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1
4.ピーターパン
矢作萌
夏
-spilt milk4.ピーターパン作詞 Moeka Yah ... でもやっぱりやめた。
子供
のままがいいや。こんなもんか、しょうもないなぁ気がついたよ大人ってなんだか弱 ... 僕は逝く日までずっと
子供
でいたい。愛に情に憧れなくなるとき人はやっとやっと大人になるのでしょうそんな ... わかっちゃいないしね
姿
形が大きくなるほど人は弱くなるんだね愛に
2
4.慰霊文
ならどうか幸せなまま
君
は同化幸せなんだ僕は正気じゃ悲し過ぎるじゃないか側に居られるなら酸化しないで記 ... もうお家につくからね
子供
みたいやわらかい肌の匂いでもいないでもいないや最善期繰り返しこれしき徳ねやば ... ねリフレインあの春の
君
がリプレイあの
夏
の
君
がリフレインあの秋の
君
がリプレイあの冬の
君
がリフレインあ
3
1.夏祭り
すとぷり-
夏
祭り1.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中
4
10.夏ぼうけ
Cut10.
夏
ぼうけ作詞 THREE1989作曲 THREE1989 Pa ya P ... と締め切ったから急に
夏
が降らなくて僕らはもうお手上げさやっと取れた運転免許晴れ舞台の甲子園球児も記念 ... 観れないアノ子の浴衣
姿
夏
ぼうけ
夏
ぼうけ Ah意識できぬ境界線よもうそろそろ出し惜しみは良いから2人過ごせる最後 ... る最後のSummer
夏
ぼうけ
夏
ぼうけ Ah何か残せたかな?
5
1.夏ぼうけ
THREE1989-
夏
ぼうけ1.
夏
ぼうけ作詞 THREE1989作曲 THREE1989 Pa ya P ... と締め切ったから急に
夏
が降らなくて僕らはもうお手上げさやっと取れた運転免許晴れ舞台の甲子園球児も記念 ... 観れないアノ子の浴衣
姿
夏
ぼうけ
夏
ぼうけ Ah意識できぬ境界線よもうそろそろ出し惜しみは良いから2人過ごせる最後 ... る最後のSummer
夏
ぼうけ
夏
ぼうけ Ah
6
10.サマージャム2020
ったタブレットめくる
夏
のページまだまだスカスカの予定クーラーは28度に設定キンキンに冷やして布団に潜 ... くない?外で遊んでる
子供
見えないしねえ?ほら汚染あと簡単に入れないよね校庭よく遊んだけどね喉カラッカ ... 直に言っちゃっていい
夏
大好き儲かってたって死にかけたってどうかしてたって ... ってどうかしてたって
夏
は暑いついつい
7
8.夕焼いつか
ブランコではしゃぎ声
夏
休みの
子供
達順番待ち弟
君
ああしかめっ面が可愛くてそう言えばさあの頃はどうでも良いようなことがどうでも良 ... を今もがいてあるべき
姿
信じてなるべき
姿
と戦いそれすら泡のようにいつか消えていく消えるからそれでも誰かが誰かを想い誰
8
8.猫につけた鈴の音
曲なかにし礼あなたの
子供
ができたと
君
は言ったきびしい冗談よせよとぼくは言った愛しあうことになんで ... 愛しあうことになんで
子供
など要るものかその一言で出て行った ... その一言で出て行った
君
のうしろ
姿
君
の置き土産猫が一匹その猫のお腹に ... が一匹その猫のお腹に
子供
ができてのたりのたりと目の前を歩くむし暑い ... 目の
9
1.君に伝えたストーリー
Qyoto-
君
に伝えたストーリー1.
