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も一度あなた
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1
13.あなたの背中
わりないこころ語る日があるもしもどこかで
も一度あなた
を見かけるチャンスがあるとしても今日と違った気持で私はやっぱり黙って見送るでしょうすべて過ぎて愛も過ぎて胸にしみるうしろ姿もあるの
2
15.あなたの背中
わりないこころ語る日があるもしもどこかで
も一度あなた
を見かけるチャンスがあるとしても今日と違った気持で私はやっぱり黙って見送るでしょうすべて過ぎて愛も過ぎて胸にしみるうしろ姿もあるの
3
2.追憶のセレナーデ
辺で私を見つめてる孤独な私を憐れむように
も一度あなた
に逢えるなら唄いたい愛のセレナーデ追憶のセレナーデ唄いたいあなたにできることなら今すぐにあの頃に戻りたい追憶の糸を手さぐりで捜しながら過ごす日々もしか今思い出
4
5.越後水原
契り命を預けた人でしただから逢いたい夢で
も一度あなた
あなたを忘れはしない無情の雨に濡れながら越後水原(すいばら)たたずむ白鳥(とり)よ悲しい別れを二人で決めて一人の暮らしも慣れました今も私はほんとはずっとあなた
5
4.こころうるおい夢本線
が…すき透ります川が…手紙で話をするより
も一度あなた
にお会いして私のふるさと見てくださいきっといい日になるようにこころうるおい夢のせてあなたは今あさひの中ね瞼閉じれば見える…あなたの姿が浮ぶ…もうすぐ幸せ着きま
6
12.さよならを嘘にかえて
よならを嘘にかえて…
も一度あなた
にあなたに逢いたい木彫りの鷽鳥(うそどり)お前なら替えてくれるか別れ ... よならを嘘にかえて…
も一度あなた
にあなたに逢いたい寂しい女だねでも好きさ奪いきれないあなたの心亀戸天 ... よならを嘘にかえて…
も一度あなた
にあなたに逢いた
7
3.面影川
に繋(つな)ぐ情けの涙舟逢いたい逢いたい
も一度あなた
に生命(いのち)ひとすじ尽(つく)した恋に架(か)けて儚(はかな)い架(か)けて儚(はかな)い女橋心の疼(うず)き面影川に乱れ渦(うず)巻く恋名残(なご)り切
8
1.北風酒場
な女と言われても心に沁みるわお酒のしずく
も一度あなた
に甘えてみたい北風シュルシュル想い出す死ぬほど愛したあの人はかもめみたいに飛んでった涙も涸らしてお酒が沁みる憎めば自分が惨めになるわ北風シュルシュル雨になりも
9
14.恋した人だから
だったわほんとなの未練がひとつ置きみやげ
も一度あなた
に逢うそのときは素直でかわいい子で待つわだってだってだってあなたは恋した人だからどんなに離れてくらしてもあなたの噂聞くでしょね思いはちかくて心はとおい忘れたは
10
1.乙姫川
れた女の胸に川風ヒュルヒュル冷たく沁みる
も一度あなた
に逢えるでしょうか乙姫川(おとひめがわ)は一途(いちず)
11
4.越後水原
契り命を預けた人でしただから逢いたい夢で
も一度あなた
あなたを忘れはしない無情の雨に濡れながら越後水原(すいばら)たたずむ白鳥(とり)よ悲しい別れを二人で決めて一人の暮らしも慣れました今も私はほんとはずっとあなた
12
2.あなたへ
うならの言葉は聞きたくないわ夢でもいいの
も一度あなた
と
13
2.恋した人だから
だったわほんとなの未練がひとつ置きみやげ
も一度あなた
に逢うそのときは素直でかわいい子で待つわだってだってだってあなたは恋した人だからどんなに離れてくらしてもあなたの噂聞くでしょね思いはちかくて心はとおい忘れたは
14
1.さよならを嘘にかえて
よならを嘘にかえて…
も一度あなた
にあなたに逢いたい木彫りの鷽鳥(うそどり)お前なら替えてくれるか別れ ... よならを嘘にかえて…
も一度あなた
にあなたに逢いたい寂しい女だねでも好きさ奪いきれないあなたの心亀戸天 ... よならを嘘にかえて…
も一度あなた
にあなたに逢いた
15
1.あなたと生きる
と生きる作詞田久保真見作曲弦哲也
も一度あなた
に逢いたいとつぶやきながら朝餉の支度桜がいちりん描かれたあなたと揃いの夫婦箸ひとりきりりと生きてますだってあなたの女房です幾つの坂道越えたのか幾つの冬を乗り越
