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三度目の秋
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1.晩秋
はいつだって君を無口に変える二人出会って
三度目の秋
答えを出せずごめんね僕の背中は今はまだ頼りないけど君がそこにいるだけで強くなれるんだいつか夢を握りしめ君を迎えにゆくから今日の空は未来へとずっと続いているよどこ
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2.秋の手紙
母さんご無沙汰していますお元気ですか僕は
三度目の秋
を東京で迎えます母さん北国は寒くてまして山風痛む腰の具合など気になります今もこの手紙を書きながら窓越しに空を見つめ幼い頃のことなど思い出す夕暮れ母さん実は今度会
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3.元気です
よと答えたい夕暮れ時には想いがかけめぐり
三度目の秋
に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて
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8.飛んで
を追い続けていたい迎えに行くと言ってもう
三度目の秋
が過ぎた紅葉が舞う道を二人で歩いてたあの日告げた約束飛んで今すぐでも逢いに行けたなら強く抱きしめてあげられたはずなのに暮れていく夕日に涙が滲んでるこんなにも切な
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5.この秋に
r>作詞喜多條忠作曲南こうせつ君と別れて
三度目の秋
ほんのささいな出来事なのに傷つけあって別れた二人心の何処かでさよなら言って明日が来ない小さな店で君の噂を他人から聞いた雨を見ながら朝まで飲んで指輪みつめてやつれ
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13.元気です
よと答えたい夕暮れ時には想いがかけめぐり
三度目の秋
に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて
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6.元気です
よと答えたい夕暮れ時には想いがかけめぐり
三度目の秋
に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて
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16.元気です
よと答えたい夕暮れ時には想いがかけめぐり
三度目の秋
に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて
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5.この秋に
r>作詞喜多條忠作曲南こうせつ君と別れて
三度目の秋
ほんのささいな出来事なのに傷つけあって別れた二人心の何処かでさよなら言って明日が来ない小さな店で君の噂を他人から聞いた雨を見ながら朝まで飲んで指輪みつめてやつれ
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4.元気です
よと答えたい夕暮れ時には想いがかけめぐり
三度目の秋
に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて
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8.元気です
よと答えたい夕暮れ時には想いがかけめぐり
三度目の秋
に何かが揺れている時間をとめても過ぎ行くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて
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1.この秋に
r>作詞喜多條忠作曲南こうせつ君と別れて
三度目の秋
ほんのささいな出来事なのに傷つけあって別れた二人心の何処かでさよなら言って明日が来ない小さな店で君の噂を他人から聞いた雨を見ながら朝まで飲んで指輪みつめてやつれ
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5.秋風に手を振って
ももうここから一人きり帰るわあれからもう
三度目の秋
風に手を振ってあの夏に帰りたい騒がしい光に My dear教えてあの日の二人は今どこへ行ったの?訊きたくてでも想いを封(と)じ込めて黙った何でもあなたには言えた