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放たれた窓
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1
6.シェリー
雄士作曲中島雄士開け
放たれた窓
辺の光は風に揺れて部屋に漂った塵を浮かべて喉がいがいが昨日の言葉は隅に ... の日の僕らの果て開け
放たれた窓
辺の光は風に揺れて部屋に漂った水を飲ませていただけないか痴情のもつれ
2
8.雨の日のヒストリア
のヒストリア次の時代を僕らは生きよう開け
放たれた窓
ぬるい風肩を撫でたまがいものの空と繋がって擬態している「つまらないつまらない」倒錯リタリンチアノーゼ「失った失った」狂気をもってこたえましょう永久のディストピア
3
4.決壊
ウその人に会えたら僕はなにをあげよう開け
放たれた窓
辺にたってた君の面影が日曜の朝に虚しくカーテンを揺らす明日意外の朝を迎えたい僕が覗いた窓の向こうでは給水塔が弾けて海ができたよ僕らは初めて自由になれたといって毎
4
3.Cruisin' Cruisin'
の夜、あるいは魔法いつだって愛は可能開け
放たれた窓
から見る夜光天体が描く完璧な文様最高純度のいまを打つ鼓動うつくしい魂よこの夜空を飛び爆ぜる火花心臓刺すナイフのよな言葉の雨濡れた頬をそっと吹く夜風きっと大丈夫今
5
1.時間計
みなしご1.時間計今解き
放たれた窓
に光が滑り込んだ格子戸短し木陰に季節が息をとばす消えかかった本能も集えば蛍火の輪原子の引力を信じてみたくなるほどけた闇に残した光真夏の夜の存在証明一人きりではた
6
2.存在証明
なしご2.存在証明今解き
放たれた窓
に光が滑り込んだ格子戸短し木陰に季節が息をとばす消えかかった本能も集えば蛍火の輪原子の引力を信じてみたくなるほどけた闇に残した光真夏の夜の存在証明一人きりではた
7
4.満海
ど貴方のその手足は何の為に生えている開け
放たれた窓
にまぶしい程の朝日が差し込んでくどこへ向かい何を残す全てを許したい満ちてゆく海を誰が責められるだろうどこへ向かい何を残す全てを許したい満ちてゆく海を誰が責められ
8
1.存在証明
在証明1.存在証明今解き
放たれた窓
に光が滑り込んだ格子戸短し木陰に季節が息をとばす消えかかった本能も集えば蛍火の輪原子の引力を信じてみたくなるほどけた闇に残した光真夏の夜の存在証明一人きりではた
9
7.時が暴走する
ゝ震えて居るのに開け
放たれた窓
は何を期待しているの受話器は沈黙を破ってはくれない何度も空耳のベルが鳴 ... れる時が暴走する開け
放たれた窓
を閉めつつ外を覗く受話器は沈黙を破ってはくれない何度もうとうとと船に
10
3.時が暴走する
ゝ震えて居るのに開け
放たれた窓
は何を期待しているの受話器は沈黙を破ってはくれない何度も空耳のベルが鳴 ... れる時が暴走する開け
放たれた窓
を閉めつつ外を覗く受話器は沈黙を破ってはくれない何度もうとうとと船に
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75.海を渡れ!
飛べるか自信ない生まれた時からずっと開け
放たれた窓
の広さの大空を眺めてた海を渡れ!本能が叫んでるよ勇気は夢見ること海を渡れ!水平線の彼方へ自由はそこにある与えられた餌何も言えず啄(つい)ばむ僕らは生かされてる希
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5.極上Jealousy
ばれて弾かれる梯子はどこに続いているの?
放たれた窓
届くことない祈りを捨てて手招く世界へ時を止めて…極上に熟れたJealousy抱きしめて黒い涙美しく首筋に咲いた証にくちづけ飢えた心さえ潤すから跡が残るほど離さな