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1.越後水原
契り命を預けた人でしただから逢いたい夢で
も一度あなた
あなたを忘れはしない無情の雨に濡れながら越後水原(すいばら)たたずむ白鳥(とり)よ悲しい別れを二人で決めて一人の暮らしも慣れました今も私はほんとはずっとあなた
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1.越後水原
契り命を預けた人でしただから逢いたい夢で
も一度あなた
あなたを忘れはしない無情の雨に濡れながら越後水原(すいばら)たたずむ白鳥(とり)よ悲しい別れを二人で決めて一人の暮らしも慣れました今も私はほんとはずっとあなた
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1.もう一度私と恋をして
に耐えて春がめぐるのならこの痛み越えれば
も一度あなた
とめぐり逢えますかもしもたったひとつ願い叶うのならあの頃に帰りたいも一度私と恋をしておさない子どものように泣いて泣き疲れてあなたのあなたのあなたの腕に抱かれ眠
19
1.夢でいいから
涙があふれる会いたい
も一度あなた
に会いたい雨に雨に雨に濡れて抱いて欲しいのと細い声が泣いて俺の胸を熱 ... 涙があふれる会いたい
も一度あなた
に会いたい夢でもいいからあなたに会いた
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4.流星カシオペア
最後の恋なのにさよならくらいは欲しかった
も一度あなた
の肩を優しく抱きたい忘れるなんて出来ないよ北へ北へ北へ北へ北へ走るカシオペア蒼い蒼い蒼い蒼い闇を走るカシオペア夜の涙か流星か夜明けはどこなのか北へ北へ北へ北へ
21
9.別れの街
スキ忘れられない涙あふれにじむ街よせめて
も一度あなた
抱きしめてあなたの声聴きたい夜には耳をすましそっと瞳(め)を閉じる髪に積もる雪よりもはやく消えて行くわ幸せなんて...震えるほどスキ誰よりスキあなただけがスキ
22
7.北海岸(きたかいがん)
毎夜毎にこの身が細るせめて抱いて寝かせて
も一度あなた
断ち切る旅なのに涙ばかりがあふれるどうかそばに来てよ風も凍える北海岸報われない恋でも恨まないわあなたを急がせないでさよならを寝ても覚めても肌が淋しいましてこん
23
8.別れの街
スキ忘れられない涙あふれにじむ街よせめて
も一度あなた
抱きしめてあなたの声聴きたい夜には耳をすましそっと瞳(め)を閉じる髪に積もる雪よりもはやく消えて行くわ幸せなんて...震えるほどスキ誰よりスキあなただけがスキ
24
16.無情の雨が降る
を濡らすよにあぁ無情無情な雨が降るせめて
も一度あなた
に逢えて涙をふきとる明日(あした)が欲しいやさしい目をして私を見つめ幸せ探せと背中を向けたあなたの他(ほか)には愛せないあぁ無情無情な雨が降る傘も差さずにあな
25
7.霧の湯布院
る旅の湯布院朝霧の海胸の迷いが晴れたなら
も一度あなた
に帰りた
26
7.別れの街
スキ忘れられない涙あふれにじむ街よせめて
も一度あなた
抱きしめてあなたの声聴きたい夜には耳をすましそっと瞳(め)を閉じる髪に積もる雪よりもはやく消えて行くわ幸せなんて...震えるほどスキ誰よりスキあなただけがスキ
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1.無情の雨が降る
を濡らすよにあぁ無情無情な雨が降るせめて
も一度あなた
に逢えて涙をふきとる明日(あした)が欲しいやさしい目をして私を見つめ幸せ探せと背中を向けたあなたの他(ほか)には愛せないあぁ無情無情な雨が降る傘も差さずにあな
28
6.別れの街
スキ忘れられない涙あふれにじむ街よせめて
も一度あなた
抱きしめてあなたの声聴きたい夜には耳をすましそっと瞳(め)を閉じる髪に積もる雪よりもはやく消えて行くわ幸せなんて...震えるほどスキ誰よりスキあなただけがスキ
29
6.ナナカマド
がもっと大きくなって真っ白な花を咲かす頃
も一度あなた
に会えるでしょう
30
13.こころうるおい夢本線
