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この小径
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1
9.夢みる季節タルトタタン
甘い香りのどこまで歩けるだろうその未来に
この小径
の先に明日を夢見ていた思い描いた景色今もずっと抱きしめてる何にも変わってない遠くまで来たけれどこぼれて咲くさざんかを見るたび
2
1.雫の花
山時則あなた覚えているかしらふたり歩いた
この小径
春の木漏れ日浴びながらキラキラ輝る花しずく女は一人になると強くなるけど女は一人でいるともろくなるあなたの胸の温もりが欲しいと言えばわがままですかあの日叶えてくれた
3
1.水路
作曲稲葉浩志 Long time ago
この小径
沿いに水の流れがあったという緑溢れ木陰は黒い宇宙ポケットの中手をつないだ一時の安らぎに身を任せてどこまでも溺れてしまえば流れるこの時がもう二度と戻ってこないなんて
4
2.初雪とピエロ
仲良く手をつなぎ愛を夢を語りながら歩いた
この小径
(みち)今は独り夢から醒めた哀れなピエロジュテームジュテームモナムージュテーム永遠(とわ)を誓った愛しい人よ今はもういない永遠を信じた愛しい人よ今はもういない初雪
5
1.人生花ごよみ
)ゆれて色づく紅葉(もみじ)ふたりで歩く
この小径
(みち)どこまでも遠い未来(あした)を思い悩んでいるよりも今日の一日大事にしたい人生生きててよかったとこの先なんども思えるように山茶花(さざんか)燃えて水仙(すい
6
9.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
7
14.月がとっても青いから
て帰ろうふとゆきずりに知り合った想い出の
この小径
(みち)夢をいとしく抱きしめて二人っきりでサ帰ろう月もあんなにうるむから遠廻りして帰ろうもう今日かぎり逢えぬとも想い出は捨てずに君と誓った並木路(なみきみち)二人
8
7.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
9
11.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
10
5.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
11
4.月がとっても青いから
て帰ろうふとゆきずりに知り合った想い出の
この小径
(みち)夢をいとしく抱きしめて二人っきりでサ帰ろう月もあんなにうるむから遠廻りして帰ろうもう今日かぎり逢えぬとも想い出は捨てずに君と誓った並木路(なみきみち)二人
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14.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
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14.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
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3.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
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15.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
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1.哀愁
酔いどれて眠ったら忘れられますかこの街の
この小径
歩けば泣けてくるサヨナラも言わないで夢を置いたままいつしかこの指を離れていった人憎しみを胸に抱くそれも愛ですか裏切りを信じないそれは何故ですか夏が過ぎ冬が来て涙が
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2.なつかしの歌声
も暮れて赤き灯燃ゆ恋し東京恋し東京あの窓
この小径
(こみち)やさしの柳あこがれは悲しき乙女の涙風よ運べよいとしの君へ歎(なげ)きの道ひとり行けばみどりの樹に鳥はうたう鳥はうたうやさしく寄り添いし姿よいずこおもいで