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筆相關歌詞
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1
2.ふるさと慕情
この挽歌2.
ふるさ
と慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛し
ふるさ
とよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... うもれもがく日々眠る
父母
(ちちはは)遠い空たぐれば涙 ... は)遠い空たぐれば涙
ふるさ
と
2
9.えにしありて
が香るそれはあなたの
ふるさ
と忘れえぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙 ... あの日を想う瞼の奥の
父母
青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナ
3
1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~
美月優-望郷列車~
ふるさ
とを訪ねて~1.望郷列車~ ... br>1.望郷列車~
ふるさ
とを訪ねて~作詞原文彦作曲大船わたる誰も心には ... 大船わたる誰も心には
ふるさ
とがある忘れられない思い出もあるあの山もあの川もきっと変わらないひとり訪ね ... 叱ってくれた友だちも
父母
(ちちはは)も待っているだろう窓にちらちら面影ゆれるあ~あ~列車よ走
4
1.えにしありて
が香るそれはあなたの
ふるさ
と忘れえぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙 ... あの日を想う瞼の奥の
父母
青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナ
5
11.故郷
りて忘れがたき故郷(
ふるさ
と)如何(いか)にいます
父母
(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志
6
3.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりな ... 方にこころ迷う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
7
3.出発
かにし礼作曲平尾昌晃
ふるさ
とへ帰ったよいても立ってもいられず ... ても立ってもいられず
父母
よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競いあいひたすら走って登る ... いひたすら走って登る
ふるさ
との裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負ける
8
2.あなたに逢いたい
め憲一作曲えひめ憲一
ふるさ
との夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメー ... だよりいつでも帰れる
ふるさ
とは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢い ... でも逢いたい帰りたい
ふるさ
とのお祭りや父のこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりまし ... 父の声いつ
9
1.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりな ... なたに心まよう恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
10
3.故郷
りて忘れがたき故郷(
ふるさ
と)如何(いか)にいます
父母
(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志(ここ
11
4.風と共に
はるか海こえ遠く離れ
父母
の住む
ふるさ
と去りぬいつか帰るその日までふく風に想いよせる山河超えて道ははてぬめぐり会 ... 身たくす想いは絶えず
ふるさ
とへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に
12
1.明日の虹
今も生きてる故里魂(
ふるさ
とごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あが ... の虹を会って詫びたい
父母
(おや)さえいない北国(きた)は今ごろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっ
13
5.ふるさと
れるうた5.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... たき故郷如何にいます
父母
恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
14
1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.-
BEST1.
ふるさ
と-C.BECHSTEIN ver.-作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追 ... 如何(いか)に在ます
父母
恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしてい
15
1.望郷佐渡おけさ
夜毎(よごと)夢見る
ふるさ
とは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびくヨ(ハ ... ぶてに包まれる老いた
父母
帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
16
19.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路(いえじ)更けゆく秋の夜旅の空のわ ... ろ迷(まよ)う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
17
1.故郷に、いま帰る
フォレスタ-故郷(
ふるさ
と)に、いま帰る/あなたがいるとき1.故郷に、いま帰る作詞 ... くりかえすあゝ故郷(
ふるさ
と)わが故郷(
ふるさ
と)故郷(
ふるさ
と)に、いま帰る燈火(ともしび)にこどもらが ... もしび)にこどもらが
父母
を囲んだ穏(おだ)やかな時間ははや過ぎても咲く花は今なおこの胸にやさしくあふ ... くりかえすあゝ故郷(
ふるさ
と)
18
1.徒然草
せたら人はみな故郷(
ふるさ
と)偲んで
父母
(ちちはは)にどれほど報いて来たのでしょうこの日をだいじに温めて錆びつく涙
19
11.酒泊り
ま)り嘘の手紙に喜ぶ
父母
(おや)の面影(かげ)で詫びてる東京ぐらし痛い痛いなこころの隅が今日も路地裏 ... いな背中のあたり近い
ふるさ
と振り向きゃ遠く夢を枕に酒泊
20
10.ふるさと
なたへ10.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしか ... 如何(いか)にいます
父母
(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志
21
1.ありがとう〜ふるさと
馬一誠-ありがとう~
ふるさ
と1.ありがとう〜
ふるさ
と作詞萩原謡子作曲萩原謡子あなたの ... 作曲萩原謡子あなたの
ふるさ
とはどこですかどこですか ... どこですかどこですか
ふるさ
とをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご)遠く続く松の並木にほの香 ... 並木にほの香る潮風よ
ふるさ
とをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の
22
2.ふるさと慕情
男の挽歌2.
