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1
1.花時雨
いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)れる
なみだに
揺れる花ひとりぼっちの雨の夜はそっとあなたの面影(かげ)を追う慕(おも)いをひきよせ見る夢はふたりよりそう花時雨いつかも一度逢えると信じ時の流れと添い寝する女ごこ
2
1.あなたにめぐり逢うために
すものを求めては時(とき)くりかえす流す
なみだに
ひとり身たたずみとおくをみつめるあなたを感じるひとりじゃないのよみんなが見ている輝くあなたを私がみているあの日あのとき過ごした時間をひとりで寂しくとおくに想うあな
3
1.はぐれ落葉
をつくなんだなんだよ人生模様どこで違えた
なみだに
なったはぐれ落葉のあゝ泣きっ面泣きっ
4
1.発車のベルが長すぎる
いどこへゆくおまえと別れどこへゆくすがる
なみだに
背を向けて仕方ないさと別れたけれど発車のベルが長すぎる横に流れる窓の雨駅に着くたび縦になる遠くなるほど胸を刺すおまえのなみだ胸を刺す理由(わけ)も言わずに背を向け
5
1.紺屋高尾
んすよ主さん女房にしてくんなまし久蔵感激
なみだに
くれる二月十五日嫁が来た世には申せど傾城(けいせい)に誠(まこと)なしとは誰(た)が云う
6
1.my baby
ろ? My baby My baby!!
なみだに
おぼれる感覚 M N O P Q R My baby My baby!!愉快な生物なんでしょう赤い液体での伝達 My baby My baby
7
1.ふるさと帰り
いの姉さんが春にあんたを迎えにゆくと嬉し
なみだに
吹く風だより帰りたい帰ろかなふる里へ帰りたい帰ろかなふる里
8
1.one more
dの席は争奪戦それが根源なんだ根源だ悔し
なみだに
流された夜ぬれるまくらずっと隣でぐっとこらえて悲しくても輝いて欲しい僕に無くて君にしかないものがあるだろそれが1番のプレゼントなんだよ開くのは君のドアやってのけた
9
8.いろはにほへと
溶かしていく敢えない
なみだに
今日を滲ませるの?判るのよちゃんと見極めるわモノクロの濃度だけで好いの‥ ... ていく敢(あ)えない
なみだに
今日(きょう)を滲(にじ)ませるの?判(わか)るのよちゃんと見極(みき
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1.下田慕情
田で咲かせた恋を思い出すよな未練ばかりが
なみだに
かわるあなたしのんで波止場に立てば今日も港に雨が降るなぜかなぜかなぜか下田に雨が降る沖の黒船(くろふね)下田の港二人揃って歩く姿のあじさいまつりお吉しぐれか情けの
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1.やさしい哲学
ついに自由を知って‥君はあえかな根無し草
なみだに
暮れたら仕合せの合図さ最期にはきっと僕ら横たわろうエデンの園東へ西へどこにだって行けるんだ僕らなんにも知らないの互いを危ぶむほど現も夢も正しく見たければ目を瞑って
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1.やさしい哲学 feat.椎名林檎
ついに自由を知って‥君はあえかな根無し草
なみだに
暮れたら仕合せの合図さ最期にはきっと僕ら横たわろうエデンの園東へ西へどこにだって行けるんだ僕らなんにも知らないの互いを危ぶむほど現も夢も正しく見たければ目を瞑って
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1.いろはにほへと
い空よなぜ太陽なんて溶かしていく敢えない
なみだに
今日を滲ませるの?判るのよちゃんと見極めるわモノクロの濃度だけで好いの‥色仕掛取り止めて‥気高いあなたもこの大自然の一端ねわたしに見せてよ今尚未開拓の根源生きてい
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2.ふたりだけの艶歌
生きているたしかにたしかに生きているのよ
なみだに
もろいわたし他人を信じてうらぎられくやしさやつれのわたしですかしこくなって頑張りますと一生懸命生きているたしかにたしかに生きているのよお金にだめなふたりひろった仔
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4.船場の女
の板ばさみ心変わりをしたのじゃないが親の
なみだに
つい負けたそうと決めたら忘れなあかんそれがそれが船場の女捜し続けた女の夢を捨てて老舗(しにせ)の後を継ぐ生まれ変わって出直す身なら負けちゃならない北御堂(きたみど
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16.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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4.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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13.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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16.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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13.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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18.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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4.母恋峠
