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1
1.男がひとり飲む酒は
なく声聞きながら何歳(いくつ)になったと
指を折る
ふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてくちから水酔わせてくれよ希望の酒よ今夜も酔わせろ
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3.男がひとり飲む酒は
なく声聞きながら何歳(いくつ)になったと
指を折る
ふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてくちから水酔わせてくれよ希望の酒よ今夜も酔わせろ
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1.男がひとり飲む酒は
なく声聞きながら何歳(いくつ)になったと
指を折る
ふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてくちから水酔わせてくれよ希望の酒よ今夜も酔わせろ
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1.母のララバイ
くつになるのだろう過ぎた年月(としつき)
指を折る
遠い昔の思い出が一つ二つとよみがえる母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる母のララバイもう一度聴いて眠ってみたかった通り過ぎる人の群れどこか似ている後
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3.ユビオリ
日が愛おしくて悴んだ
指を折る
度にあなたの側へ近づけたら寂しさも冷たく響く街の音も静かに溶けて行くこの ... 月の夜が訪れる悴んだ
指を折る
度にあなたの側へ近づけたら寂しさも冷たく響く街の音も静かに溶けて行くこ
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11.酒のやど
うおんなは教えてはたちと幾つ男につくした
指を折る
遠(とう)のむかしにわかれた女(やつ)を想い出させるそのしぐささすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど泣くなよしみるぜあの汽笛おんなは離れのちいさ
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2.男の酒には…。
ろが生きていたなら何歳(いくつ)だろうか
指を折る
たび遠くなるあゝこんな都会の路地裏でたまには泣くしかないからさ男の酒にはふる里が今じゃ帰れぬふる里がそして何年たっただろうか胸にちぎれたあの汽笛あゝこんな都会の隅
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1.夫婦節
や孫も音沙汰無しが元気なあかし暦をめくり
指を折る
正月お盆にゃ顔見たい振り向けばすべて愛泣いて笑ってまた泣いて夫婦節(めおとぶし)縁(えにし)の糸がもつれても繕(つくろ)いながらここまで来(こ)れたどちらが先に行
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6.バイシクルレース
のように乾いた街角をひとつずつひとつずつ
指を折る
ようにすり抜けるようにタイヤのチューブは擦り減り漕ぎ出すペースを奪い去るように少しずつ少しずつ彼は離されたんだろう真昼の暑さに干上がり黒地に僕らがへばりつくように
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1.酒のやど
うおんなは数えてはたちと幾つ男につくした
指を折る
遠(とう)のむかしにわかれた女(やつ)を想い出させるそのしぐささすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど泣くなよしみるぜあの汽笛(きてき)おんなは離
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10.日本の母
死んだわが子が生きていりゃいまはいくつと
指を折る
母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の
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1.日本の母
死んだわが子が生きていりゃいまはいくつと
指を折る
母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の
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5.Two
忘れてしまわぬように
指を折る
Two数えてもどうにもなるものではない返されてもいまさら使えないから並 ... 忘れてしまわぬように
指を折る
Two何度も数えてもふたつしかないいとおしいいとおしいはずのこの行為
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10.日本の母
死んだわが子が生きていりゃいまはいくつと
指を折る
母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の
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4.日本の母
死んだわが子が生きていりゃいまはいくつと
指を折る
母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の
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10.日本の母
死んだわが子が生きていりゃいまはいくつと
指を折る
母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の
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12.好きにしていいよ
なたを私のベストファイブに入れたげるわと
指を折る
手が小憎らしいね好きにしていいよ好きにしなよと懐深く装っていても他の男を見るときのおまえの流し目が気がかりなのさおまえの好みに無理に自分を歪めてまでも独り占めする
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7.日本の母
死んだわが子が生きていりゃいまはいくつと
指を折る
母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の
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12.好きにしていいよ
なたを私のベストファイブに入れたげるわと
指を折る
手が小憎らしいね好きにしていいよ好きにしなよと懐深く装っていても他の男を見るときのおまえの流し目が気がかりなのさおまえの好みに無理に自分を歪めてまでも独り占めする
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4.日本の母
死んだわが子が生きていりゃいまはいくつと
指を折る
母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の
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7.日本の母
死んだわが子が生きていりゃいまはいくつと
指を折る
母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の
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8.好きにしていいよ
なたを私のベストファイブに入れたげるわと
指を折る
手が小憎らしいね好きにしていいよ好きにしなよと懐深く装っていても他の男を見るときのおまえの流し目が気がかりなのさおまえの好みに無理に自分を歪めてまでも独り占めする