ふるさ
と慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛し
ふるさ
とよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... うもれもがく日々眠る
父母
(ちちはは)遠い空たぐれば涙 ... は)遠い空たぐれば涙
ふるさ
と
23
3.ふるさと慕情
アルバム3.
ふるさ
と慕情作詞菅麻貴子作曲桧原さとし燃えて身を灼(や)く恋じゃない焦が ... りげんまん…忘れない
ふるさ
とへ帰りたい
ふるさ
とへ帰ろうか夢ならたくさんなくていいこれからあなたが私の宝回り道など人生に ... )がうるむ今も元気な
父母
の笑顔がお酒に…浮かぶ夜あの頃へ帰りたいあの頃へ帰ろうか路地裏わたって吹く風 ... 地裏わ
24
35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜
A NATAL〜私の
ふるさ
と〜作詞渡辺真知子作曲中路英明季節の風が駆け抜けた砂を舞いあげて潮 ... い Sin Amor
父母
穏やかな人々やわらかな陽射しあの故郷はもう昔ひとり都会の喧騒に叫ぶ時水も空
25
62.ふるさとの四季をうたう
大全集62.
ふるさ
との四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の ... んの背中はひろかった
ふるさ
とは
ふるさ
とは
父母
の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人 ... に涙置き心を休めたい
ふるさ
とは
ふるさ
とは
父母
の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう ...
26
10.家
の都会の風それぞれに
ふるさ
とを抱きしめて生きてるそれぞれにゆれていた ... それぞれにゆれていた
ふるさ
とへの思い鼻眼鏡をかけ新聞を読んでた ... をかけ新聞を読んでた
父母
が愛した場所南向きの部屋みんなの笑い声夕食に集う家族支えあって暮らしたあの日 ... あの日の家それぞれの
ふるさ
とを抱きしめて生きてるそれぞれにゆれていた ... それ
27
2.瞼のふるさと
雪峠2.瞼の
ふるさ
と作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ瞼の中の ... 曲宮迫はじめ瞼の中の
ふるさ
とは山がある川がある道があり橋がある春には白い花が咲き秋には赤いもみじ散る ... り泣くところ瞼の中の
ふるさ
とは海がある島がある船があり岸がある ... ある船があり岸がある
父母
兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりながら見送ったあの日のまま
28
15.故郷
たき故郷如何にいます
父母
(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷( ... ても思いいずる故郷(
ふるさ
と)こころざしをはたしていつの日にか帰らん山はあおき故郷( ... らん山はあおき故郷(
ふるさ
と)水は清き故郷(
ふるさ
と
29
17.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
(ちちはは)夢じにたどるは故郷(さと)の家路更け行(ゆ)く秋の夜(よ)旅の空 ... 方にこころ迷う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかな
30
11.ふるさと
sic11.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川 ... 如何(いか)に在ます
父母
恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしてい
31
1.東北道
今も揺れてる懐かしい
父母
(ちちはは)があの日のあの友が悲しみに沈むその胸誰もやさしく迎えてくれるだろ ... 咲く町で夜が明ければ
ふるさ
との海だ夢は夢は遥かな…東北
32
12.最上川
あの日の最上川故郷(
ふるさ
と)の窓火(あかり)みれば訳もなく涙あふれる城下町大志(のぞみ)を抱いた若 ... 君は何処(いずこ)に
父母
(ちちはは)のやさしき笑顔声もなく頷(うなず)く頷(うなず)くばかり遠く虫
33
2.歳月
聞いた日よ夢遥か遠き
ふるさ
と振り向けば懐かしき
父母
(ちちはは)の顔ふと浮かぶ傷つきながらつまずきながらそれでも独り歩いたこの
34
4.ふるさと
い足あと4.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山こ鮒つりしかの川夢は今もめ ... たき故郷如何に在ます
父母
恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
35
3.夕陽の空へ
哲也夕焼け雲の空遠く
ふるさ
と想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... たどれば涙とめどなく
父母
老いて風の
ふるさ
と流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
36
15.ふるさと withゴスペラーズ
UTA15.
