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1
1.朝、月面も笑っている
と僕らに月面も笑うさ
歩き慣れたこの道
がなんだか歪んで見えた誰かの優しさも自分のじゃないと思っては、誰 ... くれるかな時には何か
を
捨てちまっても良いけれどたしかに今日はなんか違うかも歩いてみようか世界中に今
2
9.月虹シンドローム
HIKO作曲 UH4
歩き慣れたこの道
も何故だか今日は落ち着かない忘れ物はしてないし靴紐だって結んだし ... 口のないこの感情に花
を
手向ける準備
を
しようビルの屋上から見る世界が綺麗で泣けてくるもう何度だって苦しんだんだいま笑 ... パスさあ描けよ描け羽
を
失くした両手で高い高い空の向こういつか夢見てた僕のファンタジー今夜雨 ... のファンタジ
3
1.I Can
e Wow wow手
を
振るよ Uh秘密のファッションショー Like a runway ... よ Uh秘密のファッションショー Like a runway
歩き慣れたこの道
も I can do it so You can do it
4
1.春色の奇跡
かけは朧げで淡い記憶
を
読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬 ... 恋の花夕暮れ染まる頬
を
染めて下り道キミ
を
追いかけた雪溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き' ... が舞い上がる'好き'
を
君に伝えたくて陽だまりの中
を
駆けてくハルカゼメモリーズ静かに芽吹いて彩る花道キミ探したさくらさくら春風内
5
12.春風
たよな俺とお前がただ
歩き慣れたこの道
に思い出日々重ねた朝の光は見つめるだけ言葉に出さなきゃと知ってん ... んだぜなげやりな背中
を
押す「頑張れ!」照れ臭そうに肩組むピクチャー走り出した絆オレが話しかけたのが
6
2.ほめられた
ふれてるわたしも誰か
を
ほめてあげたいほめられた急にまわりのものかがやいて包まれてわたしも誰か ... 包まれてわたしも誰か
を
ほめてあげよう
歩き慣れたこの道
を
照らす新しい光よく見ればいろんな人がいっしょに歩いていたひとりでいつも歌って
7
9.俺の空は此処にある
ION作曲 SION
歩き慣れたこの道
が見慣れたはずのこの景色がよそよそしく冷たいのはたぶん俺が届かな ... には青い空と川の流れ
を
体中に浴びせ振りかけて流し飛ばしてゆっくりと急ぐあの鳥 ... ゆっくりと急ぐあの鳥
を
見習って俺の空は此処にある此処に子供じゃないんだぜ年寄りじゃないんだぜこんな
8
8.雑走
いているこの花土に顔
を
向けて垂れるこの花
歩き慣れたこの道
でも人が進むべき道があるまともに人の目も見れず過ごした日々は意味 ... 意味もなくそんな自分
を
置き去りに自分探しの旅に出る懐かしきこの時もいつしか輝く事 ... の時もいつしか輝く事
を
願い静かに僕等は歩いていたいつしか輝く事 ... ていたいつしか輝く事
を
願い青い空に向かい
9
10.サクラサク feat.初音ミク
はじまりの合図なんだ
歩き慣れたこの道
も見慣れた風景もきみとふたりで歩けばそこは虹色の景色に変わるきみ ... たきみのかじかんだ手
を
温めてあげられなかった辛いときも泣きたいときも手 ... きも泣きたいときも手
を
取り合って前に進んできた新しい自分に出会うためにサクラ咲く季節は別れの季節じゃ ... だろう帰り道ふときみ
を
見ると不安そう
10
5.パンジー
そうじゃなきゃあなた
を
あきらめるなんてできない歩道橋の階段四つ並んだベンチ黄色いパンジーあなたと ... 色いパンジーあなたと
歩き慣れたこの道
さえ通るのがつらいいつも考えてしまうあなたがもしここにいたらとい ... といつか私も他の誰か
を
好きになるのかな今はまだ見えないこの先に続く未来に私のこと忘れないであなたにも ... そうじゃなきゃ
11
2.雑走
いているこの花土に顔
を
向けて垂れるこの花
歩き慣れたこの道
でも人が進むべき道があるまともに人の目も見れず過ごした日々は意味 ... 意味もなくそんな自分
を
置き去りに自分探しの旅に出る懐かしきこの時もいつしか輝く事 ... の時もいつしか輝く事
を
願い静かに僕等は歩いていたいつしか輝く事 ... ていたいつしか輝く事
を
願い青い空に向かい
12
2.なにもない
呼人·ゆず失したもの
を
探し歩いている誰かにそっと言いたくても「そんなに急いで何処に行くの?」とそうだ ... の言うとおりかもね耳
を
ふさいで目
を
閉ざしてそれでも何か
を
探して行きずまりと始まり
を
感じてるあぁ聞こえない何も分からない届かない悲しくても涙しかでないそれでいいそ ... よ駅の裏側の細い路地
を
抜けて
歩き慣れたこの
13
2.なにもない
失くしたもの
を
探し歩いている誰かにそっと言いたくても「そんなに急いで何処に行くの?」とそうだ ... の言うとおりかもね耳
を
ふさいで目
を
閉ざしてそれでも何か
を
探して行きづまりと始まり
を
感じてるあぁ聞こえない何も分からない届かない悲しくても涙しかでないそれでいいそ ... よ駅の裏側の細い路地
を
抜けて
歩き慣れたこの道
(
14
2.雑走
いているこの花土に顔
を
向けて垂れるこの花
歩き慣れたこの道
でも人が進むべき道があるまともに人の目も見れず過ごした日々は意味 ... 意味もなくそんな自分
を
置き去りに自分探しの旅に出る懐かしきこの時もいつしか輝く事 ... の時もいつしか輝く事
を
願い静かに僕等は歩いていたいつしか輝く事 ... ていたいつしか輝く事
を
願い青い空に向かい
15
7.なにもない
呼人·ゆず失したもの
を
探し歩いている誰かにそっと言いたくても「そんなに急いで何処に行くの?」とそうだ ... の言うとおりかもね耳
を
ふさいで目
を
閉ざしてそれでも何か
を
探して行きずまりと始まり
を
感じてるあぁ聞こえない何も分からない届かない悲しくても涙しかでないそれでいいそ ... よ駅の裏側の細い路地
を
抜けて
歩き慣れたこの