君
に伝えたストーリー作詞中園勇樹作曲 Qyoto・宮崎諒真っ青な空は鮮や ... またね」って作り笑い
君
に好きだと言えないまま遠ざかってゆく後ろ ... ま遠ざかってゆく後ろ
姿
もう戻れずに加速をやめない
夏
見えなくても希望を打ち上げて ... ても希望を打ち上げて
君
に伝えたストーリー終わらせないようにぼくは
10
5.君の笑顔に恋をした
ピース)5.
君
の笑顔に恋をした作詞スカイピース作曲シカクドット・スカイピース夢の中で ... た楽しそうに料理作る
君
「急がないと遅れちゃうよ?」って頬を膨らす ... よ?」って頬を膨らす
姿
愛おしいまさに僕の天使☆好きな色はピンク上手いSINGやけに下手なウィンク内部 ... こ全部好き家の中では
子供
みたいに暴れすぎ言っても直んねぇ仲良し
11
8.See you agein
大阪☆春
夏
秋冬-SSFW8.See you agein作詞 Satosh ... a離れていた月日ほど
君
との距離を感じない懐かしい気もするけど昨日も一緒だった気もする ... も一緒だった気もする
子供
のようにはしゃぐ
君
は昔と変わらないねあの日のままの二人で変わらずにこのまま純真無垢な ... にこのまま純真無垢な
姿
でこれからずっと二人で笑いあってられたら怖いモノ
12
4.キララ
た田舎で一目惚れした
夏
休み知ってるのに話したいから海への行き方を聞いた'この町は初めてですか?'ぎこ ... こちない返事になった
君
を探す二日目同じ場所を歩いてみる後ろ ... 場所を歩いてみる後ろ
姿
見つけて駈け出してたまた会えたね真っ直ぐに花は咲き空を目指し迷わないもう一度話 ... 空いてますか?とある
夏
の恋の歌三日目四日目会えずに
13
4.キララ
た田舎で一目惚れした
夏
休み知ってるのに話したいから海への行き方を聞いた'この町は初めてですか?'ぎこ ... こちない返事になった
君
を探す二日目同じ場所を歩いてみる後ろ ... 場所を歩いてみる後ろ
姿
見つけて駈け出してたまた会えたね真っ直ぐに花は咲き空を目指し迷わないもう一度話 ... 空いてますか?とある
夏
の恋の歌三日目四日目会えずに
14
6.ハルキオンザロード
石に刻みたいくらいさ
君
と過ごした数年はピックアップトレーラーにそれぞれ雑魚寝して寝汗に染み入る虫の声 ... 入る虫の声真空パック
夏
の情景ハルキはホントに人生が下手だから ... トに人生が下手だから
子供
のキャッチボールみたいに全く不器用な放物線ああああ放り投げた身体が落下したと ... 身体が落下したとある
夏
の一夜そこが我が家だって
15
3.パトスとエートス
の言葉の意味愛してた
君
を確かに次第に溶けてゆく
夏
のブラウニー潜在意識の中で暮らす僕に真実はまるでドリーミング海に浮かぶ月よりも ... だ終わりは相槌を打つ
姿
に最期の夢を見るように期待に添えずにうなだれる僕を混沌としたブルーで濁すように ... 濁すように「愛してる
君
を確かに」口を噤んでもまるで意味はないこんままでいいよ本当のよ
16
17.あの人との春夏秋冬
>17.あの人との春
夏
秋冬作詞遊助作曲 AKIRA SUNSET・NAOKI ENDO春 ... AOKI ENDO春
君
に出会う最初は俺を気にしない多分だってあなたは僕の先輩の友達だから ... 僕の先輩の友達だから
子供
扱い梅雨ぐらいになった頃にまた集うやっぱり僕後輩だから連絡係になったあの子の ... 子の番号も聞けそうだ
夏
祭りの浴衣
姿
みんなでいたけどなぜか自慢気な俺ヤベェ
17
2.セルアウト禅問答
えば憶えてる?今年の
夏
に僕たちふたりはさぁ最近流行った歌とか全然まったくもって聴けなくてそれでも僕考 ... いもっと欲しいんだ「
君
はずっと変わらずにいてね」そんなの今更言ってもねとにかくおれは音楽を続けたいん ... を流すDJ踊る彼女の
姿
がぼやけるどうしてこうなってしまったんだ見るアホいれば踊るアホ存在って同じアホ ... けたら愛して
18
1.夏祭り
ギルド-
夏
祭り1.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空
19
2.Summer Love Story
いい「絶対」が口癖の
君
は曖昧な答え嫌うけど言葉にできないくらい好きなんだ誰もいなくなった海沿いの公園 ... 二人線香花火を見つめ
子供
みたいに先に落としたら負けって無意味な勝負して勝敗より二人の未来が気になる「 ... なる「大好きだよ」と
君