が…すき透ります川が…手紙で話をするより
も一度あなた
にお会いして私のふるさと見てくださいきっといい日になるようにこころうるおい夢のせてあなたは今あさひの中ね瞼閉じれば見える…あなたの姿が浮ぶ…もうすぐ幸せ着きま
31
13.霧の湯布院
る旅の湯布院朝霧の海胸の迷いが晴れたなら
も一度あなた
に帰りた
32
6.霧の湯布院
る旅の湯布院朝霧の海胸の迷いが晴れたなら
も一度あなた
に帰りた
33
13.おもいでジェラシー
ジェラシーくちびるが乾いてゆく私を抱いて
も一度あなた
水鏡に浮かんだ眉月のうす明かり髪を梳きながらあなたを忍ぶ時はあまのじゃく心だけ遠ざける信じていたのはただのまぼろし独りとり残されても追いかけてる結ばれぬ恋をお
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14.雨に散る花
怨むことさえできないのせめても一度せめて
も一度あなた
が欲しいほれた女がわるいのかだます男が薄情なのか雨があがればきっと来るそんな望みにまたすがる想いきれない想いきれないあなたが欲し
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8.北海岸
毎夜毎にこの身が細るせめて抱いて寝かせて
も一度あなた
断ち切る旅なのに涙ばかりがあふれるどうかそばに来てよ風も凍える北海岸報われない恋でも恨まないわあなたを急がせないでさよならを寝ても覚めても肌が淋しいましてこん
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18.こころうるおい夢本線
が…すき透ります川が…手紙で話をするより
も一度あなた
にお会いして私のふるさと見てくださいきっといい日になるようにこころうるおい夢のせてあなたは今あさひの中ね瞼閉じれば見える…あなたの姿が浮ぶ…もうすぐ幸せ着きま
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1.おもいでジェラシー
ジェラシーくちびるが乾いてゆく私を抱いて
も一度あなた
水鏡に浮かんだ眉月のうす明かり髪を梳きながらあなたを忍ぶ時はあまのじゃく心だけ遠ざける信じていたのはただのまぼろし独りとり残されても追いかけてる結ばれぬ恋をお
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1.おもいでジェラシー
ジェラシーくちびるが乾いてゆく私を抱いて
も一度あなた
水鏡に浮かんだ眉月のうす明かり髪を梳きながらあなたを忍ぶ時はあまのじゃく心だけ遠ざける信じていたのはただのまぼろし独りとり残されても追いかけてる結ばれぬ恋をお
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25.LOVE LETTER
の星に心かざしてはじめて好きと言えた日を
も一度あなた
に届けたい Love lettr for you今あなたに手紙を書いてみるの言えない気持ち打ち明けて素直な女に帰りた
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8.おもかげ酒
かし)の傷にどこかへ失くした幸せ幾つ夢を
も一度あなた
がくれた夜風(かぜ)よ噂をどうぞ運んでおもかげ酒
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1.きずな川
困らせた抱いて下さい
も一度あなた
明日に渡る橋のない添えぬ仲ならなおさらに命燃やしてきずな川拗ねていた ... いかける抱いて下さい
も一度あなた
縁の糸は細くても情け重ねて結ぶ夢切るにきれないきずな川せめて酔わせて ... けぬまに抱いて下さい
も一度あなた
ふれれば染まる雪の肌とけて流れて朝露に紅を散らしたきずな
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1.花雨情
の日みたいに叱ってよもう一度…もう一度…
も一度あなた
に帰って欲しいいつか小雨があがるよにあなた忘れるその日は来るの寄り添い甘えた倖せが映る夜更けの水たまりもう一度…もう一度…も一度逢いたいあなたが欲し