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3.花見橋で…
流れ逢いたいですね花見橋で…紅緒の宿下駄
からころ
館命をかさねた夢ひと夜明日はあなたに逢えるでしょうか生まれ変わってつぎの世までも逢いたいですね花見橋で
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10.縁爛
聲を願った朝漸(ようよ)う刻は満ち飾り髪
からころ
り待ち侘びたんさもういいかい仮面をほどゐてさぁいざ開宴ソイヤ!エンヤエンヤエンヤコラよいやよいやよいいやさ穢れも憂いもどうぞどうぞ通りゃんせあゝ縁や苑や笑んやこり
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1.恋紅
ぼ下駄の音さえときめく胸に聞こえてきます
からころ
とあの日と同じ帯締めて嬉しさこらえて駆け出せば髪にはらはら髪にはらはらさくら舞い散るあゝ里の駅耳をすませば昨日のようにふたりの想い出連れてくる祭り囃子(ばやし)を
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1.オトッペおんど
ガタガタガーターガッタガタ(あヨイショ)
からころ
からくりカラッコロそれ!ドッカーンどかんがドカンドカン(はぁどした)やかましくたっていいじゃないげんきがあっていいじゃない(あヨイショ)じんせいひゃくねんワイワイ
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4.ヤタガラスの影踏み
に雁の首落ちる賽は「
からころ
り」燃えて烈火落ちていった夢花火存命だった蝶々止まった方に虎誰にも悟られ ... に雁の首落ちる賽は「
からころ
り」燃えて烈火落ちていった夢花火後ろの正面だあ
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1.花見橋で…
流れ逢いたいですね花見橋で…紅緒の宿下駄
からころ
館命をかさねた夢ひと夜明日はあなたに逢えるでしょうか生まれ変わってつぎの世までも逢いたいですね花見橋で
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9.七才の夏まつり
な金魚は母さんにごきげんなおった姉さんと
からころ
並べるげたの音いちめんの星空を吸(す)いこみあくびきっと今夜の夢は終らない夏まつ
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9.紅の川
夜一夜の涙の帯がいつか流れて紅の川下駄が
からころ
瀬音を消して赤い鼻緒がぷつんと切れるあなた恋しや逢わなきゃつらいきっとふたりは笹舟小舟どこへ流れる紅の川通り雨ならすぐ止むけれど来ぬか雨なら朝まで続くあなた恋しや
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23.ロケットマン
ボクそしてすべてきっとボクはどこか遠い星
からころ
げ落ちた男だからこのままさよならを言おう何も知らずロケットにつめこまれたライカ犬のようにひとりぼっち誰も知らない世界へあーあーボクはロケットマン君の記憶の中をかけ
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7.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火(とおはなび)燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひ
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5.ヴィヲロン feat.アキマツネオ
方から登れ登れ左の方
からころ
げ落ちたら五体バラバラ腕が折れる足が折れる背骨が折れるビビデバビデビビデ ... 方から登れ登れ後の方
からころ
げおちたら泣いてあやまれ俺が悪い僕が悪い私が悪いビビデバビデビビデブ…
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15.修羅ノ庭
ス作曲マイナス華と散る夜話(やわ)唐衣(
からころ
も)召すたまゆらの伽羅ひたひたと南蛮の娘来たれり〜妄想 up gets埋葬!〜〜鵺(ぬえ)弐淨赫赫舞僧!〜笹の葉の影叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに
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8.さびた鍵
泰士捨てたはずだわあの部屋の鍵古いコート
からころ
げ落ちたの彼はその頃歌を書いてた貧しかったけど愛があったわある日機会(チャンス)が来て有頂天だった歌は飛ぶ様に売れたけれど彼の心は変り果てたわはでな世界で捨てたは
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23.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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4.修羅ノ庭
ス作曲マイナス華と散る夜話(やわ)唐衣(
からころ
も)召すたまゆらの伽羅ひたひたと南蛮の娘来たれり〜妄想 up gets埋葬!〜〜鵺(ぬえ)弐淨赫赫(かっかく)舞僧!〜笹の葉の影叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづ
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1.遊星オペラサーカス
からからからだこころ
からころ
こらこらかこからだからかこころからかかこ ... らかこころからかかこ
からころ
ここからだろ手を伸ばしても掴めないけど近くにいる心と体とあの日の僕らは
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16.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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24.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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15.途中下車
れていったのか手鏡と
からころ
と…ただ
からころ
と胸が泣く夜は思い出す…ただ思い出す二人で飲んだ頃の事雪の音聞こえるか
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25.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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15.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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15.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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8.ヴィヲロン