が笑うたびに薄っぺらなハートが舞い上がるよそばにいれたら何もいらないこんなにも ... なると胸が
20
13.夏祭り
来地図13.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてっ
21
6.太陽にKiss
ビーチサイドはしゃぐ
子供
のように水しぶきをあげて喜びの声は鮮やかな ... て喜びの声は鮮やかな
夏
の空へときめく心を抱いて太陽にKiss身体が透き通っていく何度だって思い描く最 ... ートがユレルはしゃぐ
子供
は見た胸焦がし熱を帯びていく ... 焦がし熱を帯びていく
君
の
姿
夏
の影光集め輝く海に果てしない青空に小さな手で願いをかけた信
22
2.Starmine
らし出したカラフルな
夏
花火光の行方を目で追うよ落ちて儚く消えちゃわないでずっとずっと見上げていたい2 ... ーマインいつもと違う
君
の
姿
息が詰まるくらい眩しく見えて賑やかな屋台走り回る ... 賑やかな屋台走り回る
子供
人ごみかき分けて光るその先へキミと目が合うたび溢れ出しそうな想いも火照った顔 ... らし出したカラフルな
夏
花火光の
23
1.夏祭り
さんみゅ~-
夏
祭り1.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の
24
3.渚のマーメイド with World Sketch
た空の下心地良い風が
君
の髪をなびかせて香り漂って心が揺れる波が時を誘ってく高鳴る鼓動昇る太陽のように ... する太陽さらに増して
君
の
姿
が眩しいマジで触れるくらい近い左手異常に緊張震え出して体内レベルは限界ラインで ... た空の下心地良い風が
君
の髪をなびかせて香り漂って心が揺れる波が時を誘ってく高鳴る鼓動昇る太陽のように ... のB
25
6.夏祭り
vers6.
夏
祭り作詞JINTA HASHI作曲JINTA HASHI ... 作詞JINTA HASHI作曲JINTA HASHI
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火 ... ていった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しか ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていっ
26
9.最後の海
将義電車を乗り継いで
君
と海に行ったのは
夏
も終わりに近づいたいつかの昼下がり踏切を渡って防波堤がみえてくると地元の ... がみえてくると地元の
子供
達の声と潮騒が聞こえてきた波間に揺れている銀色の道遙か向こうの空鳥が横切って ... が横切ってゆくあの時
君
に何か言おうとしてみたんだけれどわずかな命を焦がしてる蝉の声にじゃまされた太
27
6.夏祭り
over6.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打
28
7.花火
Jam9作曲Jam9
夏
の恋を照らして舞う花火手を繋いだ ... て舞う花火手を繋いだ
君
が笑うたび胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ夜空を飾る月明かり七色に光る虹の ... 人の目に浮かんだこの
夏
1番きれいな花火ずっと約束してたのにこんな日に喧嘩なんてなんか素直になれなくて ... 分屋で最後に謝るのも
君
でだけど本当は今すぐ会いたい花火まだ間に合
29
5.残る夏に花束を
R-5.残る
夏
に花束を作詞 nodoka作曲 nodoka窓枠の影に起こされて目を覚 ... 射す日差しに目を細め
君
の真似をして残る
夏
の足跡を辿る僕が唄って
君
が笑って目を閉じた横顔僕はずっとずっと忘れてないよいつか見たこの景色色褪せない ... 褪せないように唄うよ
子供
達の声に耳を澄ます八月の昼下がりさ潮風に揺れる風鈴の音が南の空に響いて行く
30
13.夏祭り
☆カラ13.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてっ
31
2.夏祭り
あかはる-
夏
祭り/はぴはぴダイス2.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏(
32
24.明日へのマーチ
望を胸に歩いてたあの
夏
の頃想えば恋しや忘れがたき故郷願うは遠くで生きる人の幸せ風吹く杜 ... きる人の幸せ風吹く杜
君