て一人で逝った泣けば
なみだに
雲がながれる母恋峠遠いあの日のかえり道背なかで聴いた子守唄今は聞けない… ... んでは唇かんで泣けば
なみだに
心しぐれる母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ ... よわら焼く煙り泣けば
なみだに
染まる夕日の母恋
23
1.小さな恋のうた
aji Kotobaoそれでも足たりず涙
なみだに
かわり Soredemo Tarizu Namidanikawari喜よろこびになり言葉ことばにできず Yorokobininari Kotobanidekizu
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14.春いちりん
えば顔出すお酒がつらい夜行列車の遠あかり
なみだに
浮かべる望郷に夢をともして夢をともしてエエーくだしゃんせ浮世舞台がぐるりと廻りゃ泣いた数だけ倖せくるわ明日を断ち切る向かい風凍える情けのひと枝に春を一輪春を一輪エ
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15.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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1.女のちぎり
(つ)くす気持に嘘はない濡れて…濡れて…
なみだに
濡れて…あゝ濡れてあなたを待てば雨がふるおねがいですから信じて欲しい女のちぎりは一生一度なの…一度なのほめてください可愛いい奴(やつ)とどんな仕打(しう)ちも耐(
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2.戀のタイムマシン
にちくり痛み胸はっ!として氣づく氣持ちが
なみだに
なるおねがい戀のタイムマシンで時を戾してよ今度はねちゃんとできるもん手をふるからパジャマのまま星空にそっとひとりぼっちで浮かべた君のこと眠れない夜にはなぜこんなに
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12.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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20.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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11.パンドラ
げくひと。ときはたちぼくらはつかれはてて
なみだに
うたれ、錆びついた。めにみえなくてもさわれますか。こころにいきてればあえますか。「人」の「夢」と書いて「儚い」のはどうしてなのかをしってますか。こころに「?」をつ
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3.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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1.加賀友禅
帰りは居ない道連れは夢も片道加賀友禅母の
なみだに
背を向けてなんで幸せ掴めましょう古い女の古い女の旅化粧あなたのための晴れ着ならこれが着納め加賀友禅旅で綴った想い出も袖に残して仕舞い込むみれん模様のみれん模様の恋
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2.船場の女
の板ばさみ心変わりをしたのじゃないが親の
なみだに
つい負けたそうと決めたら忘れなあかんそれがそれが船場の女捜し続けた女の夢を捨てて老舗(しにせ)の後を継ぐ生まれ変わって出直す身なら負けちゃならない北御堂(きたみど
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4.母恋峠
て一人で逝った泣けば
なみだに
雲がながれる母恋峠遠いあの日のかえり道背なかで聴いた子守唄今は聞けない… ... んでは唇かんで泣けば
なみだに
心しぐれる母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ ... よわら焼く煙り泣けば
なみだに
染まる夕日の母恋
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2.船場の女
の板ばさみ心変わりをしたのじゃないが親の
なみだに