方から登れ登れ左の方
からころ
げ落ちたら五体バラバラ腕が折れる足が折れる背骨が折れるビビデバビデビビデ ... 方から登れ登れ後の方
からころ
げおちたら泣いてあやまれ俺が悪い僕が悪い私が悪いビビデバビデビビデブ…
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14.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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1.重力無重力
重力に身を任せてみよう重力に従って坂の上
からころ
ころと転がって地球をひとまわりそれで結局たどり着いたところは最初に目指した目的地かもね重力無重力重力無重力重力無重力重力無重
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5.今夜こそ
こから抜け出す夜の縁
からころ
げ落ちぬうちに君の体を通り過ぎたかけひきだけの男達今度は君がまるで復讐し ... こから抜け出す夜の縁
からころ
げ落ちぬうちに鏡の中の汗と涙でかすんだ自分を支えてる君は誰?今夜こそ今夜 ... こから抜け出す夜の縁
からころ
げ落ちぬうち
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1.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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14.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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3.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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14.夕涼み
やってくる七夕祭りの夜店には青いサンダル
からころ
ろ買ってもいいでしょ水中花いとこどうしのゆうちゃんが明日遊びに来るのならおむすびむすんで大島の海へ泳ぎに行きましょか風鈴リンリン屋根の先垣根すいすいオニヤンマ遠い
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4.瞬間
体を沈めてあげることだけあの娘は右の耳元
からころ
りとこちらに転がって2人はそっと口づけをしたそうしてあの娘はプツンと居なくなった沈んだ彼にお水はとっぷりのっかってどんどん染み込んで気がついたら水の底大きななまず
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4.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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10.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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32.CIRCUIT OF RAINBOW
ーブを曲がればドルフィンに逢える白い桟橋
からころ
げるくらい笑った夏よもういちど第一コーナー眼をつぶり飛び込むみたいにね生きてた0ld friends(Circuit!)夢見る(Rainbow!)ハートは(Dre
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5.遠花火
火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が
からころ
後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ
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8.ヴィヲロン
方から登れ登れ左の方
からころ
げ落ちたら五体バラバラ腕が折れる足が折れる背骨が折れるビビデバビデビビデ ... 方から登れ登れ後の方
からころ
げおちたら泣いてあやまれ俺が悪い僕が悪い私が悪いビビデバビデビビデブ…
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2.平安女流絵巻
産みて産まれし儚きものを露忍びたらちねの
からころ
も筆をにぎりてつるぎたちひと夜のうちに書きすらめ蜻蛉日記更級日記シナモンニッキ金メッキ平安絵
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5.アンコール・ラブコール
けどさっぱり忘れなくて海に溺れそうだし山
からころ
げ落ちそう意地をはって“さようなら”言った今さら会いに行けない海の底から叫んでるわアンコールアンコールアンコールが私のラブコールアンコールアンコールアンコールが私
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5.くらやみ橋から
橋と呼ばれてますねん
からころ
から
からころ
から二十そこらを生きて来てくらやみ橋から何捨てる生きていたってしょうがな ... しょこれから一人……
からころ
から
からころ
から星のふる夜に駈けて来てくらやみ橋から何捨てる生きていたってしょうが
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2.CIRCUIT OF RAINBOW
ーブを曲がればドルフィンに逢える白い桟橋
からころ
げるくらい笑った夏よもういちど第一コーナー眼をつぶり飛び込むみたいにね生きてた0ld friends(Circuit!)夢見る(Rainbow!)ハートは(Dre
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6.今夜こそ
こから抜け出す夜の縁
からころ
げ落ちぬうちに君の体を通り過ぎたかけひきだけの男達今度は君がまるで復讐し ... こから抜け出す夜の縁
からころ
げ落ちぬうちに鏡の中の汗と涙でかすんだ自分を支えてる君は誰?今夜こそ今夜 ... こから抜け出す夜の縁
からころ
げ落ちぬうち
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7.風の村から
から作詞新條カオル作曲櫻田誠一山
からころ
げたならひの風が…騒ぐ囲炉裏の榾火(ほだび)にこころが燃える私は都会へ夢漕ぎながら…ひとりマフラー編んだり手紙を見たりしてた日暮れどきのバスに乗り泣かないで行きま
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1.たちあがれ!
こえでいっぱいいっぱいおうえんしてほしい
からころ
んだってなかないよまえをむいてたちあがればいいさあきらめないではしりだせばなみだだってふきとんじゃうおきあがれたちあがれはしりだせおきあがれたちあがれはしりだ