住む町良い事も辛い事もそれなりにあったけど野も山も越えて行こう明日(あした)へ ... 逢えたらあるがままの
姿
で涙の河溢る想い
子供
らが笑う時新しい朝が来る希望を胸に歩き出す足音よフレー!!フレー!!想えば
33
1.明日へのマーチ
望を胸に歩いてたあの
夏
の頃想えば恋しや忘れがたき故郷願うは遠くで生きる人の幸せ風吹く杜 ... きる人の幸せ風吹く杜
君
住む町良い事も辛い事もそれなりにあったけど野も山も越えて行こう明日(あした)へ ... 逢えたらあるがままの
姿
で涙の河溢る想い
子供
らが笑う時新しい朝が来る希望を胸に歩き出す足音よフレー!!フレー!!想えば
34
3.黒猫のコーラ
忠臣都会で生きるから
夏
の朝とサヨナラする夢なんてないけどそんな僕が実は好きさ時計の針見つめ部屋に閉じ ... の歌うたう泣きながら
君
を探してた見つけ出すから消えてしまわないでね愛してた ... まわないでね愛してた
君
を愛してた僕の部屋にはあの日の黒猫がいる空の匂いに叫んでいる今雪が溶けてく愛す ... 歌青い涙今夢を叶える
子供
の頃にし
35
2.Oblivious~顏のない天使~
.C暗闇の中はしゃぐ
子供
達の嗤う聲痛みと共に浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ街の騷めき達が詠う「花は散り ... にただ儚く眠り續ける
姿
が何故か懷かしくて何度も聲にならない聲で ... 度も聲にならない聲で
君
の名を叫んでいた燒けた街に漂う魂の淚に觸れ ... 街に漂う魂の淚に觸れ
君
のいない
夏
の終わりを呼ぶ落ち葉の上でもう二度と離さないと
36
5.花火
多胡邦夫作曲多胡邦夫
夏
が来ればまた
君
を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立寄せては返す波の音のように永遠に続くよ ... 上がる花火を見上げた
君
のその横顔が
子供
みたいだった「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで時があのまま止まればよ ... ばよかった波打ち際で
君
が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の ... 僕がまだ知らな
37
10.夏祭り
NDS10.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打
38
5.夏祭り
erry5.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打
39
4.夏祭り
NCH!4.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打
40
8.夏祭り
r.2)8.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火 ... ていった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しか ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていっ
41
3.KAGEROU
雲の下今は遠くにいる
君
の明日
夏
の香り残る夕暮れ立ち止まった僕にまた「がんばれ」季節変わりの風が吹く一人たたず ... 番星キラリ輝くきっと
君
もどこかで見てますようにそっと目を閉じれば焼きついた記憶白く輝く照りつける太陽 ... 砂浜裸足のまま駆ける
君
子供
のままはしゃぐサマー白い水着が眩しくて青い空・海しか見れなくて波打ち際乱
42
5.パプリカ
里祐穂作曲中塚武ねえ
君
後ろ
姿
がまじめで可愛い
夏
が終わったのに
夏
野菜カレー?赤や黄色したパプリカ世界で一番の辛さ追求するって私なら全然問題ない ... て一緒にいるからねえ
君
幸せって言葉存在するのは恋人どうしが空腹満たして確かめ合う時のためかもおんなじ ... も出来あがり振り返る
君
はもううれしそう
子供
みたいに勝ち誇っ
43
2.KAGEROU
雲の下今は遠くにいる
君
の明日
夏
の香り残る夕暮れ立ち止まった僕にまた「がんばれ」季節変わりの風が吹く一人たたず ... 番星キラリ輝くきっと
君
もどこかで見てますようにそっと目を閉じれば焼きついた記憶白く輝く照りつける太陽 ... 砂浜裸足のまま駆ける
君
子供
のままはしゃぐサマー白い水着が眩しくて青い空・海しか見れなくて波打ち際乱
44
9.夏祭り
8.219.
