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1
1.あゝ染みるぜ
おおい大輔
-あゝ染みるぜ1.あゝ染みるぜ作詞池田充 ... ぜ作詞池田充
男
作曲徳久広司きいてくださいいのちの声を胸をひらいたあの ... 声を胸をひらいたあの
女
(やつ)だった俺ははかない流れものきっと恨んでいたのだろ染みるぜ‥染みるぜお
2
1.春な女
おおい大輔
-春な
女
1.春な
女
作詞水木れいじ作曲中村泰士寒い夜風に吹きよせられたのか広い世間でふたり ... えひとりおまえひとり
男
の淋(さび)しさ
男
の淋しさわかってくれたのはたったふたつの年の差気にしては三歩(さんぽ)さがって ... かけても惜しくはない
女
(おんな)待ってくれるね陽(ひ)のさす春の日をきっとこの手でつかんでみせ
3
2.兄貴風
おおい大輔
-春な
女
2.兄貴風作詞水木れいじ作曲中村泰士ちっちゃな時から一途な ... っちゃな時から一途な
女
(こ)やったそんなおまえにハラハラしてた小雨ふる夜突然来ては泣くだけ泣いて泣く ... 出て行くおまえあんな
男
はもうやめとけとほんま好きやけどほんま阿呆(アホ)やけど兄貴風木枯らし吹くたび ... いだけの淋しいだけの
女
かお前な
4
1.男ごころよ
おおい大輔
-
男
ごころよ1.
男
ごころよ作詞黒澤東
男
作曲徳久広司雨が冷たい路地裏酒場つらい涙も酔わせて捨てる話す思い出未練酒呑まな ... 人生模様一人しみじみ
男
ごころよ少しお酒をひかえめにして忍ぶ恋でも逢えれば好いと惚れた ... 逢えれば好いと惚れた
女
と二人酒優しさばかり思い出す無理に笑えば会いたさつのるなぜか身に染む
5
2.酒場「大輔」
おおい大輔
-
男
ごころよ2.酒場「大輔」作詞黒澤東 ... 」作詞黒澤東
男
作曲徳久広司ドアを開ければ馴染みの顔が今日も十八番(おはこ)を聞かせてる酔えば ... 夜道は千鳥足懲りない
男
のはしご酒はしご酒くわえ煙草で「恋うた」唄い照れる笑顔が似合う人口は悪いが気の ... 人口は悪いが気の良い
男
あなた出番とまた言われその気で本気のう
6
1.男の愚痴と幸せ探し
おおい大輔
-
男
の愚痴と幸せ探し1.
男
の愚痴と幸せ探し作詞すずき信子作曲若草恵赤い口紅グラスにつけてあなたが ... って泣いたあんないい
女
(やつ)二度とは会えぬ別れたあとから気づいた俺さ悔いてみたって戻れはしない ... みたって戻れはしない
男
の愚痴と未練酒一年二年と想いがつのるおまえと心通わせた暮らし「しあわせ」つぶや ... が
7
2.まつり〜日本列島祭り歌〜
おおい大輔
-
男
の愚痴と幸せ探し2.まつり〜日本列島祭り歌〜作詞小山内圭作曲若 ... 巻き神輿を担げ浴衣の
女
(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る海に舳先(へさき)飾った祝い船波も踊れよ鴎 ... を魂(こころ)も躍る
男
の浪
8
1.男と女
おおい大輔
-
男
と
女
1.
男
と
女
作詞麻こよみ作曲徳久広司赤いグラスを静かに揺らし微笑(ほほえ)むその瞳 ... あの時に思い出止り木
男
と
女
恋の続きを今日から二人泣いていないか元気でいるか心配していたあれからずっと濡れ ... つ向く睫毛(まつげ)
男
の心がせつなく潤(うる)む大阪ミナミでもう一度いつか逢えると信じてた見下ろす
9
2.俺がそばにいる
おおい大輔
-
男
と
女
2.俺がそばにいる作詞麻こよみ作曲徳久広司こんな私でいいのか
10
7.夜霧船・泊り船
おおい大輔
-ゴールデンベストアルバム7.夜霧船・泊り船作詞池田充 ... 船作詞池田充
男
作曲西條キロク泣いておんなは行くなとひきとめる旅をいそぐ ... ひきとめる旅をいそぐ
男
はほそい指をはらう夜霧船泊り船わかれ港町けんかしたって ... れ港町けんかしたって
男
とおんな波止場通りをホテルに消えてゆく赤いコートでヒールの高い靴ギター
11
11.酒場ものがたり
おおい大輔
-ゴールデンベストアルバム11.酒場ものがたり作詞建石 ... 行ったり来たりいつも
女
の心心をゆらす今夜の出逢いはひょっとして占いの待ち人来たる胸おどる楽しいね迷う ... はほろ酔いほろり粋な
男
の色気を色気をさそうみつめる瞳はひょっとしてさりげなく口説きの言葉歌にしてあや ... 散っては咲いて今日も
男
と
女
を
女
を飾