ふるさ
と withゴスペラーズ作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追(お ... もめぐりて忘れがたき
ふるさ
と如何(いか)にいます
父母
(ちちはは)恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき)雨に風につけても思い ... ても思い出(い)ずる
ふるさ
と志(こころざし)を果たしていつの日にか帰らん山はあおき ... にか帰らん山はあおき
ふるさ
と水は清き
ふる
37
12.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
(ちちはは)夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思 ... 方にこころ迷う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方
38
2.天の川情話
みなとで船にのり私は
ふるさ
と棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい ... あなたと続いていたら
父母
世間をせまくする佐渡は佐渡はいよいか住みよいかつらい運命の恋ゆえに私は帰ら
39
1.アカシヤの大連
いがかすかに残る夢の
ふるさ
とアカシヤの大連を歩いて涙ぐむ ... の大連を歩いて涙ぐむ
父母
が愛して暮らした街だからヤマトホテルのテラスでお茶を飲みながら若い人のチャ
40
1.ふるさと
正樹-遠ざかる日本(
ふるさ
と)の歌1.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしあの山小鮒釣りしあの川夢は今もめ ... もめぐりて忘れがたき
ふるさ
と如何にいます
父母
変わりないか友だち雨に風につけても思い出すよ ... につけても思い出すよ
ふるさ
と志を果たしていつの日にか帰ろう山はあおき ... にか帰ろう山はあおき
ふるさ
と水は清
41
11.はーい!ただいま
げをトランクに乗せて
ふるさ
とまで続く道そろそろ海が見え出すころ海水浴したところガタガタ砂利道を抜けて ... なタコ社長孫をあやす
父母
の顔きっと昔もあんな顔で歳をとるほど染みてくるのが家族の想い当たり前によく
42
2.出発
かにし礼作曲平尾昌晃
ふるさ
とへ帰ったよいても立ってもいられず ... ても立ってもいられず
父母
よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競いあいひたすら走って登る ... いひたすら走って登る
ふるさ
との裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負ける
43
12.ふるさと
故郷よ12.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐ ... たき故郷如何に在ます
父母
恙なしや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん
44
5.望郷
曲佐伯としをこの道は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ続く道あの空は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして
父母
よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花は
ふるさ
との
ふるさ
との野辺の花あの青は
ふるさ
との
ふるさ
との水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
45
15.ふるさとの四季をうたう
大全集15.
ふるさ
との四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花がゆれていたあの頃の ... だ置き心をやすめたい
ふるさ
とは
ふるさ
とは
父母
の匂いがするよあの人のあの友の…想いでをうたお
46
8.ふるさと withゴスペラーズ
ぬちゆい8.
