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桜の下に
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4.幻日
早いところくぐろう呼び声がするからいくね
桜の下に
はなにが眠るだろう問いかけはまた空を切る嘘みたいでなにもかもしがらみの果てに幻を風に解き放つのは誰のカルマ?夢の続き終わらせないそこにいる?ずっといたの?気づかな
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1.百満開花
二人で乗り越えようよいつか大人になっても
桜の下に
また行こうよ変わり映えのないその日々がただ大切で愛しくて何満開も桜を見よう何万回も愛を探そうそうやって僕らは年老いて行くだろう何満開の愛を探そう何年だって僕らでい
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28.春葬
たまま思い出せる夜に葬ってください満開の
桜の下に
失いかけたもの呼び戻しても慰みの亡霊しづかな骨腕のなかで崩れる君を抱きしめた刻に帰ってゆけるならこれから生きるすべての日々など捨てましょう伏せた瞼の闇まで紅ゐに染
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3.東京恋文
br>作詞蘭華作曲蘭華初めて唇重ねた日に
桜の下に
は恋灯り桃色に染まる夜空にあなたの名を呼んだ初めて素顔を見せた夜恥じらう私灯り消して燃えるように熱い頬寄せ幸せ噛みしめたつなぐ指先宿りし愛をほのかな恋心もう隠せな
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25.さくらびと
方へのこの小さな玉響(たまゆら)の涙を今
桜の下に
埋めてゆきますいつか見つけ出してさくらびと幼い日歌ってくれた優しい唄が好きでした貴方が紡いでくれた唄を携え母になるすれ違う人は皆きっと愛する者達の哀しみ全てを拭え
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1.きもだめし
来るラララきもだめしはウララカな春の午後
桜の下に
埋もれてみるか君の美貌が吸われてゆくよここを掘れと啼くよポチが窓ガラスが落ちました風もないのに鳩時計が鳴り出したクークルクックーおいでよ隠し扉を見つけたぞラララき
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7.サンデーモーニング
君と手をつないであの時聴いてたレコードは
桜の下に
埋めるの
8
4.春葬
たまま思い出せる夜に葬ってください満開の
桜の下に
失いかけたもの呼び戻しても慰みの亡霊しづかな骨腕のなかで崩れる君を抱きしめた刻に帰ってゆけるならこれから生きるすべての日々など捨てましょう伏せた瞼の闇まで紅ゐに染