つい負けたそうと決めたら忘れなあかんそれがそれが船場の女捜し続けた女の夢を捨てて老舗(しにせ)の後を継ぐ生まれ変わって出直す身なら負けちゃならない北御堂(きたみど
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1.母恋峠
て一人で逝った泣けば
なみだに
雲がながれる母恋峠遠いあの日のかえり道背なかで聴いた子守唄今は聞けない… ... んでは唇かんで泣けば
なみだに
心しぐれる母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ ... よわら焼く煙り泣けば
なみだに
染まる夕日の母恋
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1.母恋峠
て一人で逝った泣けば
なみだに
雲がながれる母恋峠遠いあの日のかえり道背なかで聴いた子守唄今は聞けない… ... んでは唇かんで泣けば
なみだに
心しぐれる母恋峠里の日暮れを汽車が行く在りしの母を乗せて行く秋はもうすぐ ... よわら焼く煙り泣けば
なみだに
染まる夕日の母恋
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15.夜が切ない
くせる胸の傷さよならしたのもあなたの為と
なみだに
むせんで歩く町女ひとりのああ夜の切な
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14.春いちりん
えば顔出すお酒がつらい夜行列車の遠あかり
なみだに
浮かべる望郷に夢をともして夢をともしてエエーくだしゃんせ浮世舞台がぐるりと廻りゃ泣いた数だけ倖せくるわ明日を断ち切る向かい風凍える情けのひと枝に春を一輪春を一輪エ
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2.みつめていたい
い自由な今日に生きていることたとえきみが
なみだに
うもれていてもぼくがぼくがそばで守ってあげるみつめてたい瞳のぜんぶ信じてたいぼくらの未来夢を見る時代の夜明けひきうけるためみつめてたい瞳のぜんぶ感じてたい心の勇気
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1.愛のゆくえ
くのねはかないものね二つめの冬迎えた頃は
なみだに
くれていたのです白くかぼそく降る雪さえも無情に折るわ枯れ枝を愛はいつか音たてて崩れ去るのね崩れ去るのねせつないものね三つめの春訪ずれたとき思い出川をわたります波の
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4.猛と舞のうた
のだはずむこころをまっかにそめたあふれる
なみだに
平和をこめた男のきびしさみせてやる女のはげしさみせてやる二人の青春おまえにかけてたたかいぬくぞ勝利の日ま
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3.これぞ天下の上杉節
長蛇を逸する七つ太刀信玄死すとの報をきき
なみだに
くれて声もなく雪どけ待って上洛の雄図はむなしく春に散る天下分け目の関ヶ原たもとをわかつ西東上杉武士の面目に景勝直江と意地で立つ吾妻の嶺に茜さす竹に雀の紋どころつた
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31.恋のタイムマシン
にちくり痛み胸はっ!として気づく気持ちが
なみだに
なるおねがい恋のタイムマシンで時を戻してよ今度はねちゃんとできるもん手をふるからパジャマのまま星空にそっとひとりぼっちで浮かべた君のこと眠れない夜にはなぜこんなに
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30.LOVE×HEAVEN
っながれる(じかんは)一滴の(ときめき)
なみだに
変えるのはおわり(おわりハートげんきに) Shock!(Out) me!!(out) shock!!!めげないよ(ぜったいめげないからね) Shock!(Lock
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1.とびらをあけて~'93ロマンス「扉のこちら」より~
あびてあなたとふたりおどりたいほほえみに
なみだに
じむときもそのわけとわずおどりたい生きてきたのだからそして生きてゆくのだからさああけようあすという名のとびらをそのむこうでおどろういくつものとびらをあけはなちいま
47
2.セイギノミカタ(仮)
わ必殺こちょこちょ拳
なみだに
虹がかかるハズ(ほな!ほなほな!ほな!ほなほな!)ボールは半分に割れても ... わ必殺こちょこちょ拳
なみだに
虹がかかるハズ(ほな!ほなほな!ほな!ほなほな!)(ほな!ほなほな!ほ
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1.しあわせ夫婦
つふたつと重ねるたびに辛いなみだも喜びの
なみだに
変えて五十路坂今じゃ娘も母親になってひと息しあわせ夫婦三十路四十路は子供のことで過ぎた五十路は孫の守り気がつきゃ六十路も中半過きマイク片手に二人してあなたお前とし
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1.有憂華の唄
ハチロー作曲堀内敬三戀には匂ひも色もある
なみだに
かすむ虹もある思ひ出となるすぎし戀傷さへ殘る戀もあるどんな綺麗な花ぢやとて花には憂のあるものよ雨にうたれてしをれてもなかばしぼまぬちさき花やさしき戀の陽が照ればい