夏
祭り作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI ... NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI
夏
もそろそろ終わりねと
君
が言うゆかた
姿
でせんこう花火きれいだよきれいだよきれいだよとてもさあそろそろ帰ろうかと僕が言 ... いよいつまでこうして
君
とよりそい肩を並べて来年の
夏
もせんこう花火できるといいのにね燃えて散るのが恋ならばそのまま消
45
3.Early Autumn
I作曲 YURAサマ
君
がくれた
夏
空に花火と
子供
達は夕涼みただ風薫る山の畔で二人だけの ... る山の畔で二人だけの
夏
祭りあどけない浴衣
姿
心締め付けられるめくるめく
夏
の夜にキミのすべてがほしい十六夜の月あなたを想い恋煩いの僕だけ切なく照らして眠 ... いの僕にも秋が訪れた
君
といれた
夏
海は広がりカモメ達は戯れてただ風光る精
46
1.夏祭り
erry1.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打
47
9.最後の海
将義電車を乗り継いで
君
と海に行ったのは
夏
も終わりに近づいたいつかの昼下がり踏切を渡って防波堤がみえてくると地元の ... がみえてくると地元の
子供
達の声と潮騒が聞こえてきた波間に揺れている銀色の道遙か向こうの空鳥が横切って ... が横切ってゆくあの時
君
に何か言おうとしてみたんだけれどわずかな命を焦がしてる蝉の声にじゃまされた太
48
3.seasons
に春が来て僕は独りで
君
の
姿
追いかけてる雨が降り二人とも傘がなければ駅前のコンビニで傘を買ったね当たり前の ... 当たり前の事のように
君
と出会って当たり前のように恋に落ちた愛の意味も知らずに二人は抱きしめ合った迷子 ... 抱きしめ合った迷子の
子供
が母親の胸の温もり探すように振り向けば ... 探すように振り向けば
君
がそばにいたよ
49
5.うたかた
らまだ醒めないままの
子供
の様に立ち尽くし続ける胸を刺す痛みだけ「ねぇ、嘘だろ?」好きと言った言葉さえ ... るただのお伽話一瞬の
夏
の幻の様に通り過ぎる8月の雨僕だけに落ちて遠ざかって行く記憶の中の ... かって行く記憶の中の
君
陽炎の様に狂おしい
夏
の残り香がすぐに明日を信じれた昨日に戻す夢からまだ醒めないままの ... らまだ醒めない
50
5.夏祭り
ry-初5.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打
51
1.夏祭り
hiteberry-
夏
祭り1.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出 ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空
52
1.うたかた
らまだ醒めないままの
子供
の様に立ち尽くし続ける胸を刺す痛みだけ「ねぇ、嘘だろ?」好きと言った言葉さえ ... るただのお伽話一瞬の
夏
の幻の様に通り過ぎる8月の雨僕だけに落ちて遠ざかって行く記憶の中の ... かって行く記憶の中の
君
陽炎の様に狂おしい
夏
の残り香がすぐに明日を信じれた昨日に戻す夢からまだ醒めないままの ... らまだ醒めない
53
6.夏祭り
チアウト6.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火 ... ていった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しか ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えて
54
6.September
大友康平作曲八島順一
子供
を連れた
君
の
姿
偶然の人混み見つけただなつかしく声も出なくてよみがえる遠い日の俺たちの季節変わ ... ちの季節変わらないよ
君
の笑顔あの
夏
の写真のようにいま思い出す泣き虫だったねいつだって雨降りの ... ねいつだって雨降りの
君
の誕生日 SEPTEMBER泣き濡れた
君
のうしろ
姿
涙のゆくえ追いかけてあの頃
55
8.夏祭り
Best8.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火 ... ていった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しか ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていっ
56
15.夏祭り
