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心の扉に
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1
1.夢ぽろぽろ
ながらまるで少女みたいに少しセンチになる
心の扉に
鍵をかけ生きてゆくなんて…切なすぎるわ夢ぽろぽろあなた好きだったワインを飲んでます夏から秋へとまた冬へ季節巡っても…忘れられない夢ぽろぽろだからもういちどあなたに
2
3.You're My Sunshine
ど君のそばで過ごした日々を忘れないように
心の扉に
鍵をかけてそう You're My Sunshine…何気ない日々の君を記憶に刻んでる胸の高鳴りとともにふわりと香りゆくボタンがないねと無意識の末気づく君だけ見て
3
1.絹の雨
溺(おぼ)れてもこんな気持ちもいいものね
心の扉に
絹の雨あゝ寒いあゝ辛(つら)いあゝ悲しこの身冷たい絹の
4
5.世界で一番愛した人
した部屋の鍵伝う温もり世界で一番愛した人
心の扉に
いつから鍵を掛けてさみしさ胸にそっと隠して何も言わなくても気づいてくれる…君の涙も知らずに何をしていたんだろう戻りたいよあの日の二人にしあわせ過ぎた記憶がナイフに
5
12.だからさよなら言わないで
道…だからだからだからさよなら言わないで
心の扉に
愛を閉じ込め
6
11.Don't Leave Me
かり合えない時間を巻き戻せたりしないの?
心の扉に
鍵をかけるその悪いクセ(Couldn't U do something?)私が嫌がるって分かっててワザとしてるの?やっぱりあなたのダメなとこも少し疲れたけど他の誰
7
3.End for End
に置き去りにして振り返ることのないように
心の扉に
閉まってきたそれでも気が付けばいつだって思い返してるこの手で守れなかったもの数えては自分の傷を増やしている“壊せるのなら全てを離してしまおう”いつからか縛られてい
8
15.さよならあなた
が残るからなぐさめはだめよああ最後の夜に
心の扉に
開かない鍵をつけるからこれきりお別れお別れしましょうさよならあなた別れの言葉は悲しい想い出つくるからこのままお別れお別れしましょうさよならあな
9
10.後悔
切なことはいつだっていちばん後に気がつく
心の扉に
かけた鍵を捨てられなくて気がつくなにごともないかのように淹れるコーヒーがこぼれている窓のサフランにこれで良かったと何回言いきかせているのどうしてどうして素直に貴方
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9.エレベーター二人ぽっち
ですか?一方的好きならば誰も傷つかない…
心の扉に
鍵がかかったままスーツ姿あの人の後ろ姿には安堵感を感じますねほほえましいなんだか毎日職場に向かうのがとても楽しいですひとことふたこと会話が出来れば尚うれしいカタオ
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5.闇を貫いて
いて作詞浅田信一作曲浅田信一雨が
心の扉に
手をかける悲しい音をたてるガラス窓張りついてヘッドライトあびて光り輝くしずく横たわるあの橋をひとつ越えたら作り物の海に出る沖に浮かぶ灯りがかるく揺れたら僕は旅に出
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4.後悔
切なことはいつだっていちばん後に気がつく
心の扉に
かけた鍵を捨てられなくて気がつくなにごともないかのように淹れるコーヒーがこぼれている窓のサフランにこれで良かったと何回言いきかせているのどうしてどうして素直に貴方
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10.LOOKING AT YOU
君を悲しませたもう何も犠牲にしたくないと
心の扉に
鍵をかけてしまったのさ誰かが誰かに過ちを犯す繰り返して傷ついてそれでもまた恋してゆくから君の笑顔見せてほしいよ Watch me Watch me壁ぎわのささやき
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6.LOOKING AT YOU
君を悲しませたもう何も犠牲にしたくないと
心の扉に
鍵をかけてしまったのさ誰かが誰かに過ちを犯す繰り返して傷ついてそれでもまた恋してゆくから君の笑顔見せてほしいよ Watch me Watch me壁ぎわのささやき
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7.春一輪
ここは長崎春らんまん桜がひとつ落とされて
心の扉に
忍んでゆきます人をはじめて愛した切なさで少しは大人になれたと思います木洩れ陽すじ雲花吹雪ここは大和路春一輪いつでも心が遠まわりしてあなたに帰る私です木洩れ陽すじ雲
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5.スノーバード
ーバード作詞谷村新司作曲谷村新司
心の扉に
降ろしたブラインド目を閉じたまま思いきり開けたあなたの視線にとまどう私は映画のままの白い恋人 Ohスノーバード小さな翼拡げどこまでも飛んで行けシュプールえがいて…
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1.向日葵
もう偶然にも弱い夜にも開かないように重い
心の扉に
永遠の鍵をかけとなりに咲いていた優しい向日葵は冬の空を愛せずに萎れてしまっためぐる面影にどうしようもなく溢れだす涙歩道をかき分けながらキミを想ってい
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23.恋はプッシュホン♪
分だけ His name is...×2
心の扉に
ゃKeyをつけろ
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3.ハルジオン
えてたのに知らず知らずの内に擦り減らした
心の扉に
鍵をかけたのそこにはただ美しさの無い私だけが残されていた青過ぎる空に目の奥が染みたあの日の景色に取りに帰るのあなたが好きだと言ってくれた私を誰にも見せずにこの手で