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1
1.夢のつづきを
詞田久保真見作曲徳久広司あなたの真似して
水割りの
氷をカラカラ鳴らしてる今でもあの日の想い出がグラスの中で揺れてます儚く消えても恋は恋あんなに愛したひとだからもう一度逢わせて欲しいのよ夜があなたを連れてくる夢のつ
2
5.SEA SIDE WOMAN BLUES
ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜 ... ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼
3
3.テカる星屑達
屑達作詞江口直人作曲江口直人薄い
水割りの
水面に抜け毛が浮かんでる男上げるはずが頭下げてばかり真夜中帰り道息切らし全力でかけてみる何に追い越されて何を追い越したのかあの日思ってた戦いとは違うけれど昨日の傷
4
14.いのちの詩
けないとうなずいた横顔に光るもの俺はみた
水割りの
グラス越し人はみなあしたを夢みささやかな人生歩いてる泣かないでおまえなら生まれかわれるつらければその心俺のいのち
5
13.おしろい花
わせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう
水割りの
ほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも匂う
6
2.おしろい花
わせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう
水割りの
ほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも匂う
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1.SEA SIDE WOMAN BLUES
ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜 ... ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼
8
15.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
9
1.SEA SIDE WOMAN BLUES
ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜 ... ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼
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1.これはもう青春じゃないか
して呑んで泡盛のブルーの光水道水で割った
水割りの
香りに吸い込まれていくこれはもう青春じゃないか?もはやもうこれは青春じゃないか?きみもそうかな?悪魔が耳元でささやく衣ズレの音に興奮吐息とシャンプー吸い込んでまさ
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1.おしろい花
わせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう
水割りの
ほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも匂う
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30.水割りのセレナーデ
念企画30.
水割りの
セレナーデ八代亜紀・ミスターX作詞たきのえいじ作曲美樹克彦(女) ... しい(男女)男と女の
水割りの
セレナーデ(男)甘えてみたりすねてもみたり(男)天気雨だね女って(女)そ ... しい(男女)男と女の
水割りの
セレナーデ(女)それより水割り作ってよ(男)そんなに強くもないくせに(女 ... しい(男女)男と女の
水割りの
セレナー
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7.おしろい花
わせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう
水割りの
ほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも匂う
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8.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
15
27.歌謡曲
メンソールの長い煙草をため息で吸いながら
水割りの
グラスの中に落としたおまえの涙いいのいいの私はしあわせなんて似合わないと手相にまで出ているのグッバイマイアチャコ愛していたそのホクログッバイマイアチャコ愛していた
16
5.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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9.みかづきの舟 featuring Tettory BLK fromJazzy Sport
らり揺れてるような Lovin' you
水割りの
グラスに海を見たのさ明日になれば何か手に入れるさと歌いながらここにいるけどみかづきの舟よ風をうけてどこへ行くのかも知らせないで旅の終わりまで夢を抱いて雲の彼方にあ
18
9.花冷え
ヤの町も花冷えだろか
水割りの
水割りの
グラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合
19
2.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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2.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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2.歌謡曲
メンソールの長い煙草をため息で吸いながら
水割りの
グラスの中に落としたおまえの涙いいのいいの私はしあわせなんて似合わないと手相にまで出ているのグッバイマイアチャコ愛していたそのホクログッバイマイアチャコ愛していた
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16.花冷え
ヤの町も花冷えだろか
水割りの
水割りの
グラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合
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1.花冷え
ヤの町も花冷えだろか
水割りの
水割りの
グラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合
24
5.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
25
11.おそかれはやかれ
はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる
水割りの
氷にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの
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5.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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1.花冷え
ヤの町も花冷えだろか
水割りの
水割りの
グラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合
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14.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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4.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
30
3.あじさい酒場
淋しさをゆさぶらないでよ通り雨想い出一輪
水割りの
グラスに今夜も泳がせてあなたに泣いてるあじさい酒場出逢いも別れも霧雨が裏窓ながれる夜でした想い出かさねたこのドアにあなたの姿がみえるよで酔うほどせつないあじさい酒
31
10.貴方の思うまま
していいのよ貴方の言うまま貴方の思うまま
水割りの
グラスの氷はまるで二人の愛と同じにとけてゆくわ今夜も貴方は私の涙を泣き虫のせいで終らせてしまうけれども言わないさよならは言わない貴方の心をひきとめておきたい今夜も
32
27.SEA SIDE WOMAN BLUES
ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜 ... ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼
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13.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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10.貴方の思うまま
していいのよ貴方の言うまま貴方の思うまま
水割りの
グラスの氷はまるで二人の愛と同じにとけてゆくわ今夜も貴方は私の涙を泣き虫のせいで終らせてしまうけれども言わないさよならは言わない貴方の心をひきとめておきたい今夜も
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4.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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27.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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5.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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5.海霧の花咲港で
