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カラカラに乾いた
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8.パスタ
.パスタ作詞伊藤美来作曲伊藤美来
カラカラに乾いた
あの日ときめいてる果てしなく泡の中にあった全て包まれ包まれゆったりとしていたくて芯まで溶かして欲しくて ahただかっこよくなりたいだけなんだ気づかせてあげ
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2.ヴィータ
立てては悪魔に操られた証隠された生の歩み
カラカラに乾いた
アニマになって下らない憂いなど溢れては止まらないことね痛みとか苦しみを連れてくるのが見えてしまう精一杯生きてるの精一杯死んでいくのわたしヴィータ生きてるか
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1.パスタ
.パスタ作詞伊藤美来作曲伊藤美来
カラカラに乾いた
あの日ときめいてる果てしなく泡の中にあった全て包まれ包まれゆったりとしていたくて芯まで溶かして欲しくて ahただかっこよくなりたいだけなんだ気づかせてあげ
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1.ウシロマエ
たのは弱くなったから?痛みを知ったから?
カラカラに乾いた
心満たしたい空?進まないストーリー進めてないわけじゃないのに誰に話せばうまく言えるのかなうまく言えても変わんないか。あぁなんでこんないつから綺麗になったの
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10.ジュビリー
ビリー作詞空五倍子作曲福井シンリ
カラカラに乾いた
喉を潤した苦いジュース Ahカラダから夢を見たりとりあえずのセッション恋、恋、女の子たち感じ合おう明日ジュビリー海外生活が長い変に粗い今夜ジュビリーもしか
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12.不感症
抱いたみたいなキラキラした光は他当たりな
カラカラに乾いた
奥深くまでこの詩とこの声でよく濡らすから俺とベッドにスッとフェードイン感じちゃいなほらストレートに他の誰かと違うことを見たい聞きたい歌いたいなら一度何もか
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2.風を抱きしめて
影振り返るたびに足が止まる孤独につまずき
カラカラに乾いた
喉はいつくばりながら君を想う人生のゴールテープは逃げてちゃ切れない頬の汗をぬぐって大地を蹴った涙抱きしめて一人走ってゆく君を追い越して一人走ってゆく歓声の
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3.気持チ良クナリマSHOW!!!!
って見せ合わなきゃ相性なんてわかんないよ
カラカラに乾いた
身体が求めてるもっと頂戴心が叫んでる IT'S ALRIGHTものともしないよ運命も受け入れ吐き出して大事にして壊してイイ感じ退屈な日々にBYE-BYEそ
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3.dead end complex
がある壊して意味の無い透明な壁を満たして
カラカラに乾いた
欲望を奇跡じゃないありのままの君の姿を意識じゃない剥き出しの衝動と感覚を触って逃げ隠れたあの日の劣等を捕らえてもう自分に隠れないで奇跡じゃないありのままの
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4.Collapse
ことさえ遠く遠く霞んでゆく心心壊れていく
カラカラに乾いた
心の在り処見当たらない明日に心なしか出した答えの価値が分からない足が竦んでまだ踏み出せない有りもしない未来の偶像に囚われて動けないmy neuron中途半
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6.虚空の屋根
な気がした霧のなかの影あれは俺のなかの陰
カラカラに乾いた
影が屋根の上でねむるめの前が見づらくなったら遠いところを見つめてゴミをついばむ烏を見ながらこれはなんだか違うと思ったあとにつながる何もないとしても今はどう
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5.Winter Song
悲しみを聞かないその代り自分でも泣かない
カラカラに乾いた
笑いだけが残されていたあぁすれ違う電車の窓を見たかいあぁ笑い顔で泣いてる自分が乗っていた Winter Song冬は総てを暴く見抜かずにはおかないこんなヤ
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2.蜃気楼しんきろう
ぜだい近づけば遠ざかる蜃気楼をつかむ旅さ
カラカラに乾いた
大地ひと粒の雨が静かに落ちてああ花咲け実りを待とう蒼蒼(あおあお)と恵み夢をたたえよ蜃気楼風の音を聞き空を仰ぎ見てそっとあの人を想ういまは旅の途中である旅
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2.ナイト・イン・サイダー
のだ優しい君の心を守れなくてごめんなさい
カラカラに乾いた
砂漠を歩いているみたいだ見つけて!シューティングスター悲しいよ僕らは泡になる行かないでしゅわしゅわ潜るはサイダーしゅわしゅわぼやけるようだしゅわしゅわ弾け
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3.Secret Summer
r>作詞市川喜康作曲本間昭光編曲本間昭光
カラカラに乾いた
喉甘く潤してよ juicy lipsヒリヒリ焦がれてる my heartカラダで感じたい your love時計を外したなら夏の夢は endless照れ笑
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13.Blue Sky
してきたよサマーずっと待ちわびていた皆様
カラカラに乾いた
ノドにサワーハラハラわくわくする季節だから O-E O-E O-Eまぶしい日差し浴びて O-E O-E O-E夏のにおい感じて O-E O-E O-E果て
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2.はじまりさえ歌えない
きしめ離したくない愛の光をともし続けたい
カラカラに乾いた
喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているな
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5.ラバー・ソウル
ス目を閉じる二人波間に散らばる夏の日差し
カラカラに乾いた
喉もう戻れない二度と戻れない真っ白いワンピース八月の恋は淡い夢花火星空の下で思い出になった少女は呟くまた次の夏もここであなたに会えるかな夕焼けが赤く染めた
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2.ラバー・ソウル
ス目を閉じる二人波間に散らばる夏の日差し
カラカラに乾いた
喉もう戻れない二度と戻れない真っ白いワンピース八月の恋は淡い夢花火星空の下で思い出になった少女は呟くまた次の夏もここであなたに会えるかな夕焼けが赤く染めた
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12.七つの海
曲243蒸し返す夏の大陸空を割る青い稲妻
カラカラに乾いた
喉に水もない別れだったあれほど愛し笑った記憶思い出は七つの海を越え晴れ渡る Ah君と過ごした季節は虹の様だったよどうして僕ら何度傷ついてもまだ人を愛せるん
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3.バイオレットの空
に捕らえられないまま夜になる「濕った銃と
カラカラに乾いた
銃どっちがイタイんですか?」どうやら神樣に憧れ過ぎてしまったようだそして掃り道を失っただから出來るだけ君と步幅を合わせてみることにしたんだ恐いものがあるの
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8.Searchin'
にいるのに何も思いつかない砂漠の中のドア
カラカラに乾いた
まんまやっと見つかったオアシスカンパツ入れずにダイブする泉恵の水にうるおう沸き上がるマテリアルさぁ使いまくろうダメになる前にホッとしたのも束の間次に行こう
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3.はじまりさえ歌えない
きしめ離したくない愛の光をともし続けたい
カラカラに乾いた
喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているな
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2.はじまりさえ歌えない
きしめ離したくない愛の光をともし続けたい
カラカラに乾いた
喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているな
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2.はじまりさえ歌えない
きしめ離したくない愛の光をともし続けたい
カラカラに乾いた
喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているな
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8.はじまりさえ歌えない
きしめ離したくない愛の光をともし続けたい
カラカラに乾いた
喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない蒸し熱い倉庫の中で30分の休憩をとりつめ込むだけのメシを食べて届かない窓に手を伸ばしているな
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2.100万ドルのスリル
たずらってやつさギリギリの愛をちょうだい
カラカラに乾いた
ココロ感じてるやばめなゲームのめりこんでく100万ドルのスリル突きつけるリアル捧げるこの身を勝利の女神にすべてポーカーフェイスの向こうに憂いを身にまとった