ion15.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火 ... ていった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しか ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていっ
57
9.自由
は五月散る花びらの下
君
がつぶやいた弟が夢に疲れ果て帰って来たのがうれしいみたいさ変わらないのはあの山 ... はどう見えるのだろう
君
にああ自由求め自由追いかけああ人は何を失うのか僕は僕だと言ってほしい庭で育てた ... ハーブ・ティー入れて
子供
たちと遊んでる後ろ
姿
困らせてばかり居た僕に果たせない夢を託してるんだね今もああ自由求め
58
1.夏祭り
かの少年1.
夏
祭り作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI ... NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI
夏
もそろそろ終わりねと
君
が言うゆかた
姿
でせんこう花火きれいだよきれいだよきれいだよとてもさあそろそろ帰ろうかと僕が言 ... いよいつまでこうして
君
とよりそい肩を並べて来年の
夏
もせんこう花火できるといいのにね燃えて散るのが恋ならばその
59
7.夏祭り
ソングス7.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火 ... ていった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しか ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えて
60
1.夏祭り
ERIN'JINN-
夏
祭り1.
夏
祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ ... ジンタ作曲破矢ジンタ
君
がいた
夏
は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火 ... ていった打ち上げ花火
君
の髪の香りはじけた浴衣
姿
がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しか ... 入れて握りしめていた
君
がいた
夏
は遠い夢の中
61
4.夏祭り
LIVE4.
夏
祭り作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI ... NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI
夏
もそろそろ終わりねと
君
が言うゆかた
姿
でせんこう花火きれいだよきれいだよきれいだよとてもさあそろそろ帰ろうかと僕が言 ... いよいつまでこうして
君
とよりそい肩を並べて来年の
夏
もせんこう花火できるといいのにね燃えて散るのが恋ならばそのまま消
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4.See you again
大阪☆春
夏
秋冬-暫存4.See you again作詞 Satoshi ... a離れていた月日ほど
君
との距離を感じない懐かしい気もするけど昨日も一緒だった気もする ... も一緒だった気もする
子供
のようにはしゃぐ
君
は昔と変わらないねあの日のままの二人で変わらずにこのまま純真無垢な ... にこのまま純真無垢な
姿
でこれからずっと二人で笑いあってられたら怖いモ
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4.Oblivious~顔のない天使~
.C暗闇の中はしゃぐ
子供
達の嗤う声痛みと共に浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ街の騒めき達が詠う「花は散り ... にただ儚く眠り続ける
姿
が何故か懐かしくて何度も声にならない声で ... 度も声にならない声で
君
の名を叫んでいた焼けた街に漂う魂の涙に触れ ... 街に漂う魂の涙に触れ
君
のいない
夏
の終わりを呼ぶ落ち葉の上でもう二度と離さないと
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3.morning glory
りたくないよ何故僕は
君
に出会ったのかな?誰かに小さな鳥かご開けてほしい秋になれば色を変え冬になれば落 ... いく春になれば新しく
夏
になれば自分らしく
君
は何処に行くの
君
は何処から来たの何故
君
に出会ったのもう
君
はきっといないかなそんなに泣きたいなら泣けばいい空が遠く感じたらもっと夢を見れ ... り…窓ごしに手を振る
君