youのため息をつきながらあなたを愛して行くそんな恋がしたい深い縁を追いこして線路の音が子守唄 Fall in loveは夢
87
9.ローディー
いたギターだけはここに置いとくれ最後の夜
汽車に乗り
込むまでに少しばかりの時間があるあしたの街へ出て行く前に唄っておくよしわがれた声で ROADIE Oh ROADIE男たちの夢があり ROADIE Oh ROA
88
5.ローディー(To1981~1982 TSUYOSHI N. TOUR STAFF)
いたギターだけはここに置いとくれ最後の夜
汽車に乗り
込むまでに少しばかりの時間があるあしたの街へ出て行く前に唄っておくよしわがれた声で ROADIE Oh ROADIE男たちの夢があり ROADIE Oh ROA
89
4.盆帰り
きを故郷のふところに遊ぶ明日には村はなれ
汽車に乗り
村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故汽車に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を落とす花まつりこよいまた故郷の駅を発つ人影いく
90
18.無錫旅情
めとチャイナの旅路を行くおれさ上海蘇州と
汽車に乗り
太湖のほとり無錫の街へ船にゆられて運河を行けばばかな別れがくやしいよあんなに愛したあんなにもえてたいのちを賭けたらできたのに涙の横顔ちらついて歴史の街もぼやけて
91
4.北時刻
北時刻作詞三園みよじ作曲伊藤雪彦
汽車に乗り
継ぐ改札を出たなら心を決められたさきをせかせるベルの音にあなたの未練がおいすがるふりむけば海…別れを止めた北時刻春を忘れた海峡に汽笛を泣かせてかえる船あてもない
92
1.シオンの花が咲く丘で
-OHシオンの花が咲くこの丘の上で乾杯さ
汽車に乗り
込む足が重たくて窓に映った空は…溺れた月を抱きしめて振り返る故郷が見えない柔らかな空はどこにある?哀しみに夜が泣いてた OH-OH夢追い人よ飛べない鳥よいつだっ