ふるさ
と withゴスペラーズ作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追(お ... もめぐりて忘れがたき
ふるさ
と如何(いか)にいます
父母
(ちちはは)恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき)雨に風につけても思い ... ても思い出(い)ずる
ふるさ
と志(こころざし)を果たしていつの日にか帰らん山はあおき ... にか帰らん山はあおき
ふるさ
と水は清き
47
5.ふるさと
アルバム5.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... もめぐりて忘れがたき
ふるさ
と如何に在(い)ます
父母
恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出ずる ... につけても思い出ずる
ふるさ
と志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き
ふるさ
と水は清き
ふるさ
48
3.異国に祈る
空に呼ぶ妻よわが子よ
父母
よたとへ異国に果てるとも届け祖国へあゝこの一語荒ぶ吹雪に身も凍る辛さ苦しさ切 ... 涯にとぶ夢よダモイよ
ふるさ
とよ赤いオゴニカ色あせて墓に夕陽があゝまた沈むかへる潮路の船の上兄よ妹よ
49
5.おまんた囃子
れヨー故郷(くに)の
父母
あの祖父祖母(じじばば)も指を折りつつ待つほどにみんなそろっておまんた囃子サ ... じゃ心結んでヨー守る
ふるさ
とこの山河よ街の灯りもにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテ
50
10.ふるさと
童謡編10.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山こぶな釣りしかの川夢は ... もめぐりて忘れがたき
ふるさ
といかにいます
父母
つつが無しや友がき雨に風につけても思いいずる ... につけても思いいずる
ふるさ
とこころざしを果たしていつの日にか帰らん山はあおき ... にか帰らん山はあおき
ふるさ
と水はきよき
ふるさ
と-----
51
7.おまんた囃子
れヨー故郷(くに)の
父母
あの祖父祖母(じじばば)も指を折りつつ待つほどにみんなそろっておまんた囃子サ ... じゃ心結んでヨー守る
ふるさ
とこの山河よ街の灯りもにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテ
52
13.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路にたどるはさとの家路窓うつ嵐に夢もやぶれはるけきかなたにこころ迷う恋しや ... たにこころ迷う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮かぶは森のこず
53
5.夕陽の空へ
哲也夕焼け雲の空遠く
ふるさ
と想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... たどれば涙とめどなく
父母
老いて風の
ふるさ
と流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
54
8.故郷(ふるさと)
う8.故郷(
ふるさ
と)作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな) ... 如何(いか)にいます
父母
(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざ
55
9.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
(ちちはは)夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路窓うつ嵐(あらし)に夢 ... )にこころ迷う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮かぶは杜(もり)のこず
56
15.ふるさとの四季をうたう
作品集15.
ふるさ
との四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の ... んの背中はひろかった
ふるさ
とは
ふるさ
とは
父母
の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人 ... に涙置き心を休めたい
ふるさ
とは
ふるさ
とは
父母
の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう ...
57
6.最上川
あの日の最上川故郷(
ふるさ
と)の窓火(あかり)みれば訳もなく涙あふれる城下町大志(のぞみ)を抱いた若 ... 君は何処(いずこ)に
父母
(ちちはは)のやさしき笑顔声もなく頷(うなず)く頷(うなず)くばかり遠く虫
58
33.孔雀~終止符~
はわたしの人生だけど
父母
(おや)にはぐれた雲雀(とり)じゃない舞台(うた)はわたしの故郷( ... た)はわたしの故郷(
ふるさ
と)だけどラララ…ラララ…想い出は何処(どこ)…舞台(うた)はわたしの人生 ... はわたしの人生だけど
父母
(おや)にはぐれた雲雀(とり)じゃない舞台(うた)はわたしの故郷( ... た)はわたしの故郷(
ふるさ
と)だけどラララ…ラララ…想い出
59
6.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路にたどるはさとの家路窓うつ嵐に夢もやぶれはるけきかなたにこころ迷う恋しや ... たにこころ迷う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮かぶは森のこず
60
57.故郷
りて忘れがたき故郷(
ふるさ
と)如何(いか)に在(い)ます ... いか)に在(い)ます
父母
恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷( ... い出(い)づる故郷(
ふるさ
