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1
1.snow love
日も一人部屋で寒さを
凌ぐ
暖房上げる今日も一人ベッドで君のことを考えているスマホ片手に更新されるストー ... 人になると黙り本当の
思い
は伝わらないただ君の隣にいるそれだけでいい今夜だけでもこのままでいたい白銀
2
1.Regrets
たことも忘れてるんだ
思い
出せないいつの?背伸びして大人ぶってますけど君に今日も嘘をつく壊さないように ... 舞った帽子とか退屈を
凌ぐ
ように涼しい顔足組んでる待ち佗びたあっち向いた退屈を ... たあっち向いた退屈を
凌ぐ
ように大きな木の下の白いベンチで今日もずっと君を待つ僕には君を置いていけない ... ない今年もこの場所で
思い
出すあ
3
3.夜を越えて
さに震えて心を食べて
凌ぐ
孤独もいつしか時は世界を連れて今日を終わらせてくれるから夜を越えて走れ明日へ ... 夜を越えて走れ明日へ
思い
出も照らすくらいの新しい光見にゆこう胸を裂くようなさよならの後も抉られるよ
4
1.日が落ちる前に
るわ。私の心と悲しみ
凌ぐ
傘日が落ちる前に帰ってくると約束したはずなのに日が落ちる前に帰ってくると待っ ... ちる前に帰ってくると
思い
込んでたのが悪かっ
5
7.いとし仔のワルツ
の奥底いつかの誰かを
思い
出す訳が分からず誤魔化した優しさってやつがわからなかった宙に伸びた塵の光に苔 ... いでいるなんとか朝を
凌ぐ
度知りたいことをまた見つけた誰かに伝えたくなってひとりぼっちの意味に気づい
6
1.aquarium
背中は陽の輝きを優に
凌ぐ
よな流れ落ちる血も涙も純潔のまま光の中へ駆け抜けて消えてったあの頃毎日 ... 消えてったあの頃毎日
思い
描いていた10年後に笑う約束は鏡の前で今ただ立ち尽くしているこの人に何を問い ... 背中は陽の輝きを優に
凌ぐ
よな流れ落ちる血も涙も純潔のまま光の中へ駆け抜けて消えてったあの頃何度も ... えてったあの頃何度も
7
7.aquarium
背中は陽の輝きを優に
凌ぐ
よな流れ落ちる血も涙も純潔のまま光の中へ駆け抜けて消えてったあの頃毎日 ... 消えてったあの頃毎日
思い
描いていた10年後に笑う約束は鏡の前で今ただ立ち尽くしているこの人に何を問い ... 背中は陽の輝きを優に
凌ぐ
よな流れ落ちる血も涙も純潔のまま光の中へ駆け抜けて消えてったあの頃何度も ... えてったあの頃何度も
8
6.ちちんぷいぷい
えば従来の青臭い欲を
凌ぐ
性急な
思い
きっとこれは命懸けなの最終手段(FINAL SECTION)当たれSWEE
9
63.FACELESS
司夜空(そら)の星を
凌ぐ
数の mail鼓動を愛撫する振動(おと)逢いたくなる孤独(さみしさ)だけ繋ぐ ... るなのになぜ君の顔が
思い
だせないんだろう僕は誰ほんとは誰君は見えてるのはじめて出逢った日に着てた服や ... きなのになぜ君の顔が
思い
だせないんだろう僕は誰ほんとは誰君は見えてるの君は誰ほんとは誰僕は知ってい
10
6.風が吹けば人類が終わる
男がこの風の中何かを
思い
ついた極悪科学者集団のボス他人(ひと)の犬を逃がすほど性根の腐った悪津くんそ ... 団のボス顔の数で仏を
凌ぐ
優しさ正木くんその豊富な知識と柔軟な発想力でお誕生日をお手伝いする装置を発
11
7.カタハマリズム
る街路樹憂いのミーム
思い
の儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される暖簾の先に瞬く火影潜れば吠えるとりあえずビー ... 世界の窓開けごまごま
凌ぐ
間に築いた地固まったとて雨降る日捲れれば覇気も出すが脆い履物忘れないで判断
12
1.カタハマリズム
る街路樹憂いのミーム
思い
の儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される暖簾の先に瞬く火影潜れば吠えるとりあえずビー ... 世界の窓開けごまごま
凌ぐ
間に築いた地固まったとて雨降る日捲れれば覇気も出すが脆い履物忘れないで判断
13
4.紅の糸~くれないのいと~
りながら待つ人がいる
思い
を紡ぐ糸は風を
凌ぐ
衣(きぬ)になる戻れぬ日々ならば涙に羽織れと忘れてしまえるならどんなに楽だ
14
10.faceless
司夜空(そら)の星を
凌ぐ
数の mail鼓動を愛撫する振動(おと)逢いたくなる孤独(さみしさ)だけ繋ぐ ... るなのになぜ君の顔が
思い
だせないんだろう僕は誰ほんとは誰君は見えてるのはじめて出逢った日に着てた服や ... きなのになぜ君の顔が
思い
だせないんだろう僕は誰ほんとは誰君は見えてるの君は誰ほんとは誰僕は知ってい
15
2.マグナム今池☆彡
タフさわずかばかりで
凌ぐ
response忘れちゃいませんか king of rock(yeah)負 ... るぶっちぎり突っ切る
思い
滿ちた今がピ一クフリ一ク超えたど真ん中で swingグイングイン振り回し真
16
19.la fleur noble
裕介それは尊き花雲を
凌ぐ
彼方誰も踏み入れないそんな場所で咲くの生まれ落ちたときにきっと受けた宿命(さ ... れない誇り無き者には
思い
焦がれなさい見上げ畏れなさい貴方望むとおり君臨してあげる遙かな天頂(いただき ... 花迷わないときに刹那
思い
出すこともある幼い夢芽生えたあの憧れ心にしまいこみ氷の笑顔見せる私は永遠(