は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで
水割りの
氷ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
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18.花冷え
ヤの町も花冷えだろか
水割りの
水割りの
グラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合
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14.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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14.SEA SIDE WOMAN BLUES
ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼夜 ... ともある涙を浮かべた
水割りの
せいだよ今宵こそ濡れたい雨の中口づけを交わした傘は無くひとり泣いた嗚呼
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19.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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1.愛したままで
しないよこんな私のために夢を捨てないでと
水割りの
グラスをゆらして泣いてた…指の先まで惚れて胸の中まで傷愛したままで愛したままで別れてゆくけどふたたび逢える日祈ってさよな
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13.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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7.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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11.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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1.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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14.おそかれはやかれ
はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる
水割りの
氷にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの
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7.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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2.歌謡曲
メンソールの長い煙草をため息で吸いながら
水割りの
グラスの中に落としたおまえの涙いいのいいの私はしあわせなんて似合わないと手相にまで出ているのグッバイマイアチャコ愛していたそのホクログッバイマイアチャコ愛していた
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9.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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11.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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2.おそかれはやかれ
はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる
水割りの
氷にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの
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4.歌謡曲
メンソールの長い煙草をため息で吸いながら
水割りの
グラスの中に落としたおまえの涙いいのいいの私はしあわせなんて似合わないと手相にまで出ているのグッバイマイアチャコ愛していたそのホクログッバイマイアチャコ愛していた
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7.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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2.歌謡曲
メンソールの長い煙草をため息で吸いながら
水割りの
グラスの中に落としたおまえの涙いいのいいの私はしあわせなんて似合わないと手相にまで出ているのグッバイマイアチャコ愛していたそのホクログッバイマイアチャコ愛していた
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4.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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12.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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2.水割り
すい肩さえ痛々しいが
水割りの
水割りの
酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれとみせたうな ... 影とが呼びあうからか
水割りの
水割りの
氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出 ... りたい抱いたら負ける
水割りの
水割りの
酒のちからでとび出す路地に冬の
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7.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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9.海霧の花咲港で
は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで
水割りの
氷ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
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9.海霧の花咲港で
は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで
水割りの
氷ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
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2.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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1.愛がほしい
藤薫ああ雨の夜は誰か酔わせてくださいああ
水割りの
グラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあな
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5.たずねびと
いつでも話せる言うに言えない想いをみんな
水割りの
氷に託して静かに溶けるのを待っている壁紙の落書きは昔の青春達来る人も去る人も昔の恋人達色褪せてうずくまる待つ人のないたずねびと色褪せてうずくまる待つ人のないたずね
66
19.花冷え
ヤの町も花冷えだろか
水割りの
水割りの
グラスにうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合
67
3.夕立雨
れて想いは夕立雨(わたしあめ)指で回した
水割りの
うすい幸せのめますかあなたが教えたいたずらぐせも可愛い仕草に見えないわ拗ねているのがわかるでしょう今すぐ逢いに来て腕に抱かれて目を閉じて女ごころに灯が点もる探して
68
5.泣いたカラス
で腕の中出会うのが遅かった恋許されぬ2人
水割りの
氷が溶けて夜は更けてゆく寄り添ってさまよって街を歩けばネオンのその海で愛の AH-漂流者泣いたカラスお尻をペンペンペン叱ってあげるいい子になりなさいいちにのさんで
69
3.壊れた時計
れを演じてはバカよねとひとりでつぶやいて
水割りの
グラスを鳴らしてるつぎはぎだらけの想い出を抱きながら長い夜の海ゆらゆら漂う愛の火が消えた今は壊れた壁掛けの時計進めない戻れないまして泣けはしない愛の火が消えた今は
70
2.新宿海峡
海峡作詞たきのえいじ作曲緑一二三
水割りの
角氷かきまわす度ほろ苦いおもいでがめくれていく呑む程に酔えもせず背中を丸めあの頃をひとり追いかけていく新宿海峡カモメもいない酒場町新宿海峡風が啼くひからびた歳月が