と)志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き故郷( ... 帰らん山は青き故郷(
ふるさ
と)水は清き故郷(
ふるさ
と
61
12.望郷
曲佐伯としをこの道は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ続く道あの空は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして
父母
よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花は
ふるさ
との
ふるさ
との野辺の花あの青は
ふるさ
との
ふるさ
との水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
62
18.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢じにたどるは故郷の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓う ... 方にこころ迷う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮ぶは杜のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
63
10.故郷
りて忘れがたき故郷(
ふるさ
と)如何(いか)に在(い)ます ... いか)に在(い)ます
父母
恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし
64
20.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路にたどるは故郷の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓う ... 彼方に心まよう恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮ぶは杜のこず
65
11.故郷
りて忘れがたき故郷(
ふるさ
と)如何(いか)に在(い)ます ... いか)に在(い)ます
父母
(ちちはは)恙(つつが)なしや友(とも)がき雨に風につけても思い出(い)ず
66
23.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりな ... にひとりまよう恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮かぶは杜のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたにひとりまよ
67
9.望郷
曲佐伯としをこの道は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ続く道あの空は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして
父母
よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花は
ふるさ
との
ふるさ
との野辺の花あの青は
ふるさ
との
ふるさ
との水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
68
32.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路にたどるはさとの家路窓うつ嵐に夢もやぶれはるけきかなたにこころ迷う恋しや ... たにこころ迷う恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮かぶは森のこず
69
2.ふるさと
本の唄~2.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしか ... 如何(いか)にいます
父母
(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志
70
5.望郷
曲佐伯としをこの道は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ続く道あの空は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして
父母
よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花は
ふるさ
との
ふるさ
との野辺の花あの青は
ふるさ
との
ふるさ
との水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
71
5.望郷
曲佐伯としをこの道は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ続く道あの空は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして
父母
よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花は
ふるさ
との
ふるさ
との野辺の花あの青は
ふるさ
との
ふるさ
との水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
72
5.望郷
曲佐伯としをこの道は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ続く道あの空は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして
父母
よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花は
ふるさ
との
ふるさ
との野辺の花あの青は
ふるさ
との
ふるさ
との水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
73
14.天の川情話
みなとで船にのり私は
ふるさ
と棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい ... あなたと続いていたら
父母
世間をせまくする佐渡は佐渡はいよいか住みよいかつらい運命の恋ゆえに私は帰ら
74
16.望郷
曲佐伯としをこの道は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ続く道あの空は
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ通う空ひとしずく涙おとして ... ひとしずく涙おとして
父母
よ吾が友よつつがなくあれと祈る都の日昏れこの花は ... る都の日昏れこの花は
ふるさ
との
ふるさ
との野辺の花あの青は
ふるさ
との
ふるさ
との水の青ぐみの実の赤き唇忘られぬあの人よ今も
75
11.天の川情話
みなとで船にのり私は
ふるさ
と棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい ... あなたと続いていたら
父母
世間をせまくする佐渡は佐渡はいよいか住みよいかつらい運命の恋ゆえに私は帰ら
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10.天の川情話
みなとで船にのり私は
ふるさ
と棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい ... あなたと続いていたら
父母
世間をせまくする佐渡は佐渡はいよいか住みよいかつらい運命の恋ゆえに私は帰ら
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18.故郷
りて忘れがたき故郷(
ふるさ
と)如何(いか)にいます
父母
恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思ひ出(い)づる故郷志をはたしてい
78
5.風と共に
シュリークス-
ふるさ
と5.風と共に作詞神部和夫作曲神部和夫はるか海越え遠くはな ... るか海越え遠くはなれ
父母
の住む
ふるさ
と去りぬいつか帰るその日まで吹く風に想いよせる山河越えて道ははてぬめぐり会 ... 身たくす想いは絶えず
ふるさ
とへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に
79
7.旅愁
にひとりなやむ恋しや
ふるさ
となつかし
父母
夢路にたどるは故郷の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ窓う ... 彼方に心まよう恋しや
ふるさ
となつかし
父母
思いに浮ぶは杜のこず
80
1.男の天命
あと眺め甘えてみたい
ふるさ
と便り朝もや晴れて四股を踏み耐えて見せます祖 ... 踏み耐えて見せます祖
父母
へ男勝負の男勝負のア・「ドッコイ」涙汗師の教えが天命ならば出世の綱は正しく
81
5.小海線
いつでも心の中にある
ふるさ
となつかしい小海線揺れる白樺みどりの風と青空うつして走る高原列車子供の頃か ... 曲の流れに添うように
ふるさ
と目に浮かぶ小海線落ちる夕日が黄金にそめるからまつ林を走る高原列車こころが ... 都会にそまらぬように
父母
景色朝夕想うやさしく背中を押すような ... しく背中を押すような
ふるさ
とあたたかい小海
82
1.若き旅人
愛を知るのさたとえば
ふるさ
と
父母
を想ってたとえば想い出アルバムめくってくちびるをかむけれどそうさわすれた歌
83
1.旅愁
ひとりなやむ。恋しや
ふるさ
と、なつかし
父母
、夢路にたどるは、故郷の家路。更け行く秋の夜、旅の空の、わびしき思いに、ひと ... に、心まよう。恋しや
ふるさ
と、なつかし
父母
、思いに浮かぶは、杜のこずえ。窓うつ嵐に、夢もやぶれ、遥けき彼方に、心まよ
84
2.大山~DAISEN~
)今しみじみと故郷(
ふるさ
と)想う愛しき大山(やま)よありがとう大志(たいし)を抱(いだ)け男たち育 ... わ)の里今しみじみと
父母
(ちちはは)想う優しき大山(やま)よありがとう湧き出る本宮泉(いずみ)の清ら ... に今しみじみと故郷(
ふるさ
と)想う凛々しき大山(やま)よありがとう愛しき大山(だいせん)いつまでも
85
22.洋子の…ふるさと
br>22.洋子の…
ふるさ
と作詞鈴木紀代作曲大谷明裕バスを降りると一本の我が家に続く細い道心 ... ばいつでもよみがえる
ふるさ
とは
ふるさ
とは泣きたい時に行くところ日差しいっぱい浴びながら渋柿むいてぶらさげるいつ ... さげるいつも変わらぬ
父母
の笑顔が心をなごませる
ふるさ
とは
ふるさ
とは逢いたい人のいるところ桜吹雪の木の下で
86
2.故郷(ふるさと)をあげたい
存2.故郷(
ふるさ
と)をあげたい作詞東海林良作曲三枝成彰春の菜の花朧月夏は花火とアセ ... と川魚夏妹と盆踊り秋
父母
と葡萄狩り冬は家族で鍋囲むあゝ嬉しい北国の四季あゝ愛しい東京の人君は故郷忘
87
9.ハルピン1945年
うつれど忘れ得ぬ幻の
ふるさ
とよ私の死に場所はあの街だろう私が眠るのもあの地だろう青空に抱かれてキラキ ... の幕切れもあの地から
父母
とくらしてペチカのある家よ白い街ハルピン幼い夢のあと凍りつく松花江氷の上に
88
5.故郷
もめぐりて忘れがたき
ふるさ
といかにいます
父母
つつがなしや友がき雨に風につけても思ひいづる故 ... つけても思ひいづる故
ふるさ
とこころざしをはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き
ふるさ
と水は清き
ふるさ
89
28.ふるさと
暫存128.
ふるさ
と作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... たき故郷如何にいます
父母
恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
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77.母さんの歌
てせっせと編んだだよ
ふるさ
との便りは屆く囲爐裏の匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間で ... ち仕事お前も頑張れよ
ふるさ
との冬は寂しいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌を擦りこむ ... 溪的淙淙